寄付金控除対象
特定非営利活動法人 エファジャパン
エファジャパンは2004年に設立をされた教育・福祉支援を行う国際協力NGOです。紛争や貧困、身体的な障がいなどの理由で「学ぶ」ことが困難な状況におかれているアジアの子ども達に「学びの機会」を届けるための活動に取り組んでいます。文字を知り、情報を得て、想像力を広げることは、生きる力を育てること。より多くの子ども達に届けること、そして学校や地域での「持続可能な学びの循環」を実現することを目指し、ラオス・カンボジア・ベトナムなどの国々で活動をおこなっています。
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AAR Japan [難民を助ける会]
AAR Japan[難民を助ける会] は、紛争や災害、障がいなどにより困難に直面している人々を支え、誰もが希望の持てる社会を目指します。 1979年に日本で設立し、国連に公認・登録された国際NGOです。
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ACE(エース)
ACE(エース)は、子どもたちの自由と尊厳が輝く可能性に満ちた世界を実現するために、児童労働の撤廃・予防や子どもの権利保障に取り組むNGOです。1997年の「児童労働に反対するグローバルマーチ」をきっかけに日本で創設しました。ガーナのカカオ生産地で危険な労働から子どもたちを守る活動を行いながら、児童労働を生まない社会構造をつくるために企業や政府とも協働しています。近年は日本での子どもの権利の普及にも取り組んでいます。
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ウォーターエイドジャパン
「すべての人々が清潔な水とトイレを利用できる世界」の実現を目指して、途上国で活動を行う国際NGOです。
一般社団法人MABADILIKO
当団体「MABADILIKO」は2023年にコンゴ民主共和国(DRC)北キヴ州・GOMAにて設立されたローカルNPO組織です。一般社団法人MABADILIKOは現地の活動を日本国内にて広く啓蒙・サポートする役割を担っています。 長引く内紛によって国内避難民の数は増え続け、690万人にも上り(国連移住機関IOMが2023.10に発表)、国内最大の避難民キャンプが、ここGOMAに存在します。 避難キャンプで過酷な生活を送る、妊婦と5歳以下の子どもに焦点を当て、無償で医療を提供する活動を行っています。
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フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
ラオスやカンボジアを中心に、アジアの子供たちへの小児医療支援を行う団体です。
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ジャパンハート
ジャパンハートは、2004年「日本発祥の国際医療NGO」として、小児外科医である吉岡秀人が、自身の長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した国際医療ボランティア団体です。
Shu-Ha-Ri
日本の歴史、茶道・華道・香道などの伝統芸道における「型」に着目し、温故知新(トラディションとアイデア)の知と技を再認識することにより、厳しい環境に置かれる日本のビジネスシーンを牽引する新たな人材、引いては社会に貢献する人材の育成を目指して、教養と鑑識眼を備えたビジネスパーソンが出会い、影響しあうパワフルなネットワークの拠点(コミュニティ)を形成してまいります。
一般社団法人 エンジェル エイド
発展途上国の教育支援(現在インド・ネパールの学生の高等教育支援)を行っています。厳しい環境の中でも、希望を失わず、夢や強い志を持って未来を切り拓いていこうとする若者達の高等教育支援、また職業に繋がるビジネス教育、日本語教育に取り組んでいます。大学や専門学校進学、また資格を得ることで貧困やカースト制度を乗り越える力をつけることができます。現在スキルを活かし、大手日本企業へ就職したり、公務員試験に合格、地域や国に貢献する卒業生が誕生しています。
むさしの・多摩・ハバロフスク協会
渡り鳥観察がきっかけで武蔵野市と極東ロシア・ハバロフスク市の交流が発展した団体です。2024年からはロシア隣国のモンゴルにおける植林活動も始めました。 全人類の課題である地球環境問題を市民一人ひとりの問題として考えるきっかけや国際交流の重要性に気づいて貰える事業を展開し、「木を植えよう!」という気持ちを育んでいきたいと考えています。
World AI NGO
医療、建築、危機管理、芸能スポーツ分野のAI化国際協力
まちらぼ京都
外国の方と地域社会の共生。貧富の差なく日本語や日本文化を学ぶ機会の提供により不法就労や外国人の犯罪を減らしよりよい国際社会をつくる。
特定非営利活動法人 JAPAN CONNECT
特定非営利活動法人JAPAN CONNECTは、グローバル社会の一員として、日本とアフリカ双方の発展を目指し、日本そしてアフリカの人材、民間企業の成長に貢献し、日本社会、アフリカ社会双方に還元します。 目的 人材育成やビジネスマッチング、文化交流や学術交流、人的交流を通してアフリカの成長を促し、日本の経済に寄与し、両社会の安定に貢献することを目的とします。
スロラニュプロジェクト
カンボジアなど発展途上国の貧困から生まれる「飢餓」「病気」などにより失われる子どもの命を一人でも救い、その子どもたちに「栄養のある食事」「清潔な住まい」そしてなにより「温かい大人の愛情」を与えることにより健やかに成長することを援助します。 また学校建設などの「教育支援」や自立に向けた「就労支援」も活動の一つとして取り組みます。このような過程を経て一人の自立した青年を育てることでカンボジアの発展に寄与することを目的とします。
一般社団法人関西ウクライナ友好協会
日本在住のウクライナ人により立ち上げられ、国際交流を通じて世界平和に貢献する場 所と機会を提供することを目的としています。 〇避難民を支援 通訳・生活物資の提供・働く場所の提供・ビザの発行の手伝い 〇支援金を集めウクライナ現地へ送る 親を亡くした子供たちの支援・病院の支援 〇日本文化とウクライナ文化の共有。 ウクライナの方に日本を知っていただき、日本の方がウクライナの文化に興味を持っていただき、日本とウクライナの共に架け橋になる
Community For Better Life (CFBL)
"Community For Better Life (CFBL)"はマラウイ共和国のザレカ難民キャンプで暮らす住民を支援するために設立された地域コミュニティです。 Community For Better Life (CFBL) is a community-based organization in Dzaleka Refugee Camp, Malawi.
NPO法人未来の医者を育てる会
私たちは、中学生・高校生主導の「ケニアのスラムに住む、医者になりたい子ども達」を支援する団体です。 スラムに住む多くの子どもたちは、学費の負担や家計の事情などで、大学どころか、高校へ行くことができません。 また、ケニアでは、医療体制が整っていない地域も多く、医療従事者の不足が深刻な問題となっています。 私たちは、学費支援により、ケニアのスラムに住む「医者になりたい子ども達」の夢を叶えるとともに、ケニアの医療体制の改善を目指しています。
福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.