白浜レスキューネットワーク
三段壁および西牟婁周辺地域における、お年寄りから子どもまで幅広い年齢層の支援を求めている人々に対して、人命救助・生活自立支援・ボランティア参加に関する事業を行ない、また、支援者のネットワーク化を目指し隣人と関わり、受け入れ合い、愛し合う大切さを人々に分かち合って人類共同体として社会に寄与することを目的とする。
NPO みんなの家
子どもたちが「遊び・学び・食べる」居場所がコンセプトですが、地域の大人たちも集い、多世代交流を通じ、子ども達が「同じスタートライン」に立てる様に、それぞれが助けてもらうのではなく、みんなが助ける施設を目指しています。
ウィルチェアファミリー
ウィルチェアファミリーは、車いすユーザーとそのパートナーや子どもたちが暮らしやすい社会の実現を目指し、情報発信、コミュニティ運営、ピアサポート、啓発活動などを行う団体です。SNSやオンライン座談会を通じて交流の場を提供し、社会への理解促進に努めています 。
寄付金控除対象
特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
国際協力NGOシェアは、すべての人々が健康に暮らせる世界の実現を目指して、プライマリ・ヘルス・ケアの観点から、いのちを守る人を育てる取り組みをしています。活動の軸は、基盤をつくる「国際保健活動」と、仕組みを変える「政策提言・普及啓発」の2つです。
We Can
🌱子どもたちに「できた!」の喜びを届けたい。 私たちは「家庭環境によって社会体験が出来なくなってしまっている世帯にも、心に残る体験を届けたい」という想いから生まれた団体です。 さまざまな体験や大人との出会いを通して、子どもたちの非認知能力を育みます。 「やってみたい」「できた!」 そんな小さな一歩が、自信になり、未来を切り拓く力になると私たちは信じています。 あなたも一緒に「できた!」の喜びを伝えていきませんか? あなたの応援を心よりお待ちしております。
夢を届けるプロジェクト
ガンで闘病中の未来あるお子様たち、若者(応援している保護者や医療従事者の方々も)笑顔で過ごしていただき、将来お仕事としてやりたい!と思ってもらえるようなワークショップを作っていきたいと思っています。ご協力お願いします‼️
すくもぐネットワーク
埼玉県さいたま市で子ども食堂を毎月開催!各回25名程度の親子の参加があり、活動の継続が求められています! 『地域に子どもたちの居場所をつくる』ためにつながりをフル活用。ワークショップやおもちゃの広場も提供しています。 ボードゲームふぇすたといった居場所支援も実施しており、特に小学生を中心とした支援を行なっています。 2022年からはじまった活動も早くも4年目に到達し、学習支援事業の必要性も見えてきました。そろそろ、助成金に頼り続けることもできなくなってきますので、みなさまからの支援をお願いいたします。
plumeriaハレイ
Plumeriaハレイは、地域の子ども達はもちろん、親御さん達も安心して過ごせる居場所を提供します。 2025年4月に立ち上げたばかりで、現在は公民館で子ども食堂を開催しています。先々は、平日の夕方に小学校の家庭科室を借りて子ども食堂の開催を考えています!土日など、長期休みには定期的な開催を目指します。 また、子育て中の親が繋がれる座談会の開催、療育・子育て支援の情報提供も準備中です。皆さまからのご寄付は、食材費や運営費、座談会の開催費などに活用させて頂きます。温かいご支援をよろしくお願いいたします!
じゆうのもり
「じゆうのもり」は子どもが自由でいられる場所。山形県の遊佐町にあるプレーパーク「森の遊ビバ 自由の森」を中心に、子どもが存分に遊び、自然体験や創作体験などができる機会を提供します。「流しそうめん」やキャンプ、ハロウィンパーティーなど、イベントも盛りだくさん。様々な体験を通して、子どもが自らたくましく育つことを願っています。
寄付金控除対象
フォーラムひこばえ
みんなの居場所「エバーコーヒー」運営寄付ご協力のお願い! 地域から求められる活動を、地域の沢山の人の参加で進める、制度にはない「コミュニティセンター」事業。 健全育成・子育て支援を目的とした事業を行う子どもとその保護者のための「児童館・学童保育所」。 発達に遅れやつまづきのある学齢期の子どもたちのための「放課後等デイサービス」。 働きづらさを抱える障害のある人がいきいきと働ける場、「就労支援事業所ひこばえ」。これら4つの事業を通して地域にとって必要なものを地域の方々と共に創り出す活動をすすめています。
西脇てとて広場
兵庫県西脇市で開催する生きづらさを抱えた子どもの居場所です。不登校や発達特性がある子ども、1人で家で勉強が進まないなどの子どもさんを対象に、農業や調理などの体験活動を行うとともに、週1回学習のサポートを行なっています。
特定非営利活動法人わこう子育てネットワーク
「ひとりの子育てからみんなの子育てへ」 わこう子育てネットワークは、地域の中に顔が見えるつながりを生み出し、それぞれがネットワークを持てるようになり、子育てをみんなで支えていく、そのような社会が実現されていくことを願い、活動しています。
子ども食堂笑光
子どもの孤食から皆んなで食べる共食を目指し《子ども食堂》《地域•子ども食堂》を3箇所で開催中。小山市内まだまだ足りない子どもの食を支える子ども食堂を中学校校10学区に設置を目指して日々活動中。 【笑光のあゆみ】2017年11月よりおやま子ども食堂をスタート2023年12月よりフードパントリースタート2024年2月より地域子ども食堂スター2024年6月より2箇所目の地域子ども食堂スタート。 未来ある子ども達のためにご協力をお願いします。
渋谷の遊び場を考える会
「渋谷の遊び場を考える会」は、子どもがのびのび育つためには外遊びのできる環境が非常に重要だと考えています。外遊びの大切さを広く社会へ伝え、外遊びができる環境をつくるために次の活動に取り組んでいます。 ①外遊びのためのプレーパーク(冒険遊び場)づくりと運営。 ②外遊びの大切さを広く社会へ伝え、理解を深め体験できるイベント等の実施。 ③子どもの遊びや子育てに関する講演会や勉強会の実施。 ④子育てや外遊び・公園に関する調査や研究。 ⑤子どものための自由な遊び場づくりをする人への支援・協力。
SMILE
一人でも多くの苦しんでいる困っている人を救うという信念のもと、社会的に弱者といわれている子ども、障がい者などの豊かな未来のために、社会全体で育んでいこうというのが法人理念です、はじめは救える子どもや助けてあげれることは小さくても、社会全体で協力し合うことで救える子どもが増え、助けてあげれることも大きくなります。 そういう社会にしていく第一歩として、こども食堂をはじめました、現在、こども食堂の運営以外にも児童相談支援を開始し、就労継続支援、自立援助ホーム、保護犬と猫支援をはじめる準備に取り組んでいます。
全国47都道府県に赤ちゃんポストを広める会
▶︎赤ちゃんポストを正しく広 めるための広報活動(勉強会 の開催や啓発活動の実施) ▶︎赤ちゃんポスト事業者への 財政支援活動 ▶︎困難を抱える母子への情報 提供にも着手
NPOまちのかぜ
すべては子どもたちの「好き」と「笑顔」から始まる 創設者は、教育こそが未来を照らす希望の光と信じ、子どもたちの「好き」と「笑顔」が溢れる学びの場を提供することから活動をスタートしました。プログラミングワークショップや読書会など、子どもたちの好奇心を刺激し、自ら学ぶ意欲を引き出すイベントを企画しています。 子ども食堂事業: 全国の子どもたちに無料でお弁当を配布し、食の支援を行うとともに、全国で地域ネットワークを作っていくことで、地域との繋がりを深めます。
こども劇場せたがや
1974年に世田谷に誕生してから50年。 NPO法人こども劇場せたがやは、「こどもからおとなまで、アートでつながるせたがやに。」をビジョンに掲げて活動しています。 具体的には、定期的な演劇・音楽・パフォーマンスなどの鑑賞会や、キャンプや外遊び、各種表現ワークショップや年に一度の大型屋外イベント「わくわくシアター」の開催など、様々な活動を世田谷区を中心に続けています。 また、これらの活動を通じて「子どもの体験の格差解消」「子育ての孤立化の解消」「地域の関係性強化」という地域課題の解決を目指しています。