寄付金控除対象
Link・マネジメント
Link・マネジメントは、認知症ケア実践者及びそれに係る人が、ネットワークを利用して認知症ケアに必要な知識などの習得、交流・協力・相互理解を図る為の事業を行うことで、高齢者福祉の増進を図り、社会全体の利益の増進に寄与することを目的として活動する団体です。 また、高齢者の問題がヤングケアラーや障がいを持つ方にも幅広く繋がっていることから児童や障がい者を含む「暮らしやすい街づくり」が出来るように定款を変更しています。
小さな天使club
動物愛護の精神の啓蒙普及、地域振興、商業を図るイベントの開催及び参加、また、 動物の適正飼養に係る相談及び情報提供業務等を行うことによって、生命尊重や友愛、平和の 情操を育み、ひいては人間と動物達が共生する社会の構築に貢献することを目的とする。
青山学院大学聖歌隊フレンズ(AGUクワイア・フレンズ)
青山学院大学聖歌隊フレンズ(AGUクワイア・フレンズ)は青山学院大学聖歌隊の活動をサポートする外郭支援団体です。
Couch
ひとり親の交流コミュニティ。相談できる相手の少ないひとり親同士をつないで、孤独や孤立からひとり親を守ります。 ひとり親によるひとり親のための団体です。
VR革新機構
車いす目線で世界へ2020プロジェクト 車いすと家族で観光2020プロジェクト 防災と福祉の連動 警備・避難・救助のVRフォト3D対応推進
みなと計画
投資は「若者」に、リターンは「未来」をテーマに、全ての若者が未来に希望を持てる社会をつくります。 そのために、若者と地域の交流拠点「みなと」の多地域展開や、みなとを運営するコーディネーターの育成、お金を理由に何かをあきらめることのないように「みなと基金」を運営するなど、地域で地域の若者を育む仕組みの構築を目指します。
Piece of Syria
「シリアをまた行きたい国にすること」を目標に2016年に設立。2021年NPO法人化。 ① 教育支援:平和復興の主体となる人材育成を目指した、どこからも支援が届いてない地域(シリア北部とトルコ南部)に教育を届ける ②平和教育:「課題ではなく魅力を伝える」ことを大切にしながら、平和の大切さについて考えてもらう平和教育活動を、全国の学校やイベントにて実施。2020年からはオンラインイベントで実施中。
ヒバクシャ国際署名連絡会
「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」 そのような想いから、被爆者たちがヒバクシャ国際署名をはじめました。 私たちは2020年までに、世界中で数億の署名を集めることを目標としています。
寄付金控除対象
つなぐいのち基金
高齢者と子どもなどの多世代を「つなぐ」ことでつくる、地域を限らない新しいタイプのコミュニティのための助成財団。 高齢者をはじめ多世代と子どもたちの相互扶助の関係作りを推進することで、社会効率を高め、次の世代へより良い社会をつなぐことを目指す公益財団法人です。
にじーず
にじーずはLGBT(かもしれない人を含む)の子ども・若者の居場所づくりを全国各地で行っている団体です。
寄付金控除対象
夢街道国際交流子ども館
私たちは、京都府木津川市でフリースクールを運営している認定NPO法人です。 子どもたちが素顔のままで、日常を過ごし「生まれてきてよかった」と想える場所を創っています。 「信じる・待つ・愛する」をモットーに、子ども自身が考えて挑戦できる環境を大切にしています。
日本遺贈サポート協会
当協会は遺贈をもって社会貢献に寄与したい方並びに遺贈を受けたいと考えている非営利団体等へのサポートをすることにより、日本における「遺贈」をもっと身近なものにしていくよう研究、努力し、その社会的認知度をより一般的なものとして普及させていくことを目的とします。
木造校舎を残し隊
若者の居場所である木造校舎(旧敷屋小学校)を修理維持管理するために活動する団体
おっちラボ
学びと実践の機会を繰り返し、自らの想いをカタチにすることで未来を切り拓いていく人材(ローカルチャレンジャー)を支援する中間支援組織です。
西淀川子どもセンター
西淀川子どもセンターは、子どもが自分自身を大切な存在と感じ、安心して納得した人生を送るための「地域に根ざした子ども支援」に取り組んでいます。
寄付金控除対象
地域創造基金さなぶり
事業地域を限定し、その地域の課題の解決のために、必要な寄付・資金を集め、その寄付・資金を必要としている組織に、主として公募を通じて資金提供(助成)をして、もって地域の課題解決に取り組みます。我々は、直接地域で活動を行いませんが、優れた成果が期待できる組織・事業を見つけ出し、伴走支援をしながら寄付・資金の効果がでるように、その成果が見えるように、ご支援しています。 現場でイイ事業を実施している組織のすべてが、広報に長けているわけではなく、資金集めに優れているわけではありません。 実際上、広報担当者を置けない
HON.jp
これからも本(HON)を作ろうとしている人々に、国内外の事例を紹介し、デジタルパブリッシングを含めた技術を提供し、意見を交換し、仮説を立て、新たな出版へ踏み出す力を与えることをミッションとする。
在日コリアン青年連合(KEY)
国籍を問わず朝鮮半島にルーツを持つ青年たちが、互いにエンパワメントをおこないながら、様々な社会発信や交流活動を行っています。