さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
特定非営利活動法人ニランジャナセワサンガ
当団体は大阪を拠点に、インドの最貧困地域ビハール州のスジャータ村及びニーマ村周辺の教育支援を行っている団体です。創設者からバトンを受け継ぎ、大学時代学生団体で活動したメンバーがプロボノスタッフとして現在大阪と東京を拠点に10名で活動しています。支援内容は教育支援を中心に孤児院の運営や農業事業、女性雇用支援などを現地のNGOと連携して行っています。
特定非営利活動法人 国際協力NGO風の会
早稲田大学の学生を中心とした学生NPO団体です。1999年の設立以来、主に以下の課題に取り組んでいます。 ・カンボジアを中心とした、子どもたちの経済的・精神的自立をサポートする教育の提供 ・カンボジアを中心とした、教育環境の整備と自立した教育システムの創出 ・日本国内を中心とした、市民の国際協力意識を醸成する広報啓発の推進
一般社団法人Para Dance Creators/ACCAC Global Japan
障がい者と健常者のあらゆるジャンルにおける身体表現の場をプロデュースする社会福祉法人です。国境・人種・宗教・性別等を「舞」を中心として「結ぶ」をテーマに活動し、身体だけでなく社会への進出をノーマライズする「勇気」と「希望」を「命の尊厳」をポリシーとして教育の場や文化芸術スポーツ等のあらゆるシーンで「心と心」を結んでいきます。
特定非営利活動法人やんちゃ寺
やんちゃ寺は、普段叱責や否定の対象になりやすい非行系の中高生が、やんちゃな行動の裏で本来求めている、ありのままの自分に対する肯定感や注目を充電する場として、無料食堂と居場所を運営しています。
がんばれミャンマー!医療支援チーム
2021年2月の軍事クーデター後、ミャンマーは深刻な医療崩壊に陥りました。特に、軍との武力衝突が続く地域で活動する医療者からは「負傷者の治療のための医薬品が足りない」という悲痛な訴えが届きます。また糖尿病など慢性疾患を抱えながらジャングルで暮らす避難民の方々への対応も喫緊の課題です。 「がんばれミャンマー!応援情報チーム」は2021年3月、ミャンマー在住の日本人医療者を中心に結成。日本の方々から寄付を頂き、現地のパートナー医師らと話し合いを重ねながら、ニーズに応じた支援をミャンマー全土に届けています。
寄付金控除対象
AMDA社会開発機構
人づくり、村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組む団体です。 現在、アジア(ミャンマー、ネパール、インドネシア)・アフリカ(マダガスカル、ザンビア、エジプト、ニジェール)・中南米(ホンジュラス)で、約80名のスタッフが、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動に携わっています。日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
世界こどもワクチン基金
開発途上国の子どもたちへワクチンを中心に保健医療全般を援助する国際協力団体です。子どもたちを命を病気や感染症から守る活動を行っています。 先進国では、乳児期から学齢期に学校や病院で予防接種を受けて病気から守られ、大人へ成長します。しかし世界には、予防接種を受けることができない子どもたちが大勢います。 アフリカを中心におよそ2000万人もの乳児が、命を守るために必要な予防接種を受けられずにいます。 私たちは、状況がもっとも深刻なアフリカの子どもたちに、ワクチンを中心に必要な保健医療全般を援助します。
NPO法人Follow Your HEART
私たちは『生まれた場所や環境に限らず、誰もが挑戦できる社会を創る』というビジョンと、「多様な価値観の提供」「体験の提供」「選択肢の提供」「頑張れる環境作り」という4つのミッションを達成するために活動しているカンボジア教育支援NPO法人です。
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。
Tansa
Tansaは探査報道を専門とするニューズルームです。 暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし、報じます。 運営は寄付や助成金などでまかないます。広告収入を受け取らず、独立した立場を守ります。社会を変えたいと願う誰もが探査報道にアクセスできるよう、購読料もとりません。みなさまのサポートをお願いします。
寄付金控除対象
れんげ国際ボランティア会(ARTIC)
弊会は1980年の設立以来、カンボジア、スリランカ、タイ、ミャンマー、インドで難民支援や貧困地域での教育支援を中心に活動してきた長い歴史を持つNPOです。ミャンマーでは、これまでに100校以上の学校を建設・寄贈し、1000人以上の教師の方々に研修を行ってきました。インドでは、チベット難民に対する支援(家屋修復、上下水道設備、トイレ建設、チベット語絵本の出版)を25年以上にわたって行っております。また、国内においては、災害時の緊急支援も継続的に行っております。
アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。
寄付金控除対象
日本ハビタット協会
日本ハビタット協会は、国連ハビタットの理念を共有し、市民とともに、世界中の人々が、より良い暮らしができ、安全で安心して住み続けられるまちづくりを推進することを目的としている。 現在は、主にケニアでの衛生環境改善を通したまちづくり事業、ラオスでの環境保全を通したまちづくり事業、国内外の自然災害被災地での復興支援事業を行っている。
なかよし学園プロジェクト
世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する! 世界には戦争やジェノサイド(虐殺)、自然災害の影響を受けて、頑張りたくても頑張れない人たちがたくさんいます。そんな人たちに「今、自分ができることをしよう」を掲げて、現地に赴き活動する団体としてなかよし学園プロジェクトは発足しました。 世界各地で「授業」を行う事によって平和を築いていく。それが私たちの活動内容です。
FUN(横浜国立大学公認ボランティア団体
横浜国立大学公認の海外ボランティアサークルとして、ラオスで暮らす子どもたちへの教育的支援を通して、彼ら彼女らが自分の可能性や夢の選択肢を広げるきっかけづくりを目指して活動しています。
ウガンダ野球を支援する会
ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。