KASHIWA NOTE
千葉県北西部を中心に活動するプロの演奏家団体で、 「すべての人に音楽を」という理念のもと、音楽を通じた地域福祉活動を行っております。
宮っこ支援センターSAKURa
栃木県宇都宮市大曽で子ども食堂等を運営する、宇都宮市の宮っこの居場所事業の「子どもの居場所」登録団体です。2022年12月より月2回第1・4木曜日に活動しております。地域の子どもなら誰でも遊びに来て大丈夫。たくさんの本やボードゲームで一緒に遊びましょう。
社会福祉法人生活クラブ
「誰もがありのままにその人らしく地域で暮らすことができるように」 赤ちゃんから障がい者、お年寄りまで、幅広い事業に取り組み、人生のすべてのステージで必要とされる支援、応援をすることをめざしています。 また、支援する人もされる人も、地域の一員として役割を持ち、ともに社会を作っていく。地域づくりの視点から福祉を考え、取り組んでいます。
WeD
佐賀県唐津市で高校生の「○○したい」を応援しながら、高校生の主体性を育む事業に取り組んでいます。 そのために高校生の活動に伴走者として寄り添いながら、「活動のための場所」「きっかけとなる機会」「地域や先駆者とのつながり」を提供しています。 これまで「SUPで無人島に渡り海岸清掃を行うチーム」や「古民家を高校生カフェを実施するチーム」、「まちなかで文化祭を実施するチーム」「有名アーティストが出場するキャンプフェスのボランティア運営をするチーム」などが高校生の自主性によって生まれ、今でも活動を行っています。
日本寄付財団 maaaruプロジェクト
日本の寄付文化の再構築のための啓蒙活動 国内外を問わない全社会課題解決への助成事業 世界における日本の地位向上のための全活動
NPO 幸せのバトン
「関係人口」という言葉をご存じでしょうか? 「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。 もっと分かりやすい言い方をすれば「第2のふるさと」として、感じてくれる人々のことです。 地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面しています。 そこでこの「関係人口(第2のふるさと人口)」と、地元地域と共につながり、双方が幸せを感じながら、地域活性化につなげていく団体です。
特定非営利活動法人 日本福祉リレーションシップ協会
私たちは、広く一般市民、高齢者・障がい者(児)やその家族及び子育て家庭などを支援する事業と雇用機会の拡大を図る事業 を行うと共に、それらに関係する個人や団体を結ぶネットワークの構築とその支援活動を行い、同時に各法の範疇に止まらない 生活全般を視野に置いた各種のサービスを提供する事業、誰もが安心して暮らせるまちづくりと生活・保険・医療・福祉の向上 に寄与することを目的に活動しています。
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
LOGOS
【子供の未来をサポート❣】 ひとり親等の家庭の課題解決サポートを広げる為に、仲間を集めて子供たちの選択肢の増加を目指します。
スミエモ|イコロ
〜住之江で暮らすこども達が、大人になったら帰ってきたくなる町へ〜を目標に、地域一体型でつくるこども食堂プロジェクト『イコロ』と、年に1度の住之江地域活性化ビッグフェス『スミノエモーション』の運営・企画・実行しております。
特定非営利活動法人ココロにハルを
北海道札幌市を中心で活動している、特定非営利活動法人ココロにハルを(通称NPOココハル)代表理事の酒谷晃生と申します。 当法人は心的ストレスを抱えながら現代社会を生きゆく人たちを対象に、心の健康(メンタルヘルス)の充足を目的とした場づくりをしております。 具体的には、こども食堂(食の支援、生涯学習の提供等)、医療者による成年後見(法人後見として看護師、作業療法士、保健師、司法書士、社会福祉士等で構成)、こども自然学習の運営、不登校親子支援、メンタルヘルスの充足に繋がるイベント企画を行なっています。
NPO法人 タネノバ
タネノバは、不登校・発達障害(神経発達症)・グレーゾーンなど様々な事情から生活上の困難を抱えている子どもと、孤立しがちなその保護者のサポート事業を中心としながら、多様な個性を当たり前に認め合う社会を目指して様々な活動をしています。
百の森学園
目の前の子どもたちのために、三人の母が集まり2021年4月開校しました! 百の森学園では「共に世界を味わい尽くす」をビジョンに掲げ、本来一人ひとりが持っている個性や力を大切に、子どもだけでなく関わる大人達も自分自身の可能性を育み続け、立ち返り、認め合い、学び合い成長していきます。 地域やつながる全ての人達と共に、気づきを得ながら「私たちにとって、本当の幸せとはなにか?」この問いに向き合いながら、今をとらえ考えるきっかけとなる場をつくります。
新座子育てネットワーク
1999年に、埼玉県新座市にて、子ども・子育て家庭の支援する NPOとして設立。 地元だけでなく全国各地のNPO、国際NGOとも連携し、20年以上活動しています。 新座市から児童センター2館の指定管理、子育て支援拠点2ヶ所委託を受け運営しています。また練馬区から子育て支援拠点1ヶ所委託も受けております。 この他にも父親支援やプログラミング活動など、子どもに関する多様な事業に取り組んでいます。
特定非営利活動法人みさと
子育てする家庭に向けて食事の無料配布をする事により、たった1食分でも食事を準備する・作る・片づける時間を少しだけですがお手伝いをして、子供と向き合える時間を作っていただけるように貢献します。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
てんびん
超高齢化社会の日本では「病気の宣告を受けてからも、どうしたら豊かに生きられるのか?」という課題は、誰もが直面する可能性の高い問題です。私達NPO法人てんびんは、老いの病、パーキンソン病当事者と介護者が、今は病に関りのない方と共に、生きることを再びポジティブに捉えることのできる場作りを行っています。 ケアする人、される人の区別や病や障害への偏見のない社会をつくり、 当事者と介護者の社会的孤立をなくすことが私たちの目標です。
特定非営利活動法人タイプティー
特定非営利活動法人タイプティーは、 「子どもも先生もワクワクしながら プログラミング教育に取り組める国にする」 をミッションとする、教員主体のNPO法人です。