寄付金控除対象
マミーズ・ネット
子育てに関わる人たちや子どもたちを支援する活動を通じ、子どもの幸せを願うすべての人々が地域で支えあい子育てしていける環境を整えることを目的とする。また「子どもも大人も性別にとらわれずに生きやすい社会」をめざし、男女共同参画社会の形成に寄与することを目的とする。
寄付金控除対象
BUMP-UP
主な活動内容: ・災害時ボランティア ・救急救命におけるAED普及活動(講演など) ・ロス食材問題への取り組み(児童施設/こども食堂への寄付) ・まち活性化イベント企画・運営
ささえあいLink-Age
私たちは 1 育ちにくさ生きにくさを抱える子ども・若者・チャレンジドのサポート 2「ささえあい」の仕組み作り 3 チームで課題に向き合う協働のハブとなる これらにより 「次世代へより良い社会をつなげる」 ことをミッションとしているNPO法人です。
寄付金控除対象
帆船日本丸記念財団
帆船日本丸と横浜みなと博物館はみなとみらい21地区の日本丸メモリアルパークにあります。造船所だった所が親水性に富んだ緑地になりました。 帆船日本丸と係留されている旧横浜船渠株式会社第一号ドックは国の重要文化財です。
八王子冒険遊び場の会
『自分の責任で自由に遊ぶ』『ケガと弁当は自分持ち』 子どもたちがアイデアと工夫で自分の「やりたい!」を実現していく冒険遊び場(プレーパーク)の運営や、遊びの素材をいっぱい積んだプレーカーによる遊びの出前を行っています。 『遊ぶことは、生きること』 子どもたちは遊びの中で心と身体を使い、たくさんのことを感じ、経験します。原体験の機会が減る子どもたちに、禁止事項をなるべく減らし、のびのびと思い切り遊べる場をつくる。そしてそんな子どもたちの姿を通じて大人たちが繋がる場をつくる。 そんな思いで活動しています。
茨城いのちの電話
いのちの電話は1953年英国に始まり、その後全世界に活動の輪を広げた電話相談機関です。 現在日本でも全国50センターで、約7000人のボランティア相談員が活動しています。 精神的危機に直面し、助けと励ましを求めている人々と、 主に電話という手段で対話し、 健全な社会人として生活できるよう援助し、 もって社会福祉の増進に寄与することを目的としています。
学生団体ONE LIFE
私たち学生団体ONE LIFEは、カンボジアへの教育支援を行っている団体です。 イベント開催で得た収益や募金などによって集まったお金を支援に充てています。 9代目では、『想承』(そうぞう)をビジョンに掲げて活動を行なっています。 このビジョンには、「人を思い遣ったり感謝の気持ちを忘れずに大切する。代々続くONELIFEという団体とその伝統、そしてたくさんの人の思いや考えを受け継ぐぎ、自分たちしか作れないものを想像する」という意味が込められています。 現在、ミッション決めに奔走しています。
寄付金控除対象
シャイン・オン・キッズ
シャイン・オン!キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の生活が楽になるよう告知から治療、退院後まで全面的に患者をサポートするシステムを整えたいと願っています。
バーバパパのえほんの会
一冊のバーバパパの本を、一人の新しいバーバパパの友達へ! 私たちは病院、施設、児童館等子供たちの集まる場所を中心に 絵本の寄贈を行っています。
NPO法人自治経営
ヒトづくりと地域事業から日本の「自治」を変える。 私たちは「地域経営力」のあるヒトづくり、そのヒトから生まれる地域事業の加速・連鎖を支援し、大きな社会変革を目指します。
かすやねこ
不幸な猫を減らし、"人と猫との共生・殺処分ゼロ"を目指す
障がいのアナ
社会の壁にアナを開ける。 神奈川県藤沢市を中心に「障がい」「福祉」の情報を発信しています。 柔らかく、福祉と社会をつなぐ架け橋に!公式サイトでは、インタビュー記事とコラムを掲載しています。違いを伝えるのではなく、同じであることを伝えたい。新しい気づきとともに、壁に「アナ」を開ける活動をしています。
サクラテンペスタ
私達は『変化を楽しめる社会を創る』ことを目標に国際ロボットチームの運営とプログラミングやものづくりなど、STEAM関連のイベントの開催を行っています。
むうの木
―NPO目的― 広く一般市民に対して、日常生活における健康維持と文化・芸術に関する事業を行い、もって社会健康福祉と市民の幸福に寄与することを目的とする。
子ども総合支援ネットワーク
子どもたちが夢と希望をもって笑顔でいられる社会作りを目指して、子どもたちの居場所をどんどん進化させています!
NPO法人岡山きずな
当法人では、路上生活者や地域内で何らかの困窮状態にある方へ、主に食事の提供(食堂型の炊き出し)、当事者の会(月曜の会)、夜回りでの巡回(岡山駅周辺での巡回相談と食事の配布)などの事業を行っています。
かごしまコネクションズ
児童福祉事業(放課後デイサービスふきのとう)・青少年健全育成事業・ボランティアコーディネート事業の3本柱で活動しております。 ・児童福祉事業 放課後デイサービスふきのとう 1対1での個別療育と小集団の感覚統合を目指した身体作りの2本柱で、ABAなどを用いての支援を行います。 ・ボランティアコーディネート事業 ボランティアをしたい人・団体とボランティアニーズの橋渡しと支援行います。 ・青少年健全育成事業 退院後の病児や障がい児(発達障害等)に対しての学習の支援を行います。
子どもたちにライジャケを!
2007年より活動を開始。ひたすら「水辺に近づく子どもたちには『ライフジャケット』を着けさせましょう!」というメッセージを発信しています。趣旨に賛同していただける方を募りつつ、ホームページ、twitter、FACEBOOK、instagram、Voicy、noteなどで、日々「ライフジャケット」についての情報を発信し続けています。 コンセプトはシンプルに「思いはただ1つ・・・子どもたちの命を守ること」。