プレーワーカーズ
一般的に子どもは、”育てる”存在だと思われていますが、自由に遊び、様々な自然や体験と出会う中で、自らの世界を広げ、育つ力を持っています。プレーワーカーズは、プレーパークという、地域の人が運営する場づくりを広げ、子どもが遊び育つ社会を目指します。
一般社団法人医療的ケアPPS.lab
医療的ケア又はその他障害を持っている子供を育てている親御さんの子育て支援をしております。地域社会で皆が過ごしやすく生活できるようになる、まずは周りの方に知って頂く事が大切と考え、楽しく周知活動をしております。支援者の方々と当事者との垣根を無くすためお互いの立場を学び、講演活動や研修会等をしております。
e子育てセンター
2004年から広島市安佐南区を中心に活動している子育て支援団体です。 「地域で顔の見える子育て支援を」をモットーに子育て世代の孤立を防止し、安心して子育てができる地域づくりをめざして活動しています。 現在は、広島市公募型常設オープンスペース「ひろばKUSU-KUSU祇園・佐東」の運営、一時保育事業、情報発信・広報事業などを行っています。 今後も幅広く地域の子育て支援をつなぎ、より安心して子育てができる地域づくりを推進していきます。
こどもとおとなのあそびとたいわ
2018年より埼玉県を中心に「アート」と「てつがくたいわ」をベースにした場を開いています。「今やりたい事」「今はやりたくないこと」を大事に、こどもも大人もそれぞれのペースで過ごしています。 主にこどもたちが制作をしたりのんびり過ごしたりできる「アートアソビのへや」を毎週月・水・金曜日にオープン。 「こどもてつがく対話」と「大人てつがく対話」をそれぞれ隔月1回開催しています。
すてっぷ
神奈川県横須賀市で生活する未就学障がい児とその家族が、楽しく安心して交流できる場を提供するための活動を行っています! 当事者家族と訪問看護師を中心とした任意団体です!
特定非営利活動法人はまはっぴー
はまはっぴー家族食堂は、2018年4月より【家族の”えん”をつなぐ】というビジョンを掲げ、静岡県浜松市浜北区にオープンしました。核家族化が進む現代の中で、三世代が寄り集まる家族団らんの雰囲気の中で食事を提供しています。 地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また、地域の人と人との“えん”をつなぐきっかけになればと思っています。 子どもだけでも、もちろん親子一緒でも、おじいちゃん、おばあちゃんも誰でもお気軽にご参加ください!
U-me
「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、助産師が作った法人です。大阪市のひろば型子育て支援施設やオンライン講座、オープンチャットの運営などを行なっています。妊娠期から切れ目なく親子に寄り添う場を、リアルとオンラインで。大阪の子育てをアップデートします
ONE LOVE
ONE LOVEは、子どもたちに、社会生活に役立つ『自分らしく生きる力』と『自分で学ぶ力』を育成することで、子どもと、その家族と、学校の先生たちが明るく前向きな気持ちで『教育』を楽しめるような社会の実現に向けて活動する特定非営利活動法人である。今までの『教育』における当たり前を見直し、より良いものを求めるエネルギーに満ちた教育活動を展開している。
NPO法人まんま
あなたの“まんま”でいいんだよ。 地域の子育て世代を応援しています。
チャーミングケア
病気や障害のある子どもとその家族への包括的支援及び普及啓発活動 チャーミングケアのシンボルマークを掲げ、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙しています。
里山保育やまぼうし
はじめまして。 私たちは京都府南部宇治田原町で活動している森のようちえん『里山保育やまぼうし』です。 やまぼうしでは3つのクラスがあります。 『やまぼうし』では週5日、幼児さんを預かって、自然の中で自由にちからいっぱい遊んでいます。 親子組『つぼみ』では、週に1,2回、自然の中で親子で集まって、のんびりと過ごしております。 小学生『にちようの森』は月に1,2回の日曜日、小学生たちとひたすら鬼ごっこしたり、水を掛け合ったり、火をおこしたりして遊んでいます。
寄付金控除対象
マミーズ・ネット
子育てに関わる人たちや子どもたちを支援する活動を通じ、子どもの幸せを願うすべての人々が地域で支えあい子育てしていける環境を整えることを目的とする。また「子どもも大人も性別にとらわれずに生きやすい社会」をめざし、男女共同参画社会の形成に寄与することを目的とする。
寄付金控除対象
シャイン・オン・キッズ
シャイン・オン!キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の生活が楽になるよう告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。
バーバパパのえほんの会
一冊のバーバパパの本を、一人の新しいバーバパパの友達へ! 私たちは病院、施設、児童館等子供たちの集まる場所を中心に 絵本の寄贈を行っています。
かごしまコネクションズ
児童福祉事業(放課後デイサービスふきのとう)・青少年健全育成事業・ボランティアコーディネート事業の3本柱で活動しております。 ・児童福祉事業 放課後デイサービスふきのとう 1対1での個別療育と小集団の感覚統合を目指した身体作りの2本柱で、ABAなどを用いての支援を行います。 ・ボランティアコーディネート事業 ボランティアをしたい人・団体とボランティアニーズの橋渡しと支援行います。 ・青少年健全育成事業 退院後の病児や障がい児(発達障害等)に対しての学習の支援を行います。
子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。
アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。
よりどころ
私たちは不登校の親子の心の居場所を作っています。代表が小学6年間不登校を経験し、人生で1番辛い時間を過ごしました。そこで、今の子どもには同じ思いをして欲しくないと、大阪の和泉市で学校へ行かない選択をした子どもがありのままを表現できて、安心して過ごせる心の居場所をつくりました。また、相談を受ける中で子どもと同じように親御さんも悩み苦しんでいる事に気づきました。そこで、全国の不登校の親御さんが悩みを打ち明け、アドバイスを送り合い、専門家からの意見を聞き、心の負担を減らせる居場所をオンライン上で作りました。