寄付金控除対象
特定非営利活動法人 エファジャパン
エファジャパンは2004年に設立をされた教育・福祉支援を行う国際協力NGOです。紛争や貧困、身体的な障がいなどの理由で「学ぶ」ことが困難な状況におかれているアジアの子ども達に「学びの機会」を届けるための活動に取り組んでいます。文字を知り、情報を得て、想像力を広げることは、生きる力を育てること。より多くの子ども達に届けること、そして学校や地域での「持続可能な学びの循環」を実現することを目指し、ラオス・カンボジア・ベトナムなどの国々で活動をおこなっています。
寄付金控除対象
マギーズ東京
がんになった人とその家族や友人など、がんに影響を受けるすべての人が、とまどい孤独なとき、気軽に訪れて、安心して話したり、また自分の力をとりもどせるサポートもある。それがマギーズ東京です。
インクルージョン未来推進機構
「インクルージョン理念の普及」 → 「「ソーシャル・インクルージョンの実現」 誰一人置き去りにしない優しく健やかなインクルーシブコミュニティの振興を、普遍的かつボトムアップ型で、ひとつひとつ丁寧に実践していくことによって、真のインクルージョン理念の普及と共に、ソーシャル・インクルージョン(インクルーシブ社会)構築を確実に実現していきます。
日本アニマルケースワーカー協会
今現在、全国各地で高齢者とペットの問題はたくさん起きています。ペットと離れたくないから入院拒否をしその結果、残念ながら飼い主様が亡くなりペットだけが取り残され保護をするケースもありました。飼い主様の心理的な部分も理解をし、人も動物も幸せに暮らせる事が理想的であります。2025年にはこのような問題は今以上に増えることでしょう。そこで2025年問題のペット分野で専門組織が必要になると考え立ち上がったNPO団体です。
福岡子どもホスピスプロジェクト
重い病気や障がいをもつお子さんとご家族の生活を総合的に支える場所として、福岡に子どもホスピスを創るための活動を展開中。医療の進歩と共に病気や障がいを持ちながら生きていくお子さんも増えてきました。しかし医療の進歩の陰で高度な医療ケアを受けながら成長していくお子さんとご家族を支える社会の仕組みは十分ではありません。チャリティーイベントやレモネードスタンド他、講演会を通じて啓発を行い、子どもが病気や障がいをもっていてもみんなで支え合うことが当たり前の社会を目指し、その居場所となる施設をつくりたいと考えています。
特定非営利活動法人Creer(クレエール)
Creer(クレエール)は、障がいのある人が働く食堂です。 地産の野菜をたっぷり使った日替わり弁当やランチを調理販売して、障がいのある人が自立して暮らせるよう毎日取り組んでいます。 平日毎日と第4土曜日に、子ども食堂を開いています。 子どもは無料で食事をしたり、安心できる居場所としていつでも自由に過ごせます。 音楽演奏や読書をしたり、野菜やお米を育てる農業体験をしたり、調理をして一緒に食べたり、色々なことができます。 子ども食堂まで来られない子どもの家へ食事を届けて見守るこども宅食も行っています。
Future Education Support
ユニークな子の未来を拓く教育支援を行うため令和6年5月NPO法人格を取得しました。主な事業活動は①宿泊型で知的ギフテッドを対象にしたオルタナティブスクールの運営 ②野外活動塾の企画、運営 ③山間部の地域活性 となります。地域の人たちの協力を得て、豊かな自然環境の中で知的好奇心を満たし、子ども主導で楽しく学びながら探求心を高めていく。非認知能力を高め「生き抜く力」を育んでいきます。
PARAZA KIDS
**サードストリート**は岐阜県の岐南町にある、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援および放課後等デイサービス施設です。代表の娘が重度障がい児であることをきっかけに開設され、必要な支援を提供することを目指しています。代表自身の子育て経験を活かし、生活環境の課題に向き合い、解決策を提案します。「第3の選択肢」を提供し、利用者、ご家族、スタッフと共に笑顔のある環境作りを大切にしています。
DSD女性の会
DSDやIS、性分化疾患と呼ばれる特徴のある女性や多様な性を生きる当事者と、私たちを応援してくださる方々との交流の場作りや情報発信、個別相談、各種イベントを開催しています。
権利擁護支援センター たけたねっと
成年後見業務を柱に独立してから、これまで続けてきた福祉事業とあわせて、竹田市の地域課題解決にチャレンジしてます。 町の縁居モデルとして立ち上げる、多世代多文化シェアハウス「新町ウィズ」が5月にOPENしました。
NPO法人アートコネクトしずおか
当法人は芸術スキルを活かした手法で障がいのある方や病の子どもたちを支援する活動を行っています。障がいのある方の持つ素晴らしい魅力を伝えて新たな価値を創造し、地域社会や企業と繋ぐことで真の共生社会を目指すお手伝いをしたり、病院や障がい児施設にプロの芸術家を伴って訪問し子どもたちと楽しく豊かな時間を一緒に過ごします。そして未来へ向けて夢や希望を持ってもらうきっかけを創出します。 こうした活動が当たり前の「文化」として継続して成り立っていける仕組みづくりをしています。
梅田直人~蝶への御恩返し~基金
私の人生を変えた、Mellow Art Award 2020での特別賞受賞作品「涼華蝶」の「蝶」は、SDGsの観点からも人類にとって重要であり、環境や自然のバロメーターです。そのため、蝶への恩返しとして保護活動に寄付を続けていきたいと考えています。
HNRNP疾患患者家族会
【ビジョン】 超希少疾患HNRNP疾患患者の治療の実現と生活の質を図る 【ミッション】 ①疾患の認知度を上げる ②患者同士を繋ぐ ③疾患の研究に貢献する 【具体的な活動】 SNSやHPでの日本語による疾患、研究情報発信 患者家族同士での交流 海外患者会のコミュニティ、研究等への橋渡し 学会、希少疾患イベント等の参加,主催イベントの開催 小児慢性特定疾患、指定難病制定に向けて活動 日本での研究の普及、発展に資する活動
PeCoまんまぁる
私たちは地域の空き家や空きスペース、公共スペースなどで、こどもの居場所づくりをを行っています。『PeCo』はpeople connection,人と人とのつながりを表し、みんなが輪になって、まぁるく手をつないでいくように、自助や互助の意味が込められています。個人個人で行っていたこどもの居場所づくりを法人化し、円滑な運営を推進、それぞれの活動を支援する中間支援団体となります。 こどもカフェを毎週、こども食堂を月2回行いながら、マルシェや縁日などこどもが主体のイベントにも取り組んでいます
スロラニュプロジェクト
カンボジアなど発展途上国の貧困から生まれる「飢餓」「病気」などにより失われる子どもの命を一人でも救い、その子どもたちに「栄養のある食事」「清潔な住まい」そしてなにより「温かい大人の愛情」を与えることにより健やかに成長することを援助します。 また学校建設などの「教育支援」や自立に向けた「就労支援」も活動の一つとして取り組みます。このような過程を経て一人の自立した青年を育てることでカンボジアの発展に寄与することを目的とします。
東京麻布ライオンズクラブ基金
「DONORS FELLOWSHIP CONCERT」は、全国のアイバンク活動支援を目的とした音楽イベントです。クラシック演奏とドナーの家族思いを表現した感動的な映画で、視力障害者支援の啓発活動を展開しています。参加者の協力と理解が、光を取り戻す希望を広める重要な一歩となります。
アコア
DV・虐待、性暴力等の被害を受けた女性当事者団体。2007年から自助グループ活動を継続中。2017年、福岡市でNPO法人設立。勉強会、読書会、瞑想会や啓蒙イベント等を開催。 2022年9月女性のための福祉サービス事業所アミーガを開設。避難後のケアや女性特有の課題解決に取り組んでいる。
うさぎとひとの幸せを支える会
2023年から埼玉県ふじみ野市にてうさぎの保護活動をおこなっています。全国でも珍しいうさぎ専門の保護団体として、1匹でも多くの保護うさぎを里親さんにつなぐための活動を進めています。 うさぎだけではなくひとの幸せも大切に考えて、生活環境の変化などにより飼育の継続が困難になってしまった方からのうさぎの引取を積極的に行っています。 2023年から活動を開始し、すでに160匹以上のうさぎを保護し、130匹以上を里親さんに繋いでいます。