チャーミングケア
病気や障害のある子どもとその家族への包括的支援及び普及啓発活動 チャーミングケアのシンボルマークを掲げ、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙しています。
特定非営利活動法人アフォール
「にしいこう子どもひろば」を運営する、 特定非営利活動法人アフォールです。 私たちは、子育てを“苦労”と感じない暮らしの中で、 楽しみながら子育てができる社会になってほしいと願い、 このひろばをつくりました。 子育ては、毎日が初めてのことの連続で、すぐに相談できたり、対処法を教えてくれる人が身近にいてくれたらいいのに、と思うことが多いでしょう。 ひろばは、こどもの体験活動を通じて、大人同士で子育ての悩みや迷いも一緒に考え、楽しみながらみんながラクになる、 そんな場所でありたいと願っています。
里山保育やまぼうし
はじめまして。 私たちは京都府南部宇治田原町で活動している森のようちえん『里山保育やまぼうし』です。 やまぼうしでは3つのクラスがあります。 『やまぼうし』では週5日、幼児さんを預かって、自然の中で自由にちからいっぱい遊んでいます。 親子組『つぼみ』では、週に1,2回、自然の中で親子で集まって、のんびりと過ごしております。 小学生『にちようの森』は月に1,2回の日曜日、小学生たちとひたすら鬼ごっこしたり、水を掛け合ったり、火をおこしたりして遊んでいます。
寄付金控除対象
マミーズ・ネット
子育てに関わる人たちや子どもたちを支援する活動を通じ、子どもの幸せを願うすべての人々が地域で支えあい子育てしていける環境を整えることを目的とする。また「子どもも大人も性別にとらわれずに生きやすい社会」をめざし、男女共同参画社会の形成に寄与することを目的とする。
八王子冒険遊び場の会
『自分の責任で自由に遊ぶ』『ケガと弁当は自分持ち』 子どもたちがアイデアと工夫で自分の「やりたい!」を実現していく冒険遊び場(プレーパーク)の運営や、遊びの素材をいっぱい積んだプレーカーによる遊びの出前を行っています。 『遊ぶことは、生きること』 子どもたちは遊びの中で心と身体を使い、たくさんのことを感じ、経験します。原体験の機会が減る子どもたちに、禁止事項をなるべく減らし、のびのびと思い切り遊べる場をつくる。そしてそんな子どもたちの姿を通じて大人たちが繋がる場をつくる。 そんな思いで活動しています。
寄付金控除対象
シャイン・オン・キッズ
シャイン・オン!キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の生活が楽になるよう告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。
バーバパパのえほんの会
一冊のバーバパパの本を、一人の新しいバーバパパの友達へ! 私たちは病院、施設、児童館等子供たちの集まる場所を中心に 絵本の寄贈を行っています。
かごしまコネクションズ
児童福祉事業(放課後デイサービスふきのとう)・青少年健全育成事業・ボランティアコーディネート事業の3本柱で活動しております。 ・児童福祉事業 放課後デイサービスふきのとう 1対1での個別療育と小集団の感覚統合を目指した身体作りの2本柱で、ABAなどを用いての支援を行います。 ・ボランティアコーディネート事業 ボランティアをしたい人・団体とボランティアニーズの橋渡しと支援行います。 ・青少年健全育成事業 退院後の病児や障がい児(発達障害等)に対しての学習の支援を行います。
子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、Voicy、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。
アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。
はぐくみ
この法人は、弥富市民を中心にすべての人々を対象として、家庭の事情や親の就労状況に応じて柔軟に預けられ、こどもたちが集団生活の中で楽しみながら自主的に規律や 人間関係を学ぶことができる学童保育事業や、こどもが学びを得る機会の提供、食事及び共食の機会の提供等こどもに関する事業を行い、こどものいのちと健やかな成長、保護者の充実した就労、健全で豊かな地域社会の確立を目指すことに寄与することを目的とする。
ゆたかの木
2015年開園。主に静岡市の日本平北麓の自然環境の中で過ごす保育活動。(森のようちえんとも呼ばれています)通常保育の時間は月曜から金曜の9時から14時半。3歳から5歳までの約25名の子ども達が数名の保育スタッフとともに野山で活動しています。 緩やかに季節の移り変わりが感じられる里山で、日々の暮らしを共に作っていく仲間として、子どもも大人もお互いに尊重しあう関係性を大切にしながら生活しています。
ひのくにスマイルプロジェクト
ひのくにスマイルプロジェクトでは、ひのくにスマイル食堂(子ども・地域食堂)、フードバンクひのくに(フードバンク活動)、きっずネット(県北方面の支援団体との連携)、子育て講座、相談援助活動などを通して、みなさまに笑顔をお届けし、笑顔あふれる地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。
鳥取こども学園
社会福祉法人鳥取こども学園は、キリスト教精神の「愛」を法人理念とし、現在、児童養護施設、児童心理治療施設、乳児院、幼保連携型認定こども園など12の児童福祉施設・事業所を運営しています。子どもたちのありのままを受けとめ、子どもたちにとって「鳥取こども学園」が安全で安心して生活できる場所となるよう努めています。
安積愛育園 キッズスタジオPORTA
地域で見守り地域で子育てする温かい子どもの居場所として2017年9月に開所しました。アートや工作を行うプログラムの時間や宿題を集中して取り組む時間、外で思い切り体を動かす時間があり、充実した放課後の時間です。また、夜の給食のようなスタイルで夜ご飯を食べて帰るスタイルです。地域のボランティアさんと楽しく過ごしながら、子どもたちの将来の「きっかけ」となる多様な経験や体験をしてもらう場所にしていきたいと思っております。
フードバンクみやざき
食材を通して、子ども達を支えていく為に以下の取り組みを行う。 1.フードバンク事業 2.こども宅食事業 3.子ども食堂事業 4.政策提言 5.活動目的に付随した事業
特定非営利活動法人寺子屋共育轍
「子どもがおいてきぼりにならない社会へ」を法人理念に子どもや保護者の孤立・孤独を予防するため、京都市、大津市を中心に活動しています。 主な事業はTekiTeki学童(学童保育)、寺子屋solo(学習支援)、寺子屋オルタナ(不登校支援)タユタ(緊急一時保育、トワイライトステイ)を行っています。
大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
当法人は、児童文学等児童文化に関する図書その他の資料の収集、保存、活用及び研究ならびに国際交流に係る諸事業を行うことにより、大阪の児童文化の振興に資し、もって児童の健全育成に寄与することを目的とする。