いなだに竹Links
「イナダニ-チクリンクス」です。全国的に大きな環境問題である放置竹林。私たちが住む南信州の伊那谷(いなだに)にも人の手が入らない荒廃竹林が繫茂しています。本来あるべき豊かな里山と水資源を守るために荒れた竹林を整備していきます。さらに竹を「枯渇しない資源」と見なして持続可能な経済循環を生み出すことを目的としています。若い竹を使った希少な国産メンマの製造、環境にやさしい竹端商品の開発、さらには子供たち若者たちが竹林整備を通して体感の伴う環境教育を受けられるよう、コンテンツを提供いたします。
寄付金控除対象
プール・ボランティア
プール・ボランティアは、障害者も高齢者も健常者と同じようにプールを楽しめる社会の実現を目的としている。障害者・児、高齢者、病後のプールリハビリをしたい方と一緒にプールに入り、一人ひとりに合わせた水泳指導をマンツーマン体制で行っています。
Woods(ウッズ)
不登校や発達障害など、様々な個性を持つ子どもたちへ、ひとりひとりに合わせた学習支援を行っています。未就学児からでも参加できる工作ワークショップやプレイパークなど、子どもが安心して自己表現できる場所作りを目指し、様々な活動の中で自ら考え相談し協力する力を育んでいる。
NPO法人CATS WELCARE
大阪市内に2019年末に設立された保護猫施設です。不遇な野良猫を救うため、非営利で保護と里親探し、地域猫活動(TNR)をしています。また、保護猫の譲渡やコミュニティ形成を介して、地域の高齢者の孤立問題に取り組むことも将来の目標としています。 保護猫は1匹あたり、予防接種、避妊手術を含む初期医療費だけで3万円~4万円がかかります。また、大阪市内でたくさんの猫を飼う施設を維持するためには家賃や人件費もかかります。 2023年4月NPO法人化。
寄付金控除対象
認定NPO法人しみん基金・こうべ
「しみん基金・KOBE」は大震災をきっかけに設立したコミュニティ・ファンドで、被災地を中心に活動する草の根市民活動に対する支援を通じて、震災に学んだ「市民主役の市民社会形成」を目指しています。 しみん基金・KOBEでは、公開による審査会を通じて市民活動に助成を行い、またその為の募金活動、関連の講演会・イベントetc.を企画運営しています。
つるかわ子どもこもんず
「子どもと大人がつながって、くらしやすい優しい地域に-」東京都町田市鶴川で子ども支援活動を行っています。通塾に費用のかからない学びの場「つるかわ無料塾 結い」、学校から離れている子どもたちの居場所「フリースクール 自由な学び場 SOU!」ムリなくラクに学べる方法を一緒に考えていく教育研究事業「学びLABO 楽(らく)」そしてキッチンカーでの「移動子ども食堂 ぽかぽかキッチン号」どの活動も必要としている子どもに出会ったことから始めました。
浮ノ屋
浮ノ屋は生物保全活動を行うUNY生物保全愛護協会とエンターテインメント部門からなる非営利型一般社団法人です。 ヒトという動物が自然界に与えている悪影響を理解し、あらゆる生物を想いやり愛し共に生きていく。 この理想郷の実現を願い、微力ながら保全、愛護、教育活動を行っています。 具体的には生物保護施設(受け入れ先が少ない小動物、エキゾチックアニマルに特化)の設立、運営及び改良メダカの放流における日本在来メダカ絶滅危機についての教育活動を行っています。
e子育てセンター
2004年から広島市安佐南区を中心に活動している子育て支援団体です。 「地域で顔の見える子育て支援を」をモットーに子育て世代の孤立を防止し、安心して子育てができる地域づくりをめざして活動しています。 現在は、広島市公募型常設オープンスペース「ひろばKUSU-KUSU祇園・佐東」の運営、一時保育事業、情報発信・広報事業などを行っています。 今後も幅広く地域の子育て支援をつなぎ、より安心して子育てができる地域づくりを推進していきます。
こどもとおとなのあそびとたいわ
2018年より埼玉県を中心に「アート」と「てつがくたいわ」をベースにした場を開いています。「今やりたい事」「今はやりたくないこと」を大事に、こどもも大人もそれぞれのペースで過ごしています。 主にこどもたちが制作をしたりのんびり過ごしたりできる「アートアソビのへや」を毎週月・水・金曜日にオープン。 「こどもてつがく対話」と「大人てつがく対話」をそれぞれ隔月1回開催しています。
寄付金控除対象
心のおしゃべり音楽工房
人は誰しも生きていくことに取り組みながら、気分の低迷、体や頭の働きの不調とも折り合いをつけていかねばなりません。 中にはそうした調整が困難になる人もいます。私たちは、そのような人々や、様々な理由で言語でのコミュニケーションによる自己表現がうまくできない障がい者・高齢者の方や子ども達の心身への音楽によるアプローチを通して、このような人たちが生きがいを見つけ、その介護者や支援者とともに社会に対して積極的に参加できるようになるような支援のお手伝いを長く続けて行けるよう、特定非営利活動法人として活動しています。
日本顧問介護士協会
”介護で困る人と困る量を圧倒的に少なくする”を目標に、介護のまるごとアドバイザーとして活動しています。 「介護に直面、何をどうすればいい?」「介護のために会社を辞めるしかない?」ほか、様々な介護の悩みにお応えするために、LINEのチャットを活用したオンライン介護相談システム「awanaiケアマネ」を開設しています。友達登録でいつでもどこでも無料で介護相談ができ、自主開催する介護セミナーにも参加できます。 高い寄り添い力で介護の不安と悩みに対応。介護者自身の活力ある生活の維持や仕事と介護の両立を支援します。
奄美大島自然体験学校【FusaFusa奄美】
奄美大島初で唯一の元プロサッカー選手が立ち上げたサッカークラブ。 【メイン事業】 サッカースクール スポーツ英会話スクール サッカーアパレルブランド『FusaFusa』 全国出張サッカープライベートレッスン [サブ事業] オンラインサッカープライベートレッスン 訪問幼児サッカースクール ワークショップ 自然体験 サッカーキャンプ ホームステイ 海外サッカー留学&トライアル 子プロトライアルカリキュラム
特定非営利活動法人やんちゃ寺
やんちゃ寺は、普段叱責や否定の対象になりやすい非行系の中高生が、やんちゃな行動の裏で本来求めている、ありのままの自分に対する肯定感や注目を充電する場として、無料食堂と居場所を運営しています。
世界三大夕日の街・釧路夕焼け倶楽部
数多の海を渡ってきた船乗り達が、インドネシアのバリ島・フィリピンのマニラ湾と並び、「世界三大夕日」の一つに数えたといわれる「北海道釧路港の夕日」。その夕日から黄昏の美しさをもっと多くの人に知ってもらいたい!との思いで設立した団体です。私たちは、釧路が「世界のあこがれの地」となることを目指し、市内各所に設置したライブカメラによる動画配信を中心に、スマートフォンを使った夕景やイベントのライブ配信、フォトコンテストや写真展などを通し、釧路の夕日・夕焼けの魅力を世界に発信しています。
アンカー
中学校・高等学校を対象に地域課題・SDGsを切り口としたPBL(課題解決型プロジェクト学習)プログラムを提供しています。また、探究型修学旅行プログラムの企画運営や中高生向けSDGs動画コンテスト"SASS"の運営、企業向け研修等も実施しています。
アニマルスマイル香川
2011年2月 ボランティア数名が集まり多頭飼育崩壊現場の犬たちの保護活動を始める。(第一、第二現場合わせ112頭) 2012年7月 代表個人宅にて野良犬、迷い犬の保護、行政からの引き出しを行い里親探しの譲渡活動を継続。 2014年1月 アニマルスマイル香川と名称を改める。 2015年5月 終生飼養施設とし保護シェルターを建設。 2019年6月 NPO法人を設立。
うみとそら
●人とペットのエンディングサポート ●地域のイベント、体験、ボランティアを企画運営して、あなたの仲間づくりと居場所づくりをお手伝いします。
CROP.-MINORI (クロップ みのり)
虐待や育児放棄などで親と暮らせない子どもの養育をしています。 若者の社会的自立をサポートする活動を行なっています。 ●ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業) さまざまな理由により保護された0歳〜18歳の深い心の傷を抱えた子どもたちを受け入れ、心のケアをしながら共に生活しています。 ●ドルフィンプレイ御蔵島 御蔵島での非日常体験を通して精神的な成長のサポートを行います。 ●自立支援 施設を退所した後の自立をするためのサポート