こどもとおとなのあそびとたいわ
2018年より埼玉県を中心に「アート」と「てつがくたいわ」をベースにした場を開いています。「今やりたい事」「今はやりたくないこと」を大事に、こどもも大人もそれぞれのペースで過ごしています。 主にこどもたちが制作をしたりのんびり過ごしたりできる「アートアソビのへや」を毎週月・水・金曜日にオープン。 「こどもてつがく対話」と「大人てつがく対話」をそれぞれ隔月1回開催しています。
寄付金控除対象
心のおしゃべり音楽工房
人は誰しも生きていくことに取り組みながら、気分の低迷、体や頭の働きの不調とも折り合いをつけていかねばなりません。 中にはそうした調整が困難になる人もいます。私たちは、そのような人々や、様々な理由で言語でのコミュニケーションによる自己表現がうまくできない障がい者・高齢者の方や子ども達の心身への音楽によるアプローチを通して、このような人たちが生きがいを見つけ、その介護者や支援者とともに社会に対して積極的に参加できるようになるような支援のお手伝いを長く続けて行けるよう、特定非営利活動法人として活動しています。
にららん♪
山梨県韮崎市で、子どもの健全な育成と養育者の孤独と不安の解消を目的に、子ども食堂やフードパントリー活動を行っています。
すてっぷ
神奈川県横須賀市で生活する未就学障がい児とその家族が、楽しく安心して交流できる場を提供するための活動を行っています! 当事者家族と訪問看護師を中心とした任意団体です!
特定非営利活動法人はまはっぴー
はまはっぴー家族食堂は、2018年4月より【家族の”えん”をつなぐ】というビジョンを掲げ、静岡県浜松市浜北区にオープンしました。核家族化が進む現代の中で、三世代が寄り集まる家族団らんの雰囲気の中で食事を提供しています。 地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また、地域の人と人との“えん”をつなぐきっかけになればと思っています。 子どもだけでも、もちろん親子一緒でも、おじいちゃん、おばあちゃんも誰でもお気軽にご参加ください!
U-me
「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、助産師が作った法人です。大阪市のひろば型子育て支援施設やオンライン講座、オープンチャットの運営などを行なっています。妊娠期から切れ目なく親子に寄り添う場を、リアルとオンラインで。大阪の子育てをアップデートします
特定非営利活動法人ONE LOVE
ONE LOVEは、子どもたちに、社会生活に役立つ『自分らしく生きる力』と『自分で学ぶ力』を育成することで、子どもと、その家族と、学校の先生たちが明るく前向きな気持ちで『教育』を楽しめるような社会の実現に向けて活動する特定非営利活動法人である。今までの『教育』における当たり前を見直し、より良いものを求めるエネルギーに満ちた教育活動を展開している。
NPO法人まんま
あなたの“まんま”でいいんだよ。 地域の子育て世代を応援しています。
チャーミングケア
病気や障害のある子どもとその家族への包括的支援及び普及啓発活動 チャーミングケアのシンボルマークを掲げ、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙しています。
特定非営利活動法人アフォール
「にしいこう子どもひろば」を運営する、 特定非営利活動法人アフォールです。 私たちは、子育てを“苦労”と感じない暮らしの中で、 楽しみながら子育てができる社会になってほしいと願い、 このひろばをつくりました。 子育ては、毎日が初めてのことの連続で、すぐに相談できたり、対処法を教えてくれる人が身近にいてくれたらいいのに、と思うことが多いでしょう。 ひろばは、こどもの体験活動を通じて、大人同士で子育ての悩みや迷いも一緒に考え、楽しみながらみんながラクになる、 そんな場所でありたいと願っています。
里山保育やまぼうし
はじめまして。 私たちは京都府南部宇治田原町で活動している森のようちえん『里山保育やまぼうし』です。 やまぼうしでは3つのクラスがあります。 『やまぼうし』では週5日、幼児さんを預かって、自然の中で自由にちからいっぱい遊んでいます。 親子組『つぼみ』では、週に1,2回、自然の中で親子で集まって、のんびりと過ごしております。 小学生『にちようの森』は月に1,2回の日曜日、小学生たちとひたすら鬼ごっこしたり、水を掛け合ったり、火をおこしたりして遊んでいます。
寄付金控除対象
マミーズ・ネット
子育てに関わる人たちや子どもたちを支援する活動を通じ、子どもの幸せを願うすべての人々が地域で支えあい子育てしていける環境を整えることを目的とする。また「子どもも大人も性別にとらわれずに生きやすい社会」をめざし、男女共同参画社会の形成に寄与することを目的とする。
八王子冒険遊び場の会
『自分の責任で自由に遊ぶ』『ケガと弁当は自分持ち』 子どもたちがアイデアと工夫で自分の「やりたい!」を実現していく冒険遊び場(プレーパーク)の運営や、遊びの素材をいっぱい積んだプレーカーによる遊びの出前を行っています。 『遊ぶことは、生きること』 子どもたちは遊びの中で心と身体を使い、たくさんのことを感じ、経験します。原体験の機会が減る子どもたちに、禁止事項をなるべく減らし、のびのびと思い切り遊べる場をつくる。そしてそんな子どもたちの姿を通じて大人たちが繋がる場をつくる。 そんな思いで活動しています。
寄付金控除対象
シャイン・オン・キッズ
シャイン・オン!キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の生活が楽になるよう告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。
バーバパパのえほんの会
一冊のバーバパパの本を、一人の新しいバーバパパの友達へ! 私たちは病院、施設、児童館等子供たちの集まる場所を中心に 絵本の寄贈を行っています。
かごしまコネクションズ
児童福祉事業(放課後デイサービスふきのとう)・青少年健全育成事業・ボランティアコーディネート事業の3本柱で活動しております。 ・児童福祉事業 放課後デイサービスふきのとう 1対1での個別療育と小集団の感覚統合を目指した身体作りの2本柱で、ABAなどを用いての支援を行います。 ・ボランティアコーディネート事業 ボランティアをしたい人・団体とボランティアニーズの橋渡しと支援行います。 ・青少年健全育成事業 退院後の病児や障がい児(発達障害等)に対しての学習の支援を行います。
子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、Voicy、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。
アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。