レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2024は9月28日・29日に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
教員副業コーディネーターまちまち
担い手の不足する地域産業や文化継承のための活動へ教員が参加することを支援し、地域課題の解決や町の発展、教員のワークライフバランスの実現に貢献します。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。
とちっコ未来育進会
教育・健康・食に関する事業を通じて、人々に必要な知識や情報を届け、 健全な生活を営むための選択肢を広げる活動をする。豊かで明るい社会の実現を後押しする教育・食・農業に関するプロジェクトで市民の心と身体の健康を守り、子ども・若者の社会的自立に寄与する。 【活動概要】 1:教育及び健康に関する情報提供 2:市民の声に基づいた行政への働きかけ 3:子ども達に豊かな学びができる環境づくり 4:地元企業との連携による子ども・若者の社会的自立に向けた職業体験や自立学習 5:その他、会の目的達成に関すること
鎌倉育ちあいの家
”日本一幸せなお母さんをふやす!”を理念に掲げ、鎌倉を拠点に活動をしています。 現在は家庭的保育室、食事の支援、集いの場の開催、子育てに関わる大人の心をケアするサポーターの養成講座などを通して、子育て支援・母親支援をしています。 お母さん、お父さんは日々の生活に追われながら必死て「子育て」をしています。そんな中で、誰かのほんの少しの優しさが心をふっと軽くしてくれることがあります。 家族みんなが「明日が来るのを楽しみにしながら眠りにつける」そんなサポートを目指しています。
インクルージョン未来推進機構
「インクルージョン理念の普及」 → 「「ソーシャル・インクルージョンの実現」 誰一人置き去りにしない優しく健やかなインクルーシブコミュニティの振興を、普遍的かつボトムアップ型で、ひとつひとつ丁寧に実践していくことによって、真のインクルージョン理念の普及と共に、ソーシャル・インクルージョン(インクルーシブ社会)構築を確実に実現していきます。
二葉保育園
明治33年1月10日の新宿麹町の二葉幼稚園を開園を発祥とする二葉の事業は、調布、小平、日野にも展開し、保育園、乳児院、児童養護施設、自立援助ホーム、計6施設を運営するに至り、里親支援の都の委託事業では特別区17区での活動を行っています。二葉は、これらの事業を通じて、地域の子育て支援を含めますと、胎内で育っている時期から成人して社会的自立をするまでの成長過程での子どもたちとその家庭への支援に努めています。
信州アメリカンフットボール部WILDCATS
私たちは信州大学学友会に所属するアメリカンフットボール部の運営母体として発足いたしました。信州大学アメリカンフットボール部は東海学生アメリカンフットボール連盟に所属し、秋季リーグ戦で優勝することを目指し日々練習に取り組んでいます。アメリカンフットボールの甲信越エリアでの普及活動にも取り組んでいます。下記の年会員からWILDCATS会員、CATS会員にお申し込みを頂き、私たちの活動のご支援をお願い致します。
NPO法人未来の医者を育てる会
私たちは、中学生・高校生主導の「ケニアのスラムに住む、医者になりたい子ども達」を支援する団体です。 スラムに住む多くの子どもたちは、学費の負担や家計の事情などで、大学どころか、高校へ行くことができません。 また、ケニアでは、医療体制が整っていない地域も多く、医療従事者の不足が深刻な問題となっています。 私たちは、学費支援により、ケニアのスラムに住む「医者になりたい子ども達」の夢を叶えるとともに、ケニアの医療体制の改善を目指しています。
総合型地域スポーツクラブSafilva
私達は「スポーツで笑顔の輪を」という理念のもと、老若男女、障がいの有無に関わらず一人でも多くの方々に笑顔を届けていきたく活動しています。 その中でも、子供達のスポーツ環境の整備という観点から、マルチスクールといったスクールを展開しております。 このスクールは、10種以上のスポーツ教室が月額100円で通い放題のスクールとなっています。 機会格差を減らす・好きを見つける・可能性を潰さない この3点を柱に沢山の可能性を子供達に提供していきたいと考えています!
officeひと房の葡萄
すぐ隣にいるのに見えにくい、困難を抱えた子どもや若者が安心して生活するために様々なサポートをしています。年間360日開設の子どもの社会的居場所『ぐれいぷハウス』。困難を抱えた若年女性の自立支援をするシェアハウス『ますかっと』、つながりにくい若年ママやひとり親のための赤ちゃんサークル『ぶどうのたね』の運営をしています。今年度は住まいを必要としている若年女性やお母さんに居住支援をしていきます。
非営利型一般社団法人LITTLE ARTISTS LEAGUE
社会課題をアートで解決するために、アートの展覧会やワークショップを実施しています。アートは言葉や文化そして個々の特長を飛び越え、互いに分かり合い多様性に寛容な社会づくりの一助となっていきます。コロナ禍でグローバルキッズにとどまらず、スペシャルニーズの子ども達への支援をスタート。その活動の中で生まれた、ダイバーシティアート「やさしさの花」は、筆さえも使わずに素晴らしい作品ができ、多様性に触れられると大人気。チャリティー活動に力を入れ、スペシャルニーズの子ども達の無料招待など積極的に行なっています。
はぐくみ
月曜日から金曜日まで通常の保育園と同じ時間帯でお子様を預かり、自然の中で一日過ごし、心身共に健やかに育つことを願って活動しています。 月1~2回は親子での体験イベントを開催して、普段は園に通えないご家庭にも、自然保育の良さを体験して頂いています。
ふとうこうカフェinせんだいみやぎ
不登校の親の会 子どもの居場所運営
寄付金控除対象
理科フリースクールマイム(法人名:あなたのくうかんおおいた)
マイムには,役割の違う6つのくうかん「ゆれるくうかん(対話)」「むかうくうかん(集中)」「つくるくうかん(あそぶ・つくる)」「やすむくうかん(リラックス)」「やみのくうかん(観察する)」「かわるくうかん(化学実験)」があります。生徒は,主体的に6つのくうかんで自主的に時間割を組むことができます。また、生徒が学びを紹介する「学びのシェアタイム」、マイム科学実験講座(オオツカさんの実験マニア)、モノづくり講座(ものっくすプログラミング)、マイム科学講演会、スポーツタイム、課外授業やレクリエーションがあります。
児童家庭支援センター みなと
地域の子育て家庭のさまざまな困りごとについて、一緒に考える相談機関です。 必要に応じて区役所や児童相談所、学校、病院や療育センターなどとも協力し合います。 面接での相談や、電話相談、訪問、カウンセリング、心理療法、短期間お子さんを預かるサービスや、その他、自由に参加できる地域交流事業を行っています。 ※児童家庭支援センターは児童福祉法に規定された児童福祉施設です。
未来経験プロジェクト
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。 実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)
木のねっこ
「木のねっこ」は、学校に行かない・行けない、または 木のねっこに通いたいこども(小中学生・中卒以上)とその家族を対象にした学びの場です。 こどもたちが自分の力で育ち やりたいことを見つけていく お手伝いをします。 自然体験や農、アートを通じて、己、自然や他者との共存を心と体で学びます。 木のねっこの活動に関わるすべての人が、自らの変化と成長することを目的、成果とします。