VR革新機構
車いす目線で世界へ2020プロジェクト 車いすと家族で観光2020プロジェクト 防災と福祉の連動 警備・避難・救助のVRフォト3D対応推進
みなと計画
投資は「若者」に、リターンは「未来」をテーマに、全ての若者が未来に希望を持てる社会をつくります。 そのために、若者と地域の交流拠点「みなと」の多地域展開や、みなとを運営するコーディネーターの育成、お金を理由に何かをあきらめることのないように「みなと基金」を運営するなど、地域で地域の若者を育む仕組みの構築を目指します。
Piece of Syria
「シリアをまた行きたい国にすること」を目標に2016年に設立。2021年NPO法人化。 ① 教育支援:平和復興の主体となる人材育成を目指した、どこからも支援が届いてない地域(シリア北部とトルコ南部)に教育を届ける ②平和教育:「課題ではなく魅力を伝える」ことを大切にしながら、平和の大切さについて考えてもらう平和教育活動を、全国の学校やイベントにて実施。2020年からはオンラインイベントで実施中。
ヒバクシャ国際署名連絡会
「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」 そのような想いから、被爆者たちがヒバクシャ国際署名をはじめました。 私たちは2020年までに、世界中で数億の署名を集めることを目標としています。
寄付金控除対象
つなぐいのち基金
高齢者と子どもなどの多世代を「つなぐ」ことでつくる、地域を限らない新しいタイプのコミュニティのための助成財団。 高齢者をはじめ多世代と子どもたちの相互扶助の関係作りを推進することで、社会効率を高め、次の世代へより良い社会をつなぐことを目指す公益財団法人です。
にじーず
にじーずはLGBT(かもしれない人を含む)の子ども・若者の居場所づくりを全国各地で行っている団体です。
寄付金控除対象
夢街道国際交流子ども館
子どもたちは「輝くために生まれてきたのだから。」という想いを忘れることなく、京都府木津川市で不登校児童生徒を対象にフリースクールを運営しています。 モットーは、スタッフともども「信じる、待つ、愛する」です。
日本遺贈サポート協会
当協会は遺贈をもって社会貢献に寄与したい方並びに遺贈を受けたいと考えている非営利団体等へのサポートをすることにより、日本における「遺贈」をもっと身近なものにしていくよう研究、努力し、その社会的認知度をより一般的なものとして普及させていくことを目的とします。
木造校舎を残し隊
若者の居場所である木造校舎(旧敷屋小学校)を修理維持管理するために活動する団体
おっちラボ
学びと実践の機会を繰り返し、自らの想いをカタチにすることで未来を切り拓いていく人材(ローカルチャレンジャー)を支援する中間支援組織です。
西淀川子どもセンター
西淀川子どもセンターは、子どもが自分自身を大切な存在と感じ、安心して納得した人生を送るための「地域に根ざした子ども支援」に取り組んでいます。
寄付金控除対象
地域創造基金さなぶり
事業地域を限定し、その地域の課題の解決のために、必要な寄付・資金を集め、その寄付・資金を必要としている組織に、主として公募を通じて資金提供(助成)をして、もって地域の課題解決に取り組みます。我々は、直接地域で活動を行いませんが、優れた成果が期待できる組織・事業を見つけ出し、伴走支援をしながら寄付・資金の効果がでるように、その成果が見えるように、ご支援しています。 現場でイイ事業を実施している組織のすべてが、広報に長けているわけではなく、資金集めに優れているわけではありません。 実際上、広報担当者を置けない
HON.jp
これからも本(HON)を作ろうとしている人々に、国内外の事例を紹介し、デジタルパブリッシングを含めた技術を提供し、意見を交換し、仮説を立て、新たな出版へ踏み出す力を与えることをミッションとする。
在日コリアン青年連合(KEY)
国籍を問わず朝鮮半島にルーツを持つ青年たちが、互いにエンパワメントをおこないながら、様々な社会発信や交流活動を行っています。
つなげる
こどもの健全育成を図るため、育児に課題を抱えている人に向けて、負担軽減ツールやサービスの提供およびピアサポーター養成をとおして、支援を受けられる機会(人・もの・場所)を増やすために活動する団体
寄付金控除対象
京都自死・自殺相談センターSotto
死にたいくらいつらい気持ちをもっている方の、心の居場所づくりをするために活動する団体
アショカ・ジャパン
社会問題を根本から解決する「システミック・チェンジメーカー」の発掘・支援、若者が自由に活動できる環境づくり
寄付金控除対象
国際医療技術財団
保健医療分野の課題の解決に必要不可欠な医療技術者の育成及び医療サービスの改善に取り組んでいる国際協力NGOです。