寄付金控除対象
桜ライン311
東日本大震災の教訓を被災地域だけではなく日本全国に伝え、津波による犠牲者の軽減のために活動する団体。陸前高田市内の津波の到達地点に桜の植樹を行なっています。
寄付金控除対象
大阪被害者支援アドボカシーセンター
ある日突然犯罪や事故の被害にあうこと・・・それはとても恐ろしく辛い出来事で、長期にわたり被害の影響を受ける人も少なくありません。 一方、できるだけ早い時期から適切な支援を受けることで、その後の被害回復が良い方向に変わります。私たちは、被害者、その家族、ご遺族が一日でも早く被害回復し、元の生活を取り戻すための様々な相談や支援活動を1996年より全て無料で行っています。寄付金はこれらの相談・支援活動及び被害者の現状と支援の必要性を広く一般市民の方に広報する活動の原資とします。 寄付控除をご利用いただけます。
寄付金控除対象
夢職人
2004年から東京都江東区を中心に、首都圏の子どもや若者を対象とした様々な社会教育事業に取り組んでいます。コロナ禍では、経済的な事情を抱えた子育て家庭に対して、新たな形の食の支援に取り組んでいます。
WONDER EDUCATION
「よのなかをみんなで学びあう、みんなで創る」をコンセプトに、「生きる知恵(非認知能力)と納得解」を育むシティズンシップ教育・主権者教育の講座・講演・場づくりなどを行っています。 #子どもの権利 #社会参加 など。
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2023は12月2日(土)と3日(日)に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
とちっコ未来育進会
教育・健康・食に関する事業を通じて、人々に必要な知識や情報を届け、 健全な生活を営むための選択肢を広げる活動をする。豊かで明るい社会の実現を後押しする教育・食・農業に関するプロジェクトで市民の心と身体の健康を守り、子ども・若者の社会的自立に寄与する。 【活動概要】 1:教育及び健康に関する情報提供 2:市民の声に基づいた行政への働きかけ 3:子ども達に豊かな学びができる環境づくり 4:地元企業との連携による子ども・若者の社会的自立に向けた職業体験や自立学習 5:その他、会の目的達成に関すること
Everypawdy
この法人は、動物愛護の精神に基づき、飼い主のいない犬猫を保護し、去勢・不妊手術を施した上新たな里親を探す活動を中心に、地域社会における人間と犬猫の共生を図るための環境整備及び適正な終生飼育の普及に関する事業、高齢になってもペットと暮らせる方法等の知識の啓発事業、ペットと暮らす高齢者が安心して暮らせるための支援事業を通じて、子供から高齢者まで命を大切にする思想の定着と、人と動物の福祉の向上が出来る社会づくりを行い、動物と共生できるまちづくりの推進及び環境の保全を図ることを目的としています。
直方市認知症サポーターを広める会
これまで男女共同参画の視点から行政と協働して認知症サポートのネットワークづくりを行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目標に平成22年から認知症サポーターを8167人(令和5年7月)育成してきました。 高齢者ができるだけ介護保険に頼らない生活ができるよう持続可能な社会を目指しています。
信州アメリカンフットボール部WILDCATS
私たちは信州大学学友会に所属するアメリカンフットボール部の運営母体として発足いたしました。信州大学アメリカンフットボール部は東海学生アメリカンフットボール連盟に所属し、秋季リーグ戦で優勝することを目指し日々練習に取り組んでいます。アメリカンフットボールの甲信越エリアでの普及活動にも取り組んでいます。下記の年会員からWILDCATS会員、CATS会員にお申し込みを頂き、私たちの活動のご支援をお願い致します。
NPO法人ソーシャルアート市場(いちば)
私たちは、アートをテーマにし、障害児(者)の方々が一人でも多く社会参画ができるきっかけづくりと、そこに関わる全ての人々の社会的信頼と貢献を高めていく活動をしています。
児童家庭支援センター みなと
地域の子育て家庭のさまざまな困りごとについて、一緒に考える相談機関です。 必要に応じて区役所や児童相談所、学校、病院や療育センターなどとも協力し合います。 面接での相談や、電話相談、訪問、カウンセリング、心理療法、短期間お子さんを預かるサービスや、その他、自由に参加できる地域交流事業を行っています。 ※児童家庭支援センターは児童福祉法に規定された児童福祉施設です。
未来経験プロジェクト
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。 実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)
こどもみらい食堂
こどもたちが未来にはばたくために 私たちは、こどもたちがホッとできる居場所つくりをしています。こども食堂でのお弁当の配食やフードパントリー、宿題サポートカフェでは居場所型の無料学習支援を行っています。地域のみんなと一緒に、目の前のこどもたちの「今」を支え、性別・年齢・人種・宗教・家庭環境などに関わらず、すべてのこどもたちが希望をもち、夢を実現できる未来の実現をめざします。
一般社団法人かたわら
核に関わる調査報道と、地域に根差したロビーイングを行うシンクタンク。核のない世界を目指すあなたの「かたわら」に。 あらゆる人が核のない世界のために「行動する」人へ そのための、市民の拠り所となる情報発信・コミュニティづくりを目指します。 ①私たちは実践的な最新情報の発信・政策提言・フォローアップを通じて、「行動への第1歩」を応援します。 ②またロビーイングで社会の変化を必ずつくり出します。それが、「行動を続けるモチベーション」になれば嬉しいです。
国際STEM学習協会 / ファブラボ鎌倉
ファブラボ鎌倉は、一人ひとりがアイデアをカタチにする社会を目指しています。
しあわせ配達便
しあわせ配達便は地域の自治体と協力し合い、地域活性化、フードロス削減、コミュニケーションの場としてコミュニティー食堂を開設いたします。コミュニティー食堂では年齢問わず、だれでも参加できる食堂を隔週実施をし友達同士、親子、ご近所さん同士、集まっていただき低価格で食事をしていただきます。 食事をしながら、いろいろな人と知り合い、昔はあった共助の心で地域の活性化になればと考えています。 現在、参加人数も毎回50~90名となり食料保管庫は狭くなり 夏の暑さでは食品管理が難しく内装工事が直近必須で応募しました
社会福祉法人泉寿会 いずみ苑グループ
「やさしさの循環」を目指す法人です。 「できないコト」を「できるコト」へ。 社会福祉法人泉寿会 いずみ苑グループは千葉市若葉区で4施設11事業を運営する法人です。 高齢者をはじめ、地域の皆様の生活をより良くするために何が必要なのかを考え続けています。 「福祉」「高齢者」「認知症」を知っている人がもっと増えたら、もっと出来る事が増えるのではないかと考え広く寄付を集めていくことにしました。 どうぞ、よろしくお願いします。
ナタデココ
一人でも多くの子供に異文化体験を届けることを目的に活動しています。 全国で、地元の子供たちと在日外国人が集まる「文化交流教室」の企画・運営を行っています。