NPO法人LINK UP JAJA
ジャマイカに障害がある人たちの居場所を作りたい!中南米・カリブ海に浮かぶ島国ジャマイカには、障害がある人を支援する国の制度があまり用意されていません。重度の障害を持つ人は外に居場所がなく、家に引きこもるしかない人が多くいます。そんな人たちの働く場、集う場を提供し、地域社会に彼らの居場所をつくることを目的に活動しています。
世界こどもワクチン基金
開発途上国の子どもたちへワクチンを中心に保健医療全般を援助する国際協力団体です。子どもたちを命を病気や感染症から守る活動を行っています。 先進国では、乳児期から学齢期に学校や病院で予防接種を受けて病気から守られ、大人へ成長します。しかし世界には、予防接種を受けることができない子どもたちが大勢います。 アフリカを中心におよそ2000万人もの乳児が、命を守るために必要な予防接種を受けられずにいます。 私たちは、状況がもっとも深刻なアフリカの子どもたちに、ワクチンを中心に必要な保健医療全般を援助します。
NPO法人Follow Your HEART
私たちは『生まれた場所や環境に限らず、誰もが挑戦できる社会を創る』というビジョンと、「体験の提供」「選択肢の提供」という2つのミッションを達成するために活動しているカンボジア教育支援NPO法人です。
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
一般社団法人 JLMM
JLMMは1981年に設立。 「ともに生きる」をモットーに、これまでアジア・太平洋地域の17ヵ国にボランティアを派遣しています。 現地の人々と喜びや悲しみを共有し、生活をともにすることで見えてくる課題に対し、モノや資金的な支援のみならず、現地の人々が自らの知恵や人間力を活かしながら、現地の文化・習慣、環境に合った方法で、課題を解決できるようサポートしています。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。
Tansa
Tansaは探査報道を専門とするニューズルームです。 暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし、報じます。 運営は寄付や助成金などでまかないます。広告収入を受け取らず、独立した立場を守ります。社会を変えたいと願う誰もが探査報道にアクセスできるよう、購読料もとりません。みなさまのサポートをお願いします。
寄付金控除対象
特定非営利活動法人れんげ国際ボランティア会(ARTIC)
当会は1980年の設立以来、カンボジア、スリランカ、タイ、ミャンマー、インドで難民支援や貧困地域での教育支援を中心に活動してまいりました。これらの国々でこれまでに120校以上の学校や図書館の建設に寄与いたしました。
学生団体ONE LIFE
私たち学生団体ONE LIFEは、カンボジアへの教育支援を行っている団体です。 イベント開催で得た収益や募金などによって集まったお金を支援に充てています。 9代目では、『想承』(そうぞう)をビジョンに掲げて活動を行なっています。 このビジョンには、「人を思い遣ったり感謝の気持ちを忘れずに大切する。代々続くONELIFEという団体とその伝統、そしてたくさんの人の思いや考えを受け継ぐぎ、自分たちしか作れないものを想像する」という意味が込められています。 現在、ミッション決めに奔走しています。
アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。
寄付金控除対象
日本ハビタット協会
日本ハビタット協会は、国連ハビタットの理念を共有し、市民とともに、世界中の人々が、より良い暮らしができ、安全で安心して住み続けられるまちづくりを推進することを目的としている。 現在は、主にケニアでの衛生環境改善を通したまちづくり事業、ラオスでの環境保全を通したまちづくり事業、国内外の自然災害被災地での復興支援事業を行っている。
なかよし学園プロジェクト
世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する! 世界には戦争やジェノサイド(虐殺)、自然災害の影響を受けて、頑張りたくても頑張れない人たちがたくさんいます。そんな人たちに「今、自分ができることをしよう」を掲げて、現地に赴き活動する団体としてなかよし学園プロジェクトは発足しました。 世界各地で「授業」を行う事によって平和を築いていく。それが私たちの活動内容です。
FUN(横浜国立大学ボランティア団体)
横浜国立大学の海外ボランティアサークルとして、ラオスで暮らす子どもたちへの教育的支援を通して、彼ら彼女らが自分の可能性や夢の選択肢を広げるきっかけづくりを目指して活動しています。
ウガンダ野球を支援する会
ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。
被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)
被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators fot the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 通称NET-GTAS)は、広島・長崎の原爆被爆者の証言映像を通して、被爆の実相、体験を世界中に広めるために活動しています。ほとんどの証言者が日本語しか話せないため、世界に広めるためには言語の壁を乗り越えるため、その証言ビデオをできるだけ多くの言語に翻訳し、字幕を付ける作業を行っています。
議員ウォッチプロジェクト
議員ウォッチは、核兵器廃絶を願う有志が、核兵器問題に関する日本の議論を活発化させるために始めたプロジェクトです。日本のすべての国会議員、都道府県知事、市区町村の立場をオンライン上で明らかにして、市民がたえずウォッチするとともに、疑問に思ったことは議員たちに直接問いかけていくことができるようにしたいと考えて起ち上げました。 このシステムを活用し、日本の議員と市民の間で「核兵器廃絶」についてのあたらしいコミュニケーションを作り出していきます。
ハロハロ
フィリピンと日本で住民が主役となるまちづくり運動を展開しています。生計向上(手工芸・マイクロファイナンス)、教育(幼稚園・大学奨学金制度)、啓発(環境美化・国際理解/交流・エシカルタウン)の3本柱を活動主軸としています。
SC HURRAY
チアスピリット(諦めない前向きな気持ち・協調性・思いやりの心)に加えエール交換の精神の4つをHURRAYERSの精神として広げ、心のケア、精神面のサポートをし、笑顔溢れる世界を目指している非営利活動法人です。