福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.
はぐくみ
月曜日から金曜日まで通常の保育園と同じ時間帯でお子様を預かり、自然の中で一日過ごし、心身共に健やかに育つことを願って活動しています。 月1~2回は親子での体験イベントを開催して、普段は園に通えないご家庭にも、自然保育の良さを体験して頂いています。
保護猫戦隊きゃっとまん
和歌山市動物愛護センターに保護された猫ちゃんを預かり ずっと一緒にずっと安心でずっと幸せな猫生をおくらせてくれるずっとのお家からのお迎えを待っています。 人馴れしていない猫には時間をかけ人間は怖くないよとコミュニケーションをとり続けると少しずつ人馴れしていきます。 また、春~夏の繁殖期にはお外で多くの赤ちゃん猫が生まれ、愛護センターに保護された赤ちゃん猫のミルクボランティアとして昼夜問わずお世話をし、里親さんにバトンタッチするまでお世話します。
ドゥーラシップジャパン
海外において出産のアウトカムを高めると評価されている出産ドゥーラを日本で広め、日本で妊娠・出産する人が誰でも必要なサポートが行き渡ることを目指して活動しています。また、ドゥーラ同士の交流や研修の場を設け、情報を発信し、常に学び続けられるように支援を行うことでドゥーラの質と数、そして社会的地位の向上を増やすことを目的としています。
黒猫すずの家
猫の殺処分を減らしたい。 令和3年度に全国で処分された猫の数は、1万7000頭にものぼることをご存じですか。 猫にも人間同様、感情があります。痛みも感じます。 私たちは不幸な猫をこれ以上増やしたくありません。そのために必要な、人間の側の知識・行動・責任について発信しています。 ▶猫の望ましい飼い方や野良猫の扱い方を発信。 ▶保護猫の里親探し、保護猫の預かりボランティアの募集。 ▶ペットロス症候群の方の精神的なサポート。 ▶猫たちの高齢者・障がい者施設訪問… など
ふとうこうカフェinせんだいみやぎ
不登校の親の会 子どもの居場所運営
NPO法人ソーシャルアート市場(いちば)
私たちは、アートをテーマにし、障害児(者)の方々が一人でも多く社会参画ができるきっかけづくりと、そこに関わる全ての人々の社会的信頼と貢献を高めていく活動をしています。
寄付金控除対象
理科フリースクールマイム(法人名:あなたのくうかんおおいた)
マイムには,役割の違う6つのくうかん「ゆれるくうかん(対話)」「むかうくうかん(集中)」「つくるくうかん(あそぶ・つくる)」「やすむくうかん(リラックス)」「やみのくうかん(観察する)」「かわるくうかん(化学実験)」があります。生徒は,主体的に6つのくうかんで自主的に時間割を組むことができます。また、生徒が学びを紹介する「学びのシェアタイム」、マイム科学実験講座(オオツカさんの実験マニア)、モノづくり講座(ものっくすプログラミング)、マイム科学講演会、スポーツタイム、課外授業やレクリエーションがあります。
日本サーチドッグアソシエーション
NPO法人 日本サードッグアソシエーション(Nippon Searchdog Association)は、自然災害時や地域の行方不明者捜索に役立つ災害救助犬・捜索犬を訓練育成し派遣する、地域社会貢献活動として事業を行うことを目的として2020年6月1日に設立されました。
特定非営利活動法人はぐくみの杜を支える会
「はぐくみの杜君津」は千葉県南部の君津市にあり、自然豊かな田園風景の中にあります。「はぐくみの杜かしわ」は、商業施設が充実し交通の要ともいえる柏市の中で、比較的自然の残った場所にあります。 四季の移ろいを感じながら、家庭に近い環境で子どもたちが生活しています。 私たちは、ここに暮らす子どもたちが安心して健やかに暮らし、豊かな生活経験が保証されることを目指します。 乳児院「はぐくみの杜赤ちゃんの家」、自立援助ホーム「人力舎君津」、「ちばアフターケアネットワークステーション(CANS)も応援しています。
児童家庭支援センター みなと
地域の子育て家庭のさまざまな困りごとについて、一緒に考える相談機関です。 必要に応じて区役所や児童相談所、学校、病院や療育センターなどとも協力し合います。 面接での相談や、電話相談、訪問、カウンセリング、心理療法、短期間お子さんを預かるサービスや、その他、自由に参加できる地域交流事業を行っています。 ※児童家庭支援センターは児童福祉法に規定された児童福祉施設です。
未来経験プロジェクト
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。 実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)
木のねっこ
「木のねっこ」は、学校に行かない・行けない、または 木のねっこに通いたいこども(小中学生・中卒以上)とその家族を対象にした学びの場です。 こどもたちが自分の力で育ち やりたいことを見つけていく お手伝いをします。 自然体験や農、アートを通じて、己、自然や他者との共存を心と体で学びます。 木のねっこの活動に関わるすべての人が、自らの変化と成長することを目的、成果とします。
寄付金控除対象
うりずん
私たちの住む地域のどこかで、重い障がいを抱えた子どもたちと24時間その子どもを介護している家族が暮らしています。うりずんは、子どもたちが友だちと楽しく遊び、両親は介護から離れひと休みできる場所です。障がいを持った子どもと家族が「普通」に暮らすことができる社会を目指しています。
ココカラいわて
誰もが自分らしく生きることができる社会の実現に向け、特にも精神障がいをお持ちの方をはじめとした生きづらさを抱えた方がピアサポートを感じることができる場づくりに力を入れています。 ・ふらっと寄れる小さな居場所「cocomo」 参加者同士で交流するもよし、一人でまったり過ごすもよし。のんびりと過ごせるみんなの居場所です。 ・オンラインおしゃべり会「縁が輪」 オンラインでつながった仲間たちとテーマに沿ったおしゃべりを通じて「自分らしく生きるヒント」を見つけていきます! ・ピアサポート団体立ち上げ支援
こどもみらい食堂
こどもたちが未来にはばたくために 私たちは、こどもたちがホッとできる居場所つくりをしています。こども食堂でのお弁当の配食やフードパントリー、宿題サポートカフェでは居場所型の無料学習支援を行っています。地域のみんなと一緒に、目の前のこどもたちの「今」を支え、性別・年齢・人種・宗教・家庭環境などに関わらず、すべてのこどもたちが希望をもち、夢を実現できる未来の実現をめざします。
Everyone.Engineer
私たちは、学生やシングルマザーを対象に、エンジニア養成スクールを開設し、未来のキャリア構築に必要なスキルを身につける機会を提供します。また、就職や起業支援、地域と連携したプロジェクトを通じて、継続的な成長と経済的自立を促進します。
一般社団法人かたわら
核に関わる調査報道と、地域に根差したロビーイングを行うシンクタンク。核のない世界を目指すあなたの「かたわら」に。 そのための、市民の拠り所となる情報発信・コミュニティづくりを目指します。 ①私たちは実践的な最新情報の発信・政策提言・フォローアップを通じて、「行動への第1歩」を応援します。 ②またロビーイングで社会の変化を必ずつくり出します。それが、「行動を続けるモチベーション」になれば嬉しいです。