鎌倉育ちあいの家
”日本一幸せなお母さんをふやす!”を理念に掲げ、鎌倉を拠点に活動をしています。 現在は家庭的保育室、食事の支援、集いの場の開催、子育てに関わる大人の心をケアするサポーターの養成講座などを通して、子育て支援・母親支援をしています。 お母さん、お父さんは日々の生活に追われながら必死て「子育て」をしています。そんな中で、誰かのほんの少しの優しさが心をふっと軽くしてくれることがあります。 家族みんなが「明日が来るのを楽しみにしながら眠りにつける」そんなサポートを目指しています。
Everypawdy
この法人は、動物愛護の精神に基づき、飼い主のいない犬猫を保護し、去勢・不妊手術を施した上新たな里親を探す活動を中心に、地域社会における人間と犬猫の共生を図るための環境整備及び適正な終生飼育の普及に関する事業、高齢になってもペットと暮らせる方法等の知識の啓発事業、ペットと暮らす高齢者が安心して暮らせるための支援事業を通じて、子供から高齢者まで命を大切にする思想の定着と、人と動物の福祉の向上が出来る社会づくりを行い、動物と共生できるまちづくりの推進及び環境の保全を図ることを目的としています。
NPO法人ねこと人と地域のいのちをつなぐ会
ねこの「殺処分ゼロ」をめざして活動をしています。
インクルージョン未来推進機構
「インクルージョン理念の普及」 → 「「ソーシャル・インクルージョンの実現」 誰一人置き去りにしない優しく健やかなインクルーシブコミュニティの振興を、普遍的かつボトムアップ型で、ひとつひとつ丁寧に実践していくことによって、真のインクルージョン理念の普及と共に、ソーシャル・インクルージョン(インクルーシブ社会)構築を確実に実現していきます。
二葉保育園
明治33年1月10日の新宿麹町の二葉幼稚園を開園を発祥とする二葉の事業は、調布、小平、日野にも展開し、保育園、乳児院、児童養護施設、自立援助ホーム、計6施設を運営するに至り、里親支援の都の委託事業では特別区17区での活動を行っています。二葉は、これらの事業を通じて、地域の子育て支援を含めますと、胎内で育っている時期から成人して社会的自立をするまでの成長過程での子どもたちとその家庭への支援に努めています。
マザールーフ
マザールーフでは20年以上に渡り犬・猫の保護や里親探し、引き取り手のなかった犬・猫を大事に育成してきました。個人からの犬や猫の問題の問い合せに応じたり、保護犬や保護猫を通して命を捨てない、命の大切さを今までの経験から情報発信、啓蒙活動を行っています。 また近年は地域猫や保護猫の問題が増えており、保護した猫の避妊去勢をして飼育や里親さんへ譲渡する、もしくはスタッフの手の届く範囲の地域猫として見守っています。●2020~2022年 新規で保護した猫の避妊去勢(含む医療)と保護(飼育・譲渡含む)の頭数 59匹
直方市認知症サポーターを広める会
これまで男女共同参画の視点から行政と協働して認知症サポートのネットワークづくりを行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目標に平成22年から認知症サポーターを8167人(令和5年7月)育成してきました。 高齢者ができるだけ介護保険に頼らない生活ができるよう持続可能な社会を目指しています。
JAZZY DOG LIFE
‘’保護しなければならない犬を減らす’’ それが私たちのミッションです 「保護犬」が周知され、殺処分数は減少していますが、保健所や愛護センターには依然として多くの犬が収容されている現実があります。 身勝手な放棄、多頭飼育崩壊、山に捨てられる猟犬種、悪質な繫殖、不適切な環境による逸走るや事故や迷惑行為など・・・ 犬にまつわる問題は人間の身勝手さが原因で起きている人災です。 行政と連携して保護・譲渡活動並びに啓発活動を行い「大切な命、放棄しない・させない社会づくり」を目指します。
特定非営利活動法人ゆるナカ
ゆるナカは、自分の街をより良くしたい人々がゆるやかに繋がり、居場所を作ることを目的とした活動をしています。乳幼児から高齢者までの多世代交流を促進し、子育てや介護、若者、地域交流をテーマに意見交換や勉強会から活動を具現化してきました。 年齢を問わない遊び場や、ほっと一息つける空間等、おもちゃを通じてつながる第3の居場所となる常設のひろば「みんなのサードプレイス 遊びのひろば ゆるナカふぇ」へと発展しました。 今後もより質の良い活動をしていきたいと考えております。 ぜひ、応援をよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜
この団体は、美術品の保存修復事業並びに、一般の人々および美術品を扱う関係者に対して、保存修復の普及と啓発を活動の柱として、学術、文化、芸術の振興に寄与する所存でございます。
信州アメリカンフットボール部WILDCATS
私たちは信州大学学友会に所属するアメリカンフットボール部の運営母体として発足いたしました。信州大学アメリカンフットボール部は東海学生アメリカンフットボール連盟に所属し、秋季リーグ戦で優勝することを目指し日々練習に取り組んでいます。アメリカンフットボールの甲信越エリアでの普及活動にも取り組んでいます。下記の年会員からWILDCATS会員、CATS会員にお申し込みを頂き、私たちの活動のご支援をお願い致します。
NPO法人にこにこエプロン
私たちは、「虐待防止に効果的な家庭訪問養成講座」を受講し、乳幼児期の愛着形成の大切さを強く感じました。虐待が起こってからではなく、起こる前の予防の必要性を痛感しました。「親の孤立」がストレスを高め、誰とも繋がることの出来ない家庭こそが虐待のリスクが高いと言えます。家族だけで子育てするのではなく、地域の皆が子育てに関わり家族を見守っていくことが大切と考え「親と子の笑顔を守るお手伝い」が出来たらと願い活動を開始しました。 私達のモットーは ●よく聴き●良い所を見つけ●共感し●寄り添う です。
特定非営利活動法人とっておきの音楽祭inかのや
主に障害者と健常者の相互理解を目的とした事業を企画運営しています。 講演会やコンサート、福祉事業所の作品展等様々な形で事業を企画し、障害福祉やLGBT理解などの社会問題について知っていただくきっかけづくりに力を入れている団体です。 横の繋がりがたくさんありそうな田舎でも、障害者理解はなかなかです。 まずは普段障害福祉に携わらない方々、特に若者を中心に知っていただく事を大切にし、直ぐの変化は難しくとも1年先、2年先に変化していく地域づくりに尽力しています。
NPO法人未来の医者を育てる会
私たちは、中学生・高校生主導の「ケニアのスラムに住む、医者になりたい子ども達」を支援する団体です。 スラムに住む多くの子どもたちは、学費の負担や家計の事情などで、大学どころか、高校へ行くことができません。 また、ケニアでは、医療体制が整っていない地域も多く、医療従事者の不足が深刻な問題となっています。 私たちは、学費支援により、ケニアのスラムに住む「医者になりたい子ども達」の夢を叶えるとともに、ケニアの医療体制の改善を目指しています。
muikku
muikkuは、障害をもつ方やお子さんの家族写真を撮影するボランティアです muikkuは、フィンランド語で「ハイチーズ !!」の掛け声です♪ 日日是好日。 まいにちがかけがえのないイチニチ。 すべてがかけがえのないイノチ。 ご家族のたいせつな思い出。 muikkuと一緒に。
総合型地域スポーツクラブSafilva
私達は「スポーツで笑顔の輪を」という理念のもと、老若男女、障がいの有無に関わらず一人でも多くの方々に笑顔を届けていきたく活動しています。 その中でも、子供達のスポーツ環境の整備という観点から、マルチスクールといったスクールを展開しております。 このスクールは、10種以上のスポーツ教室が月額100円で通い放題のスクールとなっています。 機会格差を減らす・好きを見つける・可能性を潰さない この3点を柱に沢山の可能性を子供達に提供していきたいと考えています!
officeひと房の葡萄
すぐ隣にいるのに見えにくい、困難を抱えた子どもや若者が安心して生活するために様々なサポートをしています。年間360日開設の子どもの社会的居場所『ぐれいぷハウス』。困難を抱えた若年女性の自立支援をするシェアハウス『ますかっと』、つながりにくい若年ママやひとり親のための赤ちゃんサークル『ぶどうのたね』の運営をしています。今年度は住まいを必要としている若年女性やお母さんに居住支援をしていきます。
非営利型一般社団法人LITTLE ARTISTS LEAGUE
社会課題をアートで解決するために、アートの展覧会やワークショップを実施しています。アートは言葉や文化そして個々の特長を飛び越え、互いに分かり合い多様性に寛容な社会づくりの一助となっていきます。コロナ禍でグローバルキッズにとどまらず、スペシャルニーズの子ども達への支援をスタート。その活動の中で生まれた、ダイバーシティアート「やさしさの花」は、筆さえも使わずに素晴らしい作品ができ、多様性に触れられると大人気。チャリティー活動に力を入れ、スペシャルニーズの子ども達の無料招待など積極的に行なっています。