みんなのカタチ
みんな違ってみんないい 大人も子どもも十人十色 世の中には、いろんな考え方やいろんな想いがあふれています 生き方や考え方の正解はひとつではありません 気持ちを大切に、大人も子どもも《ありのまま》を認め合える場を育んでいます
子どものよりよい育ちを支える会
京都市上京区堀川商店街にある「knocks!horikawa」を活動拠点として活動しています。放課後に『jukuHOPE』を開室しており、大人が見守り、子どもが安心して過ごせる学びの場を開いています。 その他、地域活動『堀川こども団』や不登校支援『こども基地HOPE』なども開催しています。
寄付金控除対象
D×P(ディーピー)
不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こる「若者の孤立」を防ぐために活動しています。若者がどんな境遇にあったとしても自分の未来に希望を持てる社会の構造を目指して、 オンライン相談事業(ユキサキチャット事業)と大阪ミナミのユースセンター事業を行なっています。
Future Education Support
ユニークな子の未来を拓く教育支援を行うため令和6年5月NPO法人格を取得しました。主な事業活動は①宿泊型で知的ギフテッドを対象にしたオルタナティブスクールの運営 ②野外活動塾の企画、運営 ③山間部の地域活性 となります。地域の人たちの協力を得て、豊かな自然環境の中で知的好奇心を満たし、子ども主導で楽しく学びながら探求心を高めていく。非認知能力を高め「生き抜く力」を育んでいきます。
はぐくみ共同体nalba
「自学自炊コミュニティnalba」は、New Active Learning Based on Agricultureの略で、子どもたちが主体的に学び、食を通して心身の健康と「食べていく力」をはぐくむ子ども第三の居場所として活動しています。「食」をつくる側に回ることで、目に見えない作り手の努力と命ある食への敬意をはぐくみ、他者と共に食す楽しさを伝え、成るべきものに「成る場」(ナルバ)、成るように「成る場」(ナルバ)として、子どもも大人も共に育ち合う居場所を目指しています。
かりゆしゃ
子どもたちが安心して過ごせる環境で、子どもの自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子どもの居場所」を運営することにより、郷土愛に満ちた子どもの健全な成長に寄与することを目的とする。 ・あやぐ食堂運営(子ども食堂) ・佐良浜盆踊り主催(地域文化・伝統継承事業) ・サバニライド(子ども教育事業)
NPO法人mixjam
”こどく”も”とくい”もシェアする相互扶助コミュニティの拠点として 地域や多世代と交流しながらさまざまな価値観をひろげるこどもの居場所”いろり”を運営。 老若男女が集い活躍する環境を育てています。 🔦すすめている【子育てシェアリング】とは?? お世話・関わりや家事などの物理的なことだけでなく お互いの価値観や気持ちをシェアすることで 助けあいながら地域で子育てする取り組みです
メダカのお弁当
子ども達とご家庭の「いま」を支える食事食材支援事業 ・平日毎朝7時より無償でお弁当をご提供「メダカのお弁当」 ・無料食材お渡し会「メダカのパントリー」 ・対面式子ども食堂「リアル・メダカの食堂」 ・メダカのお弁当基金「子育て文化活動支援金」 ・市内5か所の飲食店と提携「ドコデモ子ども食堂」 子ども達の「みらい」「これから」を応援する学習支援事業 ・無料学習支援「メダカの学校」 相模原二丁目、伊勢原八幡台、清新、相武台ひばりカフェ、東京ガスライフバル相模大和ショールーム相模大野の5教室を展開中
Code for Haebaru
沖縄の南風原町で地域に根ざしたデジタルの学びとつながりの場をつくり、地域づくりへと展開させる。 デジタルツールの使い方とNPOなどの組織運営ノウハウを学ぶ場により地域団体の活動活性化を促す 子ども若者へプログラミングを学ぶ場を無償で提供し、地域の人材育成と地域への参画の機会へとつなげる
ひなたぼっこ
いつ来てもいいし、いつ帰ってもいい。 何をしても、何もしなくてもいい 「みんなの居場所ひなたぼっこ」 ではこどもをまんなかにした居場所づくりをしています。 こどものみならず、親御さん、地域の方々との関りもあり、まさにみんなが支えあう暖かい「ひなたぼっこ」をしているかのようなそんな活動を続けています。 ぜひ皆様の応援をお待ちしております。
みんなのお箸プロジェクト
私たちは、箸の持ち方を伝える活動をしております。 元来箸使いは、家庭での躾とされておりましたが、少子高齢化・核家族化の進展で、正しい日本の食文化が伝達できる仕組み崩れて、家庭で指導する若い世代の親たち自身も箸が正しく使えなく、指導が出来ないのが現状です。若い世代の親たちは、教育現場での指導を求めておりますが、教育現場(給食)でも同じように箸を正しく使えない教員・保育士が多く、対応が難しいのが現状です。 箸文化を子どもたちに継承していくという課題に取り組んでいます。
NPO法人アートコネクトしずおか
当法人は芸術スキルを活かした手法で障がいのある方や病の子どもたちを支援する活動を行っています。障がいのある方の持つ素晴らしい魅力を伝えて新たな価値を創造し、地域社会や企業と繋ぐことで真の共生社会を目指すお手伝いをしたり、病院や障がい児施設にプロの芸術家を伴って訪問し子どもたちと楽しく豊かな時間を一緒に過ごします。そして未来へ向けて夢や希望を持ってもらうきっかけを創出します。 こうした活動が当たり前の「文化」として継続して成り立っていける仕組みづくりをしています。
あしぶね舎
「NATURAL + LOCAL 」静岡県内でオーガニックの普及活動をしています。静岡オーガニックマップ「NATUCAL」の運営。伊豆の国市内の小学校3校で有機大豆を育てる授業、静岡オーガニックフェスティバルを主催。
梅田直人~蝶への御恩返し~基金
私の人生を変えた、Mellow Art Award 2020での特別賞受賞作品「涼華蝶」の「蝶」は、SDGsの観点からも人類にとって重要であり、環境や自然のバロメーターです。そのため、蝶への恩返しとして保護活動に寄付を続けていきたいと考えています。
タバコフリー京都
誰もが幸せになれるタバコフリー社会の実現をめざして、社会全体の健康保持に役立つ事業を25年にわたって行ってきました。具体的には、保健医療教育関係者などの研鑽をはかり、企業、事業所、行政などに対してタバコのない環境整備に関する提言、助言を行い、また、一般市民に対しては禁煙の普及と推進に関する事業、タバコフリー世代を育成するため学校での防煙(喫煙防止)授業を行ってきました。その中で、卒煙コンテストや体験型喫煙防止授業など京都独自のスタイルを作り上げ、全国のタバコフリー活動の普及に貢献してきました。
山梨幼児野外教育研究会
山梨幼児野外教育研究会は1980年より子ども達の野外での活動を指導してきた組織です。研究会ではこれまで44年間にわたり県内の幼児・児童を対象に野外活動の機会を提供してまいりました。 自然・仲間・自分自身のすばらしさに気づいてほしいと思っています。 特に神経系の発達が著しい幼児期は豊かな自然や友達とのふれあいを通して五感を磨き、感性を育むのに大切なときです。 私たちと一緒に自然の中で活動してみませんか。
PDC / ポジティブ・ディシプリン コミュニティ
子育ては誰もが初めての体験。初めて歩く道。新しい道では、道案内が欲しいもの。 「正解を探す子育て」に振り回されるのをやめ、自分らしい納得できる子育てを創り出せるように、情報を提供しています。 自分なりの子育ての答えを見つける道案内、『ポジティブ・ディシプリン®︎』プログラムを2018年から実施。 目指す世界は、子どもに対する理解を育み、親も子も安心安全に育つことができる子ども虐待ゼロの社会です。虐待予防や子どもの権利シンポジウム企画協力、市民向け虐待予防プログラム、講座の開発・普及の活動を行っています。
雙星舎
沖縄県南城市にてオルタナティブスクール・高等専修学校「珊瑚舎スコーレ」、夜間中学校「東表中学校」を運営しており、小学生、中学生、高校生、そして学び直しに通う夜間中学校の生徒たちが通っています。また、北海道札幌市にて「モシリナァスコーレ」を設立するための設立準備会を立ち上げ活動しています。