いちかい子育てネット羽ばたき
地域社会の「つながり」や子どもや子育てをめぐる「環境」が大きく変化している現在、親同士が日常的に交流できる近隣関係や子ども同士が安心して遊べる居場所を作ることが求められています。 いちかい子育てネット羽ばたきは、「身近で地域の人々に寄り添う子育て支援・安心してゆっくり過ごせる子育てサロン」、「充実した時間を過ごせる学童保育」、「自然豊かな里山を体験できる環境教育」、「高齢化を視野に入れた多世代間の交流」を含む活動を展開して行きたいと考えます。 誰もが心地よく住みやすい地域づくりを目指しております。
福岡子どもホスピスプロジェクト
重い病気や障がいをもつお子さんとご家族の生活を総合的に支える場所として、福岡に子どもホスピスを創るための活動を展開中。医療の進歩と共に病気や障がいを持ちながら生きていくお子さんも増えてきました。しかし医療の進歩の陰で高度な医療ケアを受けながら成長していくお子さんとご家族を支える社会の仕組みは十分ではありません。チャリティーイベントやレモネードスタンド他、講演会を通じて啓発を行い、子どもが病気や障がいをもっていてもみんなで支え合うことが当たり前の社会を目指し、その居場所となる施設をつくりたいと考えています。
みんなのカタチ
みんな違ってみんないい 大人も子どもも十人十色 世の中には、いろんな考え方やいろんな想いがあふれています 生き方や考え方の正解はひとつではありません 気持ちを大切に、大人も子どもも《ありのまま》を認め合える場を育んでいます
特定非営利活動法人Creer(クレエール)
Creer(クレエール)は、障がいのある人が働く食堂です。 地産の野菜をたっぷり使った日替わり弁当やランチを調理販売して、障がいのある人が自立して暮らせるよう毎日取り組んでいます。 平日毎日と第4土曜日に、子ども食堂を開いています。 子どもは無料で食事をしたり、安心できる居場所としていつでも自由に過ごせます。 音楽演奏や読書をしたり、野菜やお米を育てる農業体験をしたり、調理をして一緒に食べたり、色々なことができます。 子ども食堂まで来られない子どもの家へ食事を届けて見守るこども宅食も行っています。
はぐくみ共同体nalba
「自学自炊コミュニティnalba」は、New Active Learning Based on Agricultureの略で、子どもたちが主体的に学び、食を通して心身の健康と「食べていく力」をはぐくむ子ども第三の居場所として活動しています。「食」をつくる側に回ることで、目に見えない作り手の努力と命ある食への敬意をはぐくみ、他者と共に食す楽しさを伝え、成るべきものに「成る場」(ナルバ)、成るように「成る場」(ナルバ)として、子どもも大人も共に育ち合う居場所を目指しています。
NPO法人mixjam
”こどく”も”とくい”もシェアする相互扶助コミュニティの拠点として 地域や多世代と交流しながらさまざまな価値観をひろげるこどもの居場所”いろり”を運営。 老若男女が集い活躍する環境を育てています。 🔦すすめている【子育てシェアリング】とは?? お世話・関わりや家事などの物理的なことだけでなく お互いの価値観や気持ちをシェアすることで 助けあいながら地域で子育てする取り組みです
メダカのお弁当
子ども達とご家庭の「いま」を支える食事食材支援事業 ・平日毎朝7時より無償でお弁当をご提供「メダカのお弁当」 ・無料食材お渡し会「メダカのパントリー」 ・対面式子ども食堂「リアル・メダカの食堂」 ・メダカのお弁当基金「子育て文化活動支援金」 ・市内5か所の飲食店と提携「ドコデモ子ども食堂」 子ども達の「みらい」「これから」を応援する学習支援事業 ・無料学習支援「メダカの学校」 相模原二丁目、伊勢原八幡台、清新、相武台ひばりカフェ、東京ガスライフバル相模大和ショールーム相模大野の5教室を展開中
NPO法人 a little
兵庫県西宮市を中心に「誰もが人生のどのステージに立っても自分らしくいられる」ことを大切にできる社会を目指して、地域コミュニティ作りをしています。 活動拠点として[a little house]にて、コミュニティCafé・チャリティショップ・レンタルスペースを運営。 また、地域の助け合いの仕組み作りとして家事サポート事業を行っています。月に一度、ひとり親家庭・困窮家庭向けの食料支援開催。
HNRNP疾患患者家族会
【ビジョン】 超希少疾患HNRNP疾患患者の治療の実現と生活の質を図る 【ミッション】 ①疾患の認知度を上げる ②患者同士を繋ぐ ③疾患の研究に貢献する 【具体的な活動】 SNSやHPでの日本語による疾患、研究情報発信 患者家族同士での交流 海外患者会のコミュニティ、研究等への橋渡し 学会、希少疾患イベント等の参加,主催イベントの開催 小児慢性特定疾患、指定難病制定に向けて活動 日本での研究の普及、発展に資する活動
PDC / ポジティブ・ディシプリン コミュニティ
子育ては誰もが初めての体験。初めて歩く道。新しい道では、道案内が欲しいもの。 「正解を探す子育て」に振り回されるのをやめ、自分らしい納得できる子育てを創り出せるように、情報を提供しています。 自分なりの子育ての答えを見つける道案内、『ポジティブ・ディシプリン®︎』プログラムを2018年から実施。 目指す世界は、子どもに対する理解を育み、親も子も安心安全に育つことができる子ども虐待ゼロの社会です。虐待予防や子どもの権利シンポジウム企画協力、市民向け虐待予防プログラム、講座の開発・普及の活動を行っています。
ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット
行政による子育て支援策は、確実に充実してきましたが、日々の子育てを支え合うような「ご近所づきあい」は希薄であることは変わりません。 私たちは「子連れでも、周囲に気兼ねせずごはんを食べながらくつろぐことができる場」「さまざまな人と交流できる場」として、カフェ「aona」を運営しています。 そして、子育て中の人たちが「行きたくなる」「会いたくなる」「体験したくなる」ような、住んでいる街の周辺情報をまとめた「調布子育て応援サイト コサイト」を運営し、日々情報を更新しています。
コトリ堂
子どもが楽しみながら自己決定力や社会性を学べる機会として、毎週月曜日に非営利の駄菓子屋を開いています。七夕やハロウィン、クリスマスなどの行事ごとに駄菓子の配布等を実施。不要な玩具や手作り品を無償で提供&譲受けできる「どうぞの箱」や買わなくても貰えるスタンプカードなどの活動もしています。地域の顔見知りの大人として、子どもたちが疲れた時に立ち寄って心を休ませられる場所になれたらいいな、と思っています。 店内では生理用品の無償提供やビッグイシューの委託販売も行っています。
恩おくり
みんなが安心して暮らせる世の中を作るために。若者が年配者の力を借りながらまちづくりに取り組んでいます。誰もが認め合い支え合い育ち合う地域の居場所・恩ちゃんちを拠点に様々な活動をしています。食ロスの解消と食の支援を目指したフードバンク事業、フードサポートネットワークの構築。こども食堂、地域食堂。地域振興のための商店街行事開催など。生活困窮、居場所、食品ロス、多国籍文化、多様性の尊重など、すべての地域共生に向けさまざまな社会課題に挑んでいます。応援よろしくお願いします。
MJO・ワクワクつむぐ会
ワクワクつむぐ会は、NPO法人三鷹次世代育成応援団(略称:MJO)のさまざまな事業の総称です。 NPO法人MJOは、2017年に発足した団体で、中学生向けの寺子屋事業や三鷹みずほ幼稚園の卒園生で小学5、6年生を対象とした自然体験教室の運営を担ってきました。コロナ禍において活動縮小となり、またスタッフの高齢化も懸念されていたことから、世代交代、活動の活性化を目的として継承したのが、ワクワクつむぐ会のメンバーです。 ご連絡はこちらまで:wakuwaku.tsumugu.kai@gmail.com
東京麻布ライオンズクラブ基金
「DONORS FELLOWSHIP CONCERT」は、全国のアイバンク活動支援を目的とした音楽イベントです。クラシック演奏とドナーの家族思いを表現した感動的な映画で、視力障害者支援の啓発活動を展開しています。参加者の協力と理解が、光を取り戻す希望を広める重要な一歩となります。
KATARU
福岡県筑後市でコドモサードプレイスカタル、みんとしょかたるを運営している一般社団法人KATARUです。民設民営の図書館で、大人や子どもたちが学ぶ機会を提供したり、イベントを通して学ぶ楽しみを取り戻す活動を行なっています。
イベント企画運営ひまわり
物価上昇や増税に伴う共働きやシングルの子育て世帯の増加や仕事で子どもとの時間を取ることが難しい現状です。だからこそお金を気にせず無料で1日中遊べるイベントを通して多くの子育て世帯を笑顔にするための『親子フェスティバル』を開催します。また、千葉市で「子ども食堂ひまわり」を運営しております。
のざるキッズスポーツクラブ
小中学生の基礎体力向上のためのスポーツクラブです。近年、小中学生の体力低下が危惧されており、更に、少子化により、緩い教育が蔓延しています。母親のストレス解消、子育ての孤立化を防ぐコミュニティの場の提供も併せて、昭和の地域で子育てをしていた時代を再現する保護者参加型のスポーツクラブがのざるキッズスポーツクラブです。 遊びを取り入れたメニューで、一つの種目に特化せず、走る、跳ぶ、投げるの基礎体力を育成。1年を通して種目も場所も変化し、それに対応することでこども達の生きる力を引き出します。