寄付金控除対象
大阪被害者支援アドボカシーセンター
ある日突然犯罪や事故の被害にあうこと・・・それはとても恐ろしく辛い出来事で、長期にわたり被害の影響を受ける人も少なくありません。 一方、できるだけ早い時期から適切な支援を受けることで、その後の被害回復が良い方向に変わります。私たちは、被害者、その家族、ご遺族が一日でも早く被害回復し、元の生活を取り戻すための様々な相談や支援活動を1996年より全て無料で行っています。寄付金はこれらの相談・支援活動及び被害者の現状と支援の必要性を広く一般市民の方に広報する活動の原資とします。 寄付控除をご利用いただけます。
PIECES(ピーシーズ)
⼦どもたち⼀⼈ひとりが⽣まれた環境や特性等に関わらず、権利と尊厳をもって⽣きていくために、社会を構成する多様な個⼈やセクターが、温かなまなざしとそれぞれの「できること」をもって⼦どもの育ちを⽀えるという⽂化を醸成すべく、つながりの仕組みづくりと価値変⾰を⾏うことを⽬的としています。
Shu-Ha-Ri
日本の歴史、茶道・華道・香道などの伝統芸道における「型」に着目し、温故知新(トラディションとアイデア)の知と技を再認識することにより、厳しい環境に置かれる日本のビジネスシーンを牽引する新たな人材、引いては社会に貢献する人材の育成を目指して、教養と鑑識眼を備えたビジネスパーソンが出会い、影響しあうパワフルなネットワークの拠点(コミュニティ)を形成してまいります。
寄付金控除対象
中津万象園保勝会
中津万象園とは、丸亀京極藩の大名庭園(丸亀市指定文化財)。15000坪の松を中心とするこのお庭は、京極家の手を離れて後、民間人の手で、守り継がれてきました。 わたしたちは、このバトンをしっかりと受け取り、中津万象園を未来につなぐために、「文化財庭園を守る」ことについて、理解と共感を広げていくことを目指し、様々な活動をしています。
特定非営利活動法人ジャパン・ドリーム・アーツ
私たちは「みんなが夢をみられる世界を実現する。」というPurposeを掲げ、皆様のご支援をもとに青少年への教育活動を行って参ります。そのためには社会的信頼と信用を得ることが必要で、また、教育という観点から、NPO法に基づき法人格を取得する事とし、ジャパン・ドリーム・アーツを設立する事と致しました。 私たちが行うのは、優れた芸術・音楽活動を通じて、感謝を土台に素直な心を身に付け、勇気を持って行いと行動に変えられる人間性を鍛える教育です。このような教育活動を通じて「すべての人が、夢を語れる世界」を実現します。
IMPACT SHIFT
インパクトの概念を広め、若手や初心者にも理解しやすい入り口を提供することをで、社会課題解決に向けたムーブメントにアクセスしやすくし、投資家や企業、自治体などを巻き込みながら、インパクトに興味を持つ新たな層を創出することを目的に活動しています。
HIRAKU がん・リンパ浮腫と共存
HIRAKUでは、がん・リンパ浮腫に悩むサバイバー同士が、集い、共に学び、自分の歩幅で歩んでいける患者力UP活動「交流会」「動画配信」「電話交流」を行っています。
Gospelふれあいきずな
多世代それぞれのニーズに応じて対応し、社会との関わりが繋がりが失われがちな人や年齢関係なく孤立しない生活を送れるように必要とされる方に人としての喜びと希望が与えられるようにこれからの活動によって、利用される方の生活が確実に改善されるように共に地域を支える活動を目指して支援を実現していきたいと活動しています。
NPO法人BeCOM
BeCOMは2001年の設立以来、「地域の課題解決の糸口をコミュニケーションでみつけよう」をテーマに、地域に暮らす一人ひとりが、多様なコミュニケーションについて知る、考える、対話やつながりが生まれる機会を企画、提供する活動、コミュニケーションの力を育む活動や、コミュニケーションそのものを楽しむ活動に取り組んでいます。
福岡子どもホスピスプロジェクト
重い病気や障がいをもつお子さんとご家族の生活を総合的に支える場所として、福岡に子どもホスピスを創るための活動を展開中。医療の進歩と共に病気や障がいを持ちながら生きていくお子さんも増えてきました。しかし医療の進歩の陰で高度な医療ケアを受けながら成長していくお子さんとご家族を支える社会の仕組みは十分ではありません。チャリティーイベントやレモネードスタンド他、講演会を通じて啓発を行い、子どもが病気や障がいをもっていてもみんなで支え合うことが当たり前の社会を目指し、その居場所となる施設をつくりたいと考えています。
寄付金控除対象
D×P(ディーピー)
不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こる「若者の孤立」を防ぐために活動しています。若者がどんな境遇にあったとしても自分の未来に希望を持てる社会の構造を目指して、 オンライン相談事業(ユキサキチャット事業)と大阪ミナミのユースセンター事業を行なっています。
あしぶね舎
「NATURAL + LOCAL 」静岡県内でオーガニックの普及活動をしています。静岡オーガニックマップ「NATUCAL」の運営。伊豆の国市内の小学校3校で有機大豆を育てる授業、静岡オーガニックフェスティバルを主催。
恩おくり
みんなが安心して暮らせる世の中を作るために。若者が年配者の力を借りながらまちづくりに取り組んでいます。誰もが認め合い支え合い育ち合う地域の居場所・恩ちゃんちを拠点に様々な活動をしています。食ロスの解消と食の支援を目指したフードバンク事業、フードサポートネットワークの構築。こども食堂、地域食堂。地域振興のための商店街行事開催など。生活困窮、居場所、食品ロス、多国籍文化、多様性の尊重など、すべての地域共生に向けさまざまな社会課題に挑んでいます。応援よろしくお願いします。
かたわら
"かたわら"は、モータースポーツを通して主に児童養護施設に入所している子どもたちのかたわらに立ち続ける活動です。このプロジェクトの背後にあるのは、子どもたち一人ひとりが自分らしい輝きを放ち、自信を持って大きくなることを応援するという思いです。子どもたちが楽しい時間を過ごせること。それが私たち”かたわら”プロジェクトの使命です。
福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.
特定非営利活動法人はぐくみの杜を支える会
「はぐくみの杜君津」は千葉県南部の君津市にあり、自然豊かな田園風景の中にあります。「はぐくみの杜かしわ」は、商業施設が充実し交通の要ともいえる柏市の中で、比較的自然の残った場所にあります。 四季の移ろいを感じながら、家庭に近い環境で子どもたちが生活しています。 私たちは、ここに暮らす子どもたちが安心して健やかに暮らし、豊かな生活経験が保証されることを目指します。 乳児院「はぐくみの杜赤ちゃんの家」、自立援助ホーム「人力舎君津」、「ちばアフターケアネットワークステーション(CANS)も応援しています。
しあわせ配達便
しあわせ配達便は地域の自治体と協力し合い、地域活性化、フードロス削減、コミュニケーションの場としてコミュニティー食堂を開設いたします。コミュニティー食堂では年齢問わず、だれでも参加できる食堂を隔週実施をし友達同士、親子、ご近所さん同士、集まっていただき低価格で食事をしていただきます。 食事をしながら、いろいろな人と知り合い、昔はあった共助の心で地域の活性化になればと考えています。 現在、参加人数も毎回50~90名となり食料保管庫は狭くなり 夏の暑さでは食品管理が難しく内装工事が直近必須で応募しました
NPO法人駐在親子の笑顔咲かせ心育むHimawari
突然海外生活を余儀なくされ、駐在妻となり、 文化の違いや、英語が話せないことで 日本では当たり前にできることができなくなり 本当に苦労をされている方がたくさんいます。 慣れない海外生活の中でも、家庭の太陽である 母たちに笑顔で過ごしてほしい。 そんな想いから駐づまコミュニティHimawariを立ち上げ、2022年9月にNPO法人を設立しました。 コミュニティではメンバー同士の交流、情報交換や、 楽しいアクティビティを開催しています。