日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。
Tansa
Tansaは探査報道を専門とするニューズルームです。 暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし、報じます。 運営は寄付や助成金などでまかないます。広告収入を受け取らず、独立した立場を守ります。社会を変えたいと願う誰もが探査報道にアクセスできるよう、購読料もとりません。みなさまのサポートをお願いします。
みうちゃんを救う会
みうちゃんは50万人に1人という重い心臓病を患いました。治療は心臓移植しかありません。みうちゃんを救う会では、心臓移植実現を目指し、募金活動を行っています。
寄付金控除対象
BUMP-UP
主な活動内容: ・災害時ボランティア ・救急救命におけるAED普及活動(講演など) ・ロス食材問題への取り組み(児童施設/こども食堂への寄付) ・まち活性化イベント企画・運営
茨城いのちの電話
いのちの電話は1953年英国に始まり、その後全世界に活動の輪を広げた電話相談機関です。 現在日本でも全国50センターで、約7000人のボランティア相談員が活動しています。 精神的危機に直面し、助けと励ましを求めている人々と、 主に電話という手段で対話し、 健全な社会人として生活できるよう援助し、 もって社会福祉の増進に寄与することを目的としています。
NPO法人岡山きずな
当法人では、路上生活者や地域内で何らかの困窮状態にある方へ、主に食事の提供(食堂型の炊き出し)、当事者の会(月曜の会)、夜回りでの巡回(岡山駅周辺での巡回相談と食事の配布)などの事業を行っています。
子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、Voicy、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。
ストランディングネットワーク北海道 Stranding Network Hokkaido SNH
ストランディングネットワーク北海道(SNH)は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,研究機関に配分して鯨類研究を支援し,鯨類と漁業との共存,生物多様性の保全へ寄与することを目的としたNPO法人です。2007年より活動を開始し,年間約70件,現在までに1100件,1200頭を超える情報を蓄積しました。2021年よりNPO法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,多くの学術成果に寄与するとともに,講演会等でその成果を社会に還元しています。
被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)
被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators fot the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 通称NET-GTAS)は、広島・長崎の原爆被爆者の証言映像を通して、被爆の実相、体験を世界中に広めるために活動しています。ほとんどの証言者が日本語しか話せないため、世界に広めるためには言語の壁を乗り越えるため、その証言ビデオをできるだけ多くの言語に翻訳し、字幕を付ける作業を行っています。
戦争の歴史を平和への道しるべに
太平洋戦争の歴史や戦後の動きから、これからの社会が平和であるためにはどうあるべきなのか。それを考え、実現するために以下の活動を行っています。 【1】考える >> 戦争体験者や専門家、団体運営者等を招いてのトークセッション 【2】支える >> 戦争被害者や補償等を訴える団体の活動を支援 【3】うごく >> 若者が考え、動くための団体 "history for peace" の運営 【4】伝える >> 戦争の歴史をわかりやすく伝える「太平洋戦争とは何だったのか」の運営
ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。
表現のチカラ
「表現者」と「社会問題」のマッチングを行うプラットフォームです。 「表現者」は様々な表現方法で、当事者にとっては辛くて苦しい「社会問題」を前向きに、楽しく明るく社会に発信します。 現在、「特殊詐欺の防犯啓発」「シニア世代のデジタル・ディバイドの解消」「認知症の啓発」に注力しており、「乳がんの啓発」を演劇を通じて行なっている団体との協働もしております。活動を通じて、全国で活動する表現者とのネットワークも少しずつ構築していく所存です。 どうか、皆様の力を是非お貸しください。
とちぎアニマルセラピー協会
当会のロゴマークには、「人と犬との絆」が描かれています。 協会ではこれまでに、被災地への訪問、国立病院、学校や高齢者・障がい者施設への定期訪問などを行ってきました。 NPO法人とちぎアニマルセラピー協会では、動物のちからでストレスや病気に悩む人たちの心をケアする「アニマルセラピー」が広く社会に浸透すること。そして動物たちが人の役に立つことで、動物たちの社会的地位の向上させることを目指しています。
厚真神社復旧復興奉賛会
胆振東地震で被災し大きな被害を受けた厚真町にある厚真神社の本殿、社務所をはじめとする建造物や設備を復興するための活動を行っております。 複数の業者に被害詳細の確認や見積もりを依頼したところ、総額で最低でも1億2千万円の費用が必要だということがわかりました。 これまで、所有地の売却、町内企業や町民の方々を中心に寄付をつのり、7千万円以上の心温まる善意を賜りましたが、このままでは目標額に届かないためこちらのサイトに登録させていただきました。
寄付金控除対象
Link・マネジメント
Link・マネジメントは、認知症ケア実践者及びそれに係る人が、ネットワークを利用して認知症ケアに必要な知識などの習得、交流・協力・相互理解を図る為の事業を行うことで、高齢者福祉の増進を図り、社会全体の利益の増進に寄与することを目的として活動する団体です。
小さな天使club
動物愛護の精神の啓蒙普及、地域振興、商業を図るイベントの開催及び参加、また、 動物の適正飼養に係る相談及び情報提供業務等を行うことによって、生命尊重や友愛、平和の 情操を育み、ひいては人間と動物達が共生する社会の構築に貢献することを目的とする。
青山学院大学聖歌隊フレンズ(AGUクワイア・フレンズ)
青山学院大学聖歌隊フレンズ(AGUクワイア・フレンズ)は青山学院大学聖歌隊の活動をサポートする外郭支援団体です。
Couch
ひとり親の交流コミュニティ。相談できる相手の少ないひとり親同士をつないで、孤独や孤立からひとり親を守ります。 ひとり親によるひとり親のための団体です。