ガールパワー
日本、インド、ウクライナで活動する女性支援NGOです。10代の少女からシングルマザーまで、さまざまな年代、立場の女性を支援しています。
中池見ねっと
中池見ねっとは市民の皆さんと共に、ラムサール条約湿地である中池見湿地の健全で豊かな生態系を守り、中池見湿地を地域の生物多様性保全の象徴的な空間として、未来を生きる子どもたちに残していくことを活動の目的としています。
特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
2001年地球温暖化防止活動開始。感性に訴えるをコンセプトに、 気候問題への取組みを通し自己実現を叶え、人と地域を繋げ幸せになる サステナブル型アライアンス法人。 出前授業、ODA、農業支援、教材制作、米国にて日本国総領事館後援で環境イベント実施。茶道から温暖化防止を学ぶカリキュラムを現地で実践。テレビ/新聞が報道。外務省SDGsページで掲載。SDGs啓発イベント『ピースフォーアース』を渋谷ハチ公前や、銀座三越内「銀座テラス」で開催、環境省HP掲載中。学生食ロス企画、美味しいサステナブルをプロデュース中
デモクラティックスクールくまのび
山村の廃校の木造校舎を拠点にした,6~19歳対象のフリースクール。カリキュラムなし、テスト宿題なし、好きなことをして過ごすのが一番の学びという理念のもと、参加者全員が等しい一票を持つスクールミーティングで運営しています。 未来を担う子供たちの学びの場、育ちの場は、本来は社会全体が支え、経済状況によらずだれでも利用できるものでありたい、という考えのもと、ある設備を利用し、みんなで協力しながら、参加費を非常に低く抑えて運営しています。
栃木県こども応援なないろ
こどもの食の支援・学生服支援・学習支援を行なっている団体です。「今」こども達に必要な支援から、「未来」をつくる支援まで、貧困の連鎖を断ち切るのは教育であるという考えのもと活動しております。
ナタデココ
一人でも多くの子供に異文化体験を届けることを目的に活動しています。 全国で、地元の子供たちと在日外国人が集まる「文化交流教室」の企画・運営を行っています。
心の子育て支援ハッピーマザー
・あらゆる年代の子育て支援 ・不登校の子どもたちの居場所づくり ・インクルーシブ教育の実現
BMRフットボールクラブ
岩手県盛岡市で活動するBMRフットボールクラブです。 サッカーとフットサルのハイブリッド指導でこの地に正しいフットボールを落とし込み、より良い育成環境作りを目指しています。
HOMIES
私たちは〈少年院を出院した若者たち〉が、社会に戻ってからも孤立することなく、安心して人生を再スタートできるよう、【仲間】×【ココロ】の2つの柱からサポートをしています。 少年院を出院した後も、彼らの“自律”までのプロセスを“添え木”のような存在で見守り・支援していくことで、誰もが孤立せず立ち直ることのできる社会を目指しています。
KASHIWA NOTE
千葉県北西部を中心に活動するプロの演奏家団体で、 「すべての人に音楽を」という理念のもと、音楽を通じた地域福祉活動を行っております。
宮っこ支援センターSAKURa
栃木県宇都宮市大曽で子ども食堂等を運営する、宇都宮市の宮っこの居場所事業の「子どもの居場所」登録団体です。2022年12月より月2回第1・4木曜日に活動しております。地域の子どもなら誰でも遊びに来て大丈夫。たくさんの本やボードゲームで一緒に遊びましょう。
社会福祉法人生活クラブ
「誰もがありのままにその人らしく地域で暮らすことができるように」 赤ちゃんから障がい者、お年寄りまで、幅広い事業に取り組み、人生のすべてのステージで必要とされる支援、応援をすることをめざしています。 また、支援する人もされる人も、地域の一員として役割を持ち、ともに社会を作っていく。地域づくりの視点から福祉を考え、取り組んでいます。
WeD
佐賀県唐津市で高校生の「○○したい」を応援しながら、高校生の主体性を育む事業に取り組んでいます。 そのために高校生の活動に伴走者として寄り添いながら、「活動のための場所」「きっかけとなる機会」「地域や先駆者とのつながり」を提供しています。 これまで「SUPで無人島に渡り海岸清掃を行うチーム」や「古民家を高校生カフェを実施するチーム」、「まちなかで文化祭を実施するチーム」「有名アーティストが出場するキャンプフェスのボランティア運営をするチーム」などが高校生の自主性によって生まれ、今でも活動を行っています。
日本寄付財団 maaaruプロジェクト
日本の寄付文化の再構築のための啓蒙活動 国内外を問わない全社会課題解決への助成事業 世界における日本の地位向上のための全活動
NPO 幸せのバトン
「関係人口」という言葉をご存じでしょうか? 「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。 もっと分かりやすい言い方をすれば「第2のふるさと」として、感じてくれる人々のことです。 地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面しています。 そこでこの「関係人口(第2のふるさと人口)」と、地元地域と共につながり、双方が幸せを感じながら、地域活性化につなげていく団体です。
特定非営利活動法人 日本福祉リレーションシップ協会
私たちは、広く一般市民、高齢者・障がい者(児)やその家族及び子育て家庭などを支援する事業と雇用機会の拡大を図る事業 を行うと共に、それらに関係する個人や団体を結ぶネットワークの構築とその支援活動を行い、同時に各法の範疇に止まらない 生活全般を視野に置いた各種のサービスを提供する事業、誰もが安心して暮らせるまちづくりと生活・保険・医療・福祉の向上 に寄与することを目的に活動しています。
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
LOGOS
【子供の未来をサポート❣】 ひとり親等の家庭の課題解決サポートを広げる為に、仲間を集めて子供たちの選択肢の増加を目指します。