動物愛護団体キーテイル
福岡県内における地域猫活動を推進し、人と猫が共生できる社会を目指す
すてっぷ
神奈川県横須賀市で生活する未就学障がい児とその家族が、楽しく安心して交流できる場を提供するための活動を行っています! 当事者家族と訪問看護師を中心とした任意団体です!
Grow & Leap
3000人以上の学生と接してわかった現実は、「自分が何がやりたいのかわからない」でした。 高校生のうち、 約60%が「自分のことがわからない」 50%以上が「自分に価値を感じていない」 という結果が出ています。 それもそのはず、学校と家と塾の往復に忙しい中高生は、自分と向き合う時間もありません。だからといって、学校や家庭だけで担うことも限界があります。 そこで、 私たちは、中高生一人ひとりの「個性」を引き出し、自分らしいキャリアを歩む力を育てることをミッションに活動しています。
学習圏開発機構 LeSDA レスダ
私たちLeSDA(学習圏開発機構)は、新たな学習プラットフォーム(学習圏)の開発・運用を主要事業とする非営利型一般社団法人です。様々な「学び」が実現され、学習権が広く保障される未来を作ります。
日穏(びおん)
劇団として年に1、2回の公演を行っており、公演ごとに来場者に児童養護施設の支援団体や難民支援団体等への寄付を募っている。
特定非営利活動法人はまはっぴー
はまはっぴー家族食堂は、2018年4月より【家族の”えん”をつなぐ】というビジョンを掲げ、静岡県浜松市浜北区にオープンしました。核家族化が進む現代の中で、三世代が寄り集まる家族団らんの雰囲気の中で食事を提供しています。 地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また、地域の人と人との“えん”をつなぐきっかけになればと思っています。 子どもだけでも、もちろん親子一緒でも、おじいちゃん、おばあちゃんも誰でもお気軽にご参加ください!
がんばれミャンマー!医療支援チーム
2021年2月の軍事クーデター後、ミャンマーは深刻な医療崩壊に陥りました。特に、軍との武力衝突が続く地域で活動する医療者からは「負傷者の治療のための医薬品が足りない」という悲痛な訴えが届きます。また糖尿病など慢性疾患を抱えながらジャングルで暮らす避難民の方々への対応も喫緊の課題です。 「がんばれミャンマー!応援情報チーム」は2021年3月、ミャンマー在住の日本人医療者を中心に結成。日本の方々から寄付を頂き、現地のパートナー医師らと話し合いを重ねながら、ニーズに応じた支援をミャンマー全土に届けています。
寄付金控除対象
AMDA社会開発機構
人づくり、村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組む団体です。 現在、アジア(ミャンマー、ネパール、インドネシア)・アフリカ(マダガスカル、ザンビア、エジプト、ニジェール)・中南米(ホンジュラス)で、約80名のスタッフが、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動に携わっています。日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
NPO法人LINK UP JAJA
ジャマイカに障害がある人たちの居場所を作りたい!中南米・カリブ海に浮かぶ島国ジャマイカには、障害がある人を支援する国の制度があまり用意されていません。重度の障害を持つ人は外に居場所がなく、家に引きこもるしかない人が多くいます。そんな人たちの働く場、集う場を提供し、地域社会に彼らの居場所をつくることを目的に活動しています。
世界こどもワクチン基金
開発途上国の子どもたちへワクチンを中心に保健医療全般を援助する国際協力団体です。子どもたちを命を病気や感染症から守る活動を行っています。 先進国では、乳児期から学齢期に学校や病院で予防接種を受けて病気から守られ、大人へ成長します。しかし世界には、予防接種を受けることができない子どもたちが大勢います。 アフリカを中心におよそ2000万人もの乳児が、命を守るために必要な予防接種を受けられずにいます。 私たちは、状況がもっとも深刻なアフリカの子どもたちに、ワクチンを中心に必要な保健医療全般を援助します。
NPO法人Follow Your HEART
私たちは『生まれた場所や環境に限らず、誰もが挑戦できる社会を創る』というビジョンと、「体験の提供」「選択肢の提供」という2つのミッションを達成するために活動しているカンボジア教育支援NPO法人です。
特定非営利活動法人FUNRISE
特定非営利活動法人FUNRISEは子どもの教育・福祉について幅広く取り組んでいます。設立は2019年と歴史は浅いですが、教員経験者、社会福祉士などの専門性の高いメンバー、教育・福祉に関心を持つ社会人、学生が集まっています。 主な事業としては2019年に無料塾「久喜つばめ学習会」を開設。3教室で約30名の生徒さんに利用いただいています。 2023年4月にはオルタナティブスクール(フリースクール)を埼玉県久喜市に開設しました。学校が合わない子どもたちなど様々な子どもたちの学びの場となっています。
富用品市「ピタゴラス」富塚
不要品のリユース
U-me
「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、助産師が作った法人です。大阪市のひろば型子育て支援施設やオンライン講座、オープンチャットの運営などを行なっています。妊娠期から切れ目なく親子に寄り添う場を、リアルとオンラインで。大阪の子育てをアップデートします
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
特定非営利活動法人エムアクト
この団体は、広く一般市民を対象とし、病気に苦しむ患者並びにその家族らが抱える悩みや不安を調査・集約し、ITの利活用による改善策の検討と提案、セミナー、シンポジウムの開催、インターネット等を通じた情報提供を行い、医療の質の向上と患者のQOL(生活の質)の向上に寄与することを目的としています。 【オストメイトなびプロジェクト】 医療×IT×患者本意の実現プロジェクト。オストメイト(人工肛門・人工膀胱造設者)に特化した新時代のサポート体制構築を目指し、スマホアプリ「オストメイトなび」の開発運営を行っています。
一般社団法人 JLMM
JLMMは1981年に設立。 「ともに生きる」をモットーに、これまでアジア・太平洋地域の17ヵ国にボランティアを派遣しています。 現地の人々と喜びや悲しみを共有し、生活をともにすることで見えてくる課題に対し、モノや資金的な支援のみならず、現地の人々が自らの知恵や人間力を活かしながら、現地の文化・習慣、環境に合った方法で、課題を解決できるようサポートしています。
Remember Girl’s Power!! 実行委員会
小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする 女性アーティストによるチャリティーライブ。 第1回 は2016年9月9日にZepp Divercityで、 第2回は2017年9月10日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、 第3回は2018年9月1日に品川インターシティホールにて 第4回は2019年9月1日に品川渋谷ストリームホールにて Remember Girl’s Power !!を開催しました。