障がいのアナ
社会の壁にアナを開ける。 神奈川県藤沢市を中心に「障がい」「福祉」の情報を発信しています。 柔らかく、福祉と社会をつなぐ架け橋に!公式サイトでは、インタビュー記事とコラムを掲載しています。違いを伝えるのではなく、同じであることを伝えたい。新しい気づきとともに、壁に「アナ」を開ける活動をしています。
かごしまコネクションズ
児童福祉事業(放課後デイサービスふきのとう)・青少年健全育成事業・ボランティアコーディネート事業の3本柱で活動しております。 ・児童福祉事業 放課後デイサービスふきのとう 1対1での個別療育と小集団の感覚統合を目指した身体作りの2本柱で、ABAなどを用いての支援を行います。 ・ボランティアコーディネート事業 ボランティアをしたい人・団体とボランティアニーズの橋渡しと支援行います。 ・青少年健全育成事業 退院後の病児や障がい児(発達障害等)に対しての学習の支援を行います。
三越伊勢丹グループ労働組合
労働組合の使命の1つに「かけがえのない豊かな環境と安心して暮らせる社会の実現」を掲げており、社会貢献活動として「資源・自然環境保護」「社会福祉」「災害時の被災者支援」に取り組んでいます。 百貨店の拠点や関連事業会社単位で、上記の取組みの範囲で支援団体を選定し、人的・物的支援を行っています。 従業員対象に年2回の募金活動を実施し、3つの取組みの観点から毎年支援団体を複数選定し、それぞれに10万円の寄付を実施しています。また、自然災害発生時には、日本赤十字の義援金窓口に対する寄付を実施しています。
札幌PDDピアサポート協会(Sapporo PDD Peer Support Association)
広汎性発達障害の特性により、外で働けない人、会社や集団で働けない人、生き辛さを抱えて悩んでいる人たちが、自分の得意あるいは可能分野を見つけてこれからの人生に活かせるよう、お仕事アドバイスや、認定ピアカウンセラーである代表との個別カウンセリングを随時開催、悩み相談や話し相手などを続けながら自分らしい自立を援助する活動です。
鳥取こども学園
社会福祉法人鳥取こども学園は、キリスト教精神の「愛」を法人理念とし、現在、児童養護施設、児童心理治療施設、乳児院、保育所等12の児童福祉施設・事業所を運営しています。子どもたちのありのままを受けとめ、子どもたちにとって「鳥取こども学園」が安全で安心して生活できる場所となるよう努めています。
ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。
「飛んでけ!車いす」の会 Go! Fly! Wheelchairs
海外の障がい者・障がい児の自立を目的として、日本で使われなくなった車いすを集め、修理し、海外旅行へ行く旅行者に託し、発展途上国の障がい者・障がい児へと送る。また、車いすを送ることを通じて、国内の人たちへの福祉・ボランティアについての啓蒙活動を行う。
落笑会(落語・お笑い研究会)
笑いが人間生活を豊かにし、健康を増進し人間関係の潤滑油であることを理解し、自らの生活で実践するとともに、あらゆる手段を使って多くの人達に笑いの効用を語り広めることを目的として落語などの笑いを提供する活動を行っています。年2回のチャリティ寄席はじめ月数回の公演の開催や出演依頼に応え、多くの方に笑いを提供しています。チャリティ寄席では収益金を被災地支援などに寄付してきています。新型コロナ対応として、Web配信による公演をすすめている。
寄付金控除対象
日本対がん協会
日本対がん協会は がん予防・がん検診の推進、 がん患者・家族の支援、 がんに関する正しい知識の普及啓発 に取り組んでいる団体で2018年に創立60周年を迎えました。 団体運営は個人の皆様をはじめ、企業・団体からのご寄付により成立しております。 皆様のご支援、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
安積愛育園 はじまりの美術館
はじまりの美術館は、2014年福島県猪苗代町に開館した小さな美術館です。築約140年の大きな酒蔵(十八間蔵)をリノベーションし、「人の表現が持つ力」、地域やコミュニティの「人のつながりから生まれる豊かさ」に視点を置き、「表現を楽しむ、つながりの場」「誰もが集える場」として様々な展覧会やイベントを実施しています。
特定非営利活動法人GoSports
(1) スポーツサークル運営支援事業 (2) スポーツサークル運営事業 (3) スポーツ指導者育成・支援事業 (4) スポーツ指導事業 (5) スポーツキャリア支援事業 (6) スポーツ起業促進事業 (7) スポーツ施設管理運営・支援事業 (8) 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業
東京都自立生活センター協議会
東京都自立生活センター協議会(TIL,Tokyo Council on Independent Living Centers)は、東京都内の自立生活センターの連絡、協議団体として1991年11月に設立されました。自立生活センター(CIL,Center for Independent Living)は、障害をもった当事者が中心となって地域の障害者の自立生活をサポートする団体です。TILの主な事業としては、自立生活センターの支援、一般社会に向けた啓発活動、国や地方自治体への政策提言などがあります。
みんなのレモネードの会
~小児がんを伝える、繋がる。~ 当法人は、小児がんの啓発活動、小児がん患児・きょうだい児・患児家族の支援に関する活動を行い、もって小児がんを取り巻く環境改善に寄与することを目的とし、様々な事業を行っています。詳細は当法人サイトをご参照ください。
とちぎアニマルセラピー協会
当会のロゴマークには、「人と犬との絆」が描かれています。 協会ではこれまでに、被災地への訪問、国立病院、学校や高齢者・障がい者施設への定期訪問などを行ってきました。 NPO法人とちぎアニマルセラピー協会では、動物のちからでストレスや病気に悩む人たちの心をケアする「アニマルセラピー」が広く社会に浸透すること。そして動物たちが人の役に立つことで、動物たちの社会的地位の向上させることを目指しています。
D-SHiPS32
私たちは”障がい者と健常者が時間を共有する場を創ることで、誰もが夢を持って挑戦する社会を創造する。”を目的に活動しているNPO法人です。
ち笑の輪
◉Vision(あるべき未来像) 私たちは障がい者を「障がい」を持つ者ではなく社会との「障がい」を引き受けてる者だと捉えています。 社会全体の「障がい」を見つけ出し解消していく事で誰もが生きやすい未来を創造できると考えています。 ◉Mission(使命) 私たちは、障がい者支援事業を通して地域全体と連携し社会との間のあらゆる「障害」解消にいち早く取り組み、誰もが自分らしくイキイキできる社会の創造を目指します。
Try Angle
障害や病気の有無にかかわらず、誰もが安心して旅行を楽しめる社会をつくります。 医療的ケアのある子どもやその家族も旅行を楽しめるように、「医療的ケア児の旅行ガイドライン」を発表しました。#医療的ケア児 #旅行 #ユニバーサルツーリズム
サニーサイド
●えるうぃ(就労継続支援B型) ●ライフサポートセンター レオーラ(介護派遣事業) ●ほっこり庵(共同生活援助/グループホーム) ●軽夕食付駅近児童ホームつくし(学童保育) ●コミュニティスペースhinata(地域イベント開催・レンタルスペース) ●ビーマイセルフ(障害者の社会参加事業、カラオケ大会、料理教室、クリスマス会、ちんどん屋など) ●人権・平和を守る普及啓発事業