梅田直人~蝶への御恩返し~基金
私の人生を変えた、Mellow Art Award 2020での特別賞受賞作品「涼華蝶」の「蝶」は、SDGsの観点からも人類にとって重要であり、環境や自然のバロメーターです。そのため、蝶への恩返しとして保護活動に寄付を続けていきたいと考えています。
HNRNP疾患患者家族会
【ビジョン】 超希少疾患HNRNP疾患患者の治療の実現と生活の質を図る 【ミッション】 ①疾患の認知度を上げる ②患者同士を繋ぐ ③疾患の研究に貢献する 【具体的な活動】 SNSやHPでの日本語による疾患、研究情報発信 患者家族同士での交流 海外患者会のコミュニティ、研究等への橋渡し 学会、希少疾患イベント等の参加,主催イベントの開催 小児慢性特定疾患、指定難病制定に向けて活動 日本での研究の普及、発展に資する活動
心の休憩処 engawa
生きづらさを抱えている方が、安心安全に過ごせる空間を通して、自分を生きるきっかけとなる居場所をつくっています。
PeCoまんまぁる
私たちは地域の空き家や空きスペース、公共スペースなどで、こどもの居場所づくりをを行っています。『PeCo』はpeople connection,人と人とのつながりを表し、みんなが輪になって、まぁるく手をつないでいくように、自助や互助の意味が込められています。個人個人で行っていたこどもの居場所づくりを法人化し、円滑な運営を推進、それぞれの活動を支援する中間支援団体となります。 こどもカフェを毎週、こども食堂を月2回行いながら、マルシェや縁日などこどもが主体のイベントにも取り組んでいます
スロラニュプロジェクト
カンボジアなど発展途上国の貧困から生まれる「飢餓」「病気」などにより失われる子どもの命を一人でも救い、その子どもたちに「栄養のある食事」「清潔な住まい」そしてなにより「温かい大人の愛情」を与えることにより健やかに成長することを援助します。 また学校建設などの「教育支援」や自立に向けた「就労支援」も活動の一つとして取り組みます。このような過程を経て一人の自立した青年を育てることでカンボジアの発展に寄与することを目的とします。
東京麻布ライオンズクラブ基金
「DONORS FELLOWSHIP CONCERT」は、全国のアイバンク活動支援を目的とした音楽イベントです。クラシック演奏とドナーの家族思いを表現した感動的な映画で、視力障害者支援の啓発活動を展開しています。参加者の協力と理解が、光を取り戻す希望を広める重要な一歩となります。
アコア
DV・虐待、性暴力等の被害を受けた女性当事者団体。2007年から自助グループ活動を継続中。2017年、福岡市でNPO法人設立。勉強会、読書会、瞑想会や啓蒙イベント等を開催。 2022年9月女性のための福祉サービス事業所アミーガを開設。避難後のケアや女性特有の課題解決に取り組んでいる。
うさぎとひとの幸せを支える会
2023年から埼玉県ふじみ野市にてうさぎの保護活動をおこなっています。全国でも珍しいうさぎ専門の保護団体として、1匹でも多くの保護うさぎを里親さんにつなぐための活動を進めています。 うさぎだけではなくひとの幸せも大切に考えて、生活環境の変化などにより飼育の継続が困難になってしまった方からのうさぎの引取を積極的に行っています。 2023年から活動を開始し、すでに360匹以上のうさぎを保護し、300匹以上を里親さんに繋いでいます。
インクルージョン未来推進機構
「インクルージョン理念の普及」 → 「「ソーシャル・インクルージョンの実現」 誰一人置き去りにしない優しく健やかなインクルーシブコミュニティの振興を、普遍的かつボトムアップ型で、ひとつひとつ丁寧に実践していくことによって、真のインクルージョン理念の普及と共に、ソーシャル・インクルージョン(インクルーシブ社会)構築を確実に実現していきます。
直方市認知症サポーターを広める会
これまで男女共同参画の視点から行政と協働して認知症サポートのネットワークづくりを行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目標に平成22年から認知症サポーターを8167人(令和5年7月)育成してきました。 高齢者ができるだけ介護保険に頼らない生活ができるよう持続可能な社会を目指しています。
特定非営利活動法人ゆるナカ
ゆるナカは、自分の街をより良くしたい人々がゆるやかに繋がり、居場所を作ることを目的とした活動をしています。乳幼児から高齢者までの多世代交流を促進し、子育てや介護、若者、地域交流をテーマに意見交換や勉強会から活動を具現化してきました。 年齢を問わない遊び場や、ほっと一息つける空間等、おもちゃを通じてつながる第3の居場所となる常設のひろば「みんなのサードプレイス 遊びのひろば ゆるナカふぇ」へと発展しました。 今後もより質の良い活動をしていきます。 ぜひ、応援をよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人とっておきの音楽祭inかのや
主に障害者と健常者の相互理解を目的とした事業を企画運営しています。 講演会やコンサート、福祉事業所の作品展等様々な形で事業を企画し、障害福祉やLGBT理解などの社会問題について知っていただくきっかけづくりに力を入れている団体です。 横の繋がりがたくさんありそうな田舎でも、障害者理解はなかなかです。 まずは普段障害福祉に携わらない方々、特に若者を中心に知っていただく事を大切にし、直ぐの変化は難しくとも1年先、2年先に変化していく地域づくりに尽力しています。
muikku
muikkuは、障害をもつ方やお子さんの家族写真を撮影するボランティアです muikkuは、フィンランド語で「ハイチーズ !!」の掛け声です♪ 日日是好日。 まいにちがかけがえのないイチニチ。 すべてがかけがえのないイノチ。 ご家族のたいせつな思い出。 muikkuと一緒に。
総合型地域スポーツクラブSafilva
私達は「スポーツで笑顔の輪を」という理念のもと、老若男女、障がいの有無に関わらず一人でも多くの方々に笑顔を届けていきたく活動しています。 その中でも、子供達のスポーツ環境の整備という観点から、マルチスクールといったスクールを展開しております。 このスクールは、10種以上のスポーツ教室が月額100円で通い放題のスクールとなっています。 機会格差を減らす・好きを見つける・可能性を潰さない この3点を柱に沢山の可能性を子供達に提供していきたいと考えています!
非営利型一般社団法人LITTLE ARTISTS LEAGUE
社会課題をアートで解決するために、アートの展覧会やワークショップを実施しています。アートは言葉や文化そして個々の特長を飛び越え、互いに分かり合い多様性に寛容な社会づくりの一助となっていきます。コロナ禍でグローバルキッズにとどまらず、スペシャルニーズの子ども達への支援をスタート。その活動の中で生まれた、ダイバーシティアート「やさしさの花」は、筆さえも使わずに素晴らしい作品ができ、多様性に触れられると大人気。チャリティー活動に力を入れ、スペシャルニーズの子ども達の無料招待など積極的に行なっています。
NPO法人ソーシャルアート市場(いちば)
私たちは、アートをテーマにし、障害児(者)の方々が一人でも多く社会参画ができるきっかけづくりと、そこに関わる全ての人々の社会的信頼と貢献を高めていく活動をしています。
寄付金控除対象
うりずん
私たちの住む地域のどこかで、重い障がいを抱えた子どもたちと24時間その子どもを介護している家族が暮らしています。うりずんは、子どもたちが友だちと楽しく遊び、両親は介護から離れひと休みできる場所です。障がいを持った子どもと家族が「普通」に暮らすことができる社会を目指しています。
ココカラいわて
誰もが自分らしく生きることができる社会の実現に向け、特にも精神障がいをお持ちの方をはじめとした生きづらさを抱えた方がピアサポートを感じることができる場づくりに力を入れています。 ・ふらっと寄れる小さな居場所「cocomo」 参加者同士で交流するもよし、一人でまったり過ごすもよし。のんびりと過ごせるみんなの居場所です。 ・オンラインおしゃべり会「縁が輪」 オンラインでつながった仲間たちとテーマに沿ったおしゃべりを通じて「自分らしく生きるヒント」を見つけていきます! ・ピアサポート団体立ち上げ支援