NPO法人mixjam
”こどく”も”とくい”もシェアする相互扶助コミュニティの拠点として 地域や多世代と交流しながらさまざまな価値観をひろげるこどもの居場所”いろり”を運営。 老若男女が集い活躍する環境を育てています。 🔦すすめている【子育てシェアリング】とは?? お世話・関わりや家事などの物理的なことだけでなく お互いの価値観や気持ちをシェアすることで 助けあいながら地域で子育てする取り組みです
メダカのお弁当
子ども達とご家庭の「いま」を支える食事食材支援事業 ・平日毎朝7時より無償でお弁当をご提供「メダカのお弁当」 ・無料食材お渡し会「メダカのパントリー」 ・対面式子ども食堂「リアル・メダカの食堂」 ・メダカのお弁当基金「子育て文化活動支援金」 ・市内5か所の飲食店と提携「ドコデモ子ども食堂」 子ども達の「みらい」「これから」を応援する学習支援事業 ・無料学習支援「メダカの学校」 相模原二丁目、伊勢原八幡台、清新、相武台ひばりカフェ、東京ガスライフバル相模大和ショールーム相模大野の5教室を展開中
NPO法人 a little
兵庫県西宮市を中心に「誰もが人生のどのステージに立っても自分らしくいられる」ことを大切にできる社会を目指して、地域コミュニティ作りをしています。 活動拠点として[a little house]にて、コミュニティCafé・チャリティショップ・レンタルスペースを運営。 また、地域の助け合いの仕組み作りとして家事サポート事業を行っています。月に一度、ひとり親家庭・困窮家庭向けの食料支援開催。
HNRNP疾患患者家族会
【ビジョン】 超希少疾患HNRNP疾患患者の治療の実現と生活の質を図る 【ミッション】 ①疾患の認知度を上げる ②患者同士を繋ぐ ③疾患の研究に貢献する 【具体的な活動】 SNSやHPでの日本語による疾患、研究情報発信 患者家族同士での交流 海外患者会のコミュニティ、研究等への橋渡し 学会、希少疾患イベント等の参加,主催イベントの開催 小児慢性特定疾患、指定難病制定に向けて活動 日本での研究の普及、発展に資する活動
PDC / ポジティブ・ディシプリン コミュニティ
子育ては誰もが初めての体験。初めて歩く道。新しい道では、道案内が欲しいもの。 「正解を探す子育て」に振り回されるのをやめ、自分らしい納得できる子育てを創り出せるように、情報を提供しています。 自分なりの子育ての答えを見つける道案内、『ポジティブ・ディシプリン®︎』プログラムを2018年から実施。 目指す世界は、子どもに対する理解を育み、親も子も安心安全に育つことができる子ども虐待ゼロの社会です。虐待予防や子どもの権利シンポジウム企画協力、市民向け虐待予防プログラム、講座の開発・普及の活動を行っています。
ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット
行政による子育て支援策は、確実に充実してきましたが、日々の子育てを支え合うような「ご近所づきあい」は希薄であることは変わりません。 私たちは子育て中の方々が街のさまざまな人と交流できる場として、カフェ「aona」を運営してきました(2025年3月31日に閉店)。 同時に、子育て中の人たちが「行きたくなる」「会いたくなる」「体験したくなる」ような住んでいる街の情報と、行政の子育て関連情報を一カ所にまとめた「調布子育て応援サイト コサイト」を運営し、日々情報を更新しています。
コトリ堂
子どもが楽しみながら自己決定力や社会性を学べる機会として、毎週月曜日に非営利の駄菓子屋を開いています。七夕やハロウィン、クリスマスなどの行事ごとに駄菓子の配布等を実施。不要な玩具や手作り品を無償で提供&譲受けできる「どうぞの箱」や買わなくても貰えるスタンプカードなどの活動もしています。地域の顔見知りの大人として、子どもたちが疲れた時に立ち寄って心を休ませられる場所になれたらいいな、と思っています。 店内では生理用品の無償提供やビッグイシューの委託販売も行っています。
恩おくり
みんなが安心して暮らせる世の中を作るために。若者が年配者の力を借りながらまちづくりに取り組んでいます。誰もが認め合い支え合い育ち合う地域の居場所・恩ちゃんちを拠点に様々な活動をしています。食ロスの解消と食の支援を目指したフードバンク事業、フードサポートネットワークの構築。こども食堂、地域食堂。地域振興のための商店街行事開催など。生活困窮、居場所、食品ロス、多国籍文化、多様性の尊重など、すべての地域共生に向けさまざまな社会課題に挑んでいます。応援よろしくお願いします。
MJO・ワクワクつむぐ会
ワクワクつむぐ会は、NPO法人三鷹次世代育成応援団(略称:MJO)のさまざまな事業の総称です。 NPO法人MJOは、2017年に発足した団体で、中学生向けの寺子屋事業や三鷹みずほ幼稚園の卒園生で小学5、6年生を対象とした自然体験教室の運営を担ってきました。コロナ禍において活動縮小となり、またスタッフの高齢化も懸念されていたことから、世代交代、活動の活性化を目的として継承したのが、ワクワクつむぐ会のメンバーです。 ご連絡はこちらまで:wakuwaku.tsumugu.kai@gmail.com
東京麻布ライオンズクラブ基金
「DONORS FELLOWSHIP CONCERT」は、全国のアイバンク活動支援を目的とした音楽イベントです。クラシック演奏とドナーの家族思いを表現した感動的な映画で、視力障害者支援の啓発活動を展開しています。参加者の協力と理解が、光を取り戻す希望を広める重要な一歩となります。
KATARU
福岡県筑後市でコドモサードプレイスカタル、みんとしょかたるを運営している一般社団法人KATARUです。民設民営の図書館で、大人や子どもたちが学ぶ機会を提供したり、イベントを通して学ぶ楽しみを取り戻す活動を行なっています。
インターネットプロモーション・令和6年 能登半島地震緊急支援
令和6年能登半島地震で被災された皆様ならびに御家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 被災された方への支援のため、任意団体/インターネットプロモーション・令和6年 能登半島地震緊急支援では、令和6年能登半島地震災害による義援金(石川県、富山県、新潟県)を受け付けております。 皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災地(石川県、富山県、新潟県)が設置する義援金配分委員会へお送りします。何卒、ご協力をお願いします。
SORATOTOMONI
流産・死産・新生児死・乳児死などを経験した女性の支援並びに社会の認知・啓蒙につながる活動を行なっています。 『赤ちゃんとのお別れの「その時」から「これから、ずっと」共に生きる』をテーマにしたWEBメディアSORATOMOを運営。
のざるキッズスポーツクラブ
小中学生の基礎体力向上のためのスポーツクラブです。近年、小中学生の体力低下が危惧されており、更に、少子化により、緩い教育が蔓延しています。母親のストレス解消、子育ての孤立化を防ぐコミュニティの場の提供も併せて、昭和の地域で子育てをしていた時代を再現する保護者参加型のスポーツクラブがのざるキッズスポーツクラブです。 遊びを取り入れたメニューで、一つの種目に特化せず、走る、跳ぶ、投げるの基礎体力を育成。1年を通して種目も場所も変化し、それに対応することでこども達の生きる力を引き出します。
白浜レスキューネットワーク
三段壁および西牟婁周辺地域における、お年寄りから子どもまで幅広い年齢層の支援を求めている人々に対して、人命救助・生活自立支援・ボランティア参加に関する事業を行ない、また、支援者のネットワーク化を目指し隣人と関わり、受け入れ合い、愛し合う大切さを人々に分かち合って人類共同体として社会に寄与することを目的とする。
鎌倉育ちあいの家
”日本一幸せなお母さんをふやす!”を理念に掲げ、鎌倉を拠点に活動をしています。 現在は家庭的保育室、食事の支援、集いの場の開催、子育てに関わる大人の心をケアするサポーターの養成講座などを通して、子育て支援・母親支援をしています。 お母さん、お父さんは日々の生活に追われながら必死て「子育て」をしています。そんな中で、誰かのほんの少しの優しさが心をふっと軽くしてくれることがあります。 家族みんなが「明日が来るのを楽しみにしながら眠りにつける」そんなサポートを目指しています。
二葉保育園
明治33年1月10日の新宿麹町の二葉幼稚園を開園を発祥とする二葉の事業は、調布、小平、日野にも展開し、保育園、乳児院、児童養護施設、自立援助ホーム、計6施設を運営するに至り、里親支援の都の委託事業では特別区17区での活動を行っています。二葉は、これらの事業を通じて、地域の子育て支援を含めますと、胎内で育っている時期から成人して社会的自立をするまでの成長過程での子どもたちとその家庭への支援に努めています。
特定非営利活動法人ゆるナカ
ゆるナカは、自分の街をより良くしたい人々がゆるやかに繋がり、居場所を作ることを目的とした活動をしています。乳幼児から高齢者までの多世代交流を促進し、子育てや介護、若者、地域交流をテーマに意見交換や勉強会から活動を具現化してきました。 年齢を問わない遊び場や、ほっと一息つける空間等、おもちゃを通じてつながる第3の居場所となる常設のひろば「みんなのサードプレイス 遊びのひろば ゆるナカふぇ」へと発展しました。 今後もより質の良い活動をしていきます。 ぜひ、応援をよろしくお願い申し上げます。