寄付金控除対象
特定非営利活動法人 こねこサポーター
石川県野々市市(ののいちし)にて、猫の保護活動を通して、人にも動物にも優しい社会を目指して活動しております。2021年にNPO法人として活動スタートし、初年度保護頭数は198匹、2022年は286匹。2023年度は300頭を超えました。年々増加の保護猫頭数ですが一匹でも多くの猫達が幸せになれるように、また、この野良猫問題が次世代の負担にならないように、今できることを精一杯行いたいと思っております。
かたわら
"かたわら"は、モータースポーツを通して主に児童養護施設に入所している子どもたちのかたわらに立ち続ける活動です。このプロジェクトの背後にあるのは、子どもたち一人ひとりが自分らしい輝きを放ち、自信を持って大きくなることを応援するという思いです。子どもたちが楽しい時間を過ごせること。それが私たち”かたわら”プロジェクトの使命です。
ハートフル・ポート
本当の豊かさとは何か―― その答えを探すために、私たちは動き出すことにしました。 子どもたちの未来のために、住みやすいまちをつくるために、私たち自身のこれからの生き方を考えるために、誰もが安心して新しいことにチャレンジしていける機会をつくります ●Vision|私たちがが目指す社会 希望が灯る居場所があり、幸せを感じられる社会 ●Purpose|私たちの使命・社会へ向けての志 多様性を認め合い、チャレンジできるコミュニティをつくる ●Value|私たちの価値 夢と冒険心 家庭の温もり 多様性 ネットワーク
のざるキッズスポーツクラブ
小中学生の基礎体力向上のためのスポーツクラブです。近年、小中学生の体力低下が危惧されており、更に、少子化により、緩い教育が蔓延しています。母親のストレス解消、子育ての孤立化を防ぐコミュニティの場の提供も併せて、昭和の地域で子育てをしていた時代を再現する保護者参加型のスポーツクラブがのざるキッズスポーツクラブです。 遊びを取り入れたメニューで、一つの種目に特化せず、走る、跳ぶ、投げるの基礎体力を育成。1年を通して種目も場所も変化し、それに対応することでこども達の生きる力を引き出します。
Smartgive
スマートギブは、SDGs学習機会提供など学びや探究サポート「next100」や防災レジリエンス力強化事業「CONNECT」を通じて、社会教育と子どもの健全育成を支援している非営利団体です。 子どもたちが社会課題を発見し、自分で考え実行する力を育む機会を得ることでサステナブルな未来を想像&創造する未来のリーダー人材となる教育を日本で増やします。
森の学校楠学園
オルタナティブスクール(独自の方針を持つ学校)として楠学園小学部・中学部を運営しています。 『感じること・考えること・動くこと』を大事にし,自らの人生と世界を創っていく人を育てます。特にギフテッドなど探究心・好奇心旺盛な子に向いている学校です。
WONDER EDUCATION
「よのなかをみんなで学びあう、みんなで創る」をコンセプトに、「生きる知恵(非認知能力)と納得解」を育むシティズンシップ教育・主権者教育の講座・講演・場づくりなどを行っています。 #子どもの権利 #社会参加 など。
白浜レスキューネットワーク
三段壁および西牟婁周辺地域における、お年寄りから子どもまで幅広い年齢層の支援を求めている人々に対して、人命救助・生活自立支援・ボランティア参加に関する事業を行ない、また、支援者のネットワーク化を目指し隣人と関わり、受け入れ合い、愛し合う大切さを人々に分かち合って人類共同体として社会に寄与することを目的とする。
特定非営利活動法人ichihime
特定非営利活動法人ichihimeは、女子中高生が固定観点や周囲の意見にとらわれず”自分driven”な進路選択ができる社会の実現を目指す、東京大学発のNPO法人です。多様なロールモデルの提供や大学の学び発信を行う、女子中高生向けオンラインコミュニティ「Icho Lab」を運営しています。主体的に進路選択する女性が増えた結果として、2030年に日本のTOP大学や理系分野に進学する女性比率30%を目指します。
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2024は9月28日・29日に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
教員副業コーディネーターまちまち
担い手の不足する地域産業や文化継承のための活動へ教員が参加することを支援し、地域課題の解決や町の発展、教員のワークライフバランスの実現に貢献します。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。
とちっコ未来育進会
教育・健康・食に関する事業を通じて、人々に必要な知識や情報を届け、 健全な生活を営むための選択肢を広げる活動をする。豊かで明るい社会の実現を後押しする教育・食・農業に関するプロジェクトで市民の心と身体の健康を守り、子ども・若者の社会的自立に寄与する。 【活動概要】 1:教育及び健康に関する情報提供 2:市民の声に基づいた行政への働きかけ 3:子ども達に豊かな学びができる環境づくり 4:地元企業との連携による子ども・若者の社会的自立に向けた職業体験や自立学習 5:その他、会の目的達成に関すること
鎌倉育ちあいの家
”日本一幸せなお母さんをふやす!”を理念に掲げ、鎌倉を拠点に活動をしています。 現在は家庭的保育室、食事の支援、集いの場の開催、子育てに関わる大人の心をケアするサポーターの養成講座などを通して、子育て支援・母親支援をしています。 お母さん、お父さんは日々の生活に追われながら必死て「子育て」をしています。そんな中で、誰かのほんの少しの優しさが心をふっと軽くしてくれることがあります。 家族みんなが「明日が来るのを楽しみにしながら眠りにつける」そんなサポートを目指しています。
インクルージョン未来推進機構
「インクルージョン理念の普及」 → 「「ソーシャル・インクルージョンの実現」 誰一人置き去りにしない優しく健やかなインクルーシブコミュニティの振興を、普遍的かつボトムアップ型で、ひとつひとつ丁寧に実践していくことによって、真のインクルージョン理念の普及と共に、ソーシャル・インクルージョン(インクルーシブ社会)構築を確実に実現していきます。
二葉保育園
明治33年1月10日の新宿麹町の二葉幼稚園を開園を発祥とする二葉の事業は、調布、小平、日野にも展開し、保育園、乳児院、児童養護施設、自立援助ホーム、計6施設を運営するに至り、里親支援の都の委託事業では特別区17区での活動を行っています。二葉は、これらの事業を通じて、地域の子育て支援を含めますと、胎内で育っている時期から成人して社会的自立をするまでの成長過程での子どもたちとその家庭への支援に努めています。
信州アメリカンフットボール部WILDCATS
私たちは信州大学学友会に所属するアメリカンフットボール部の運営母体として発足いたしました。信州大学アメリカンフットボール部は東海学生アメリカンフットボール連盟に所属し、秋季リーグ戦で優勝することを目指し日々練習に取り組んでいます。アメリカンフットボールの甲信越エリアでの普及活動にも取り組んでいます。下記の年会員からWILDCATS会員、CATS会員にお申し込みを頂き、私たちの活動のご支援をお願い致します。
NPO法人未来の医者を育てる会
私たちは、中学生・高校生主導の「ケニアのスラムに住む、医者になりたい子ども達」を支援する団体です。 スラムに住む多くの子どもたちは、学費の負担や家計の事情などで、大学どころか、高校へ行くことができません。 また、ケニアでは、医療体制が整っていない地域も多く、医療従事者の不足が深刻な問題となっています。 私たちは、学費支援により、ケニアのスラムに住む「医者になりたい子ども達」の夢を叶えるとともに、ケニアの医療体制の改善を目指しています。