鹿児島県フードバンクセンター
・食品ロス削減法推進案を推進しフードバンク活動を通して、企業と個人の食品ロスと食材を必要な方々に無償提供して社会貢献 ・フードバンク活動で貧困支援とウクライナ避難者支援 ・企業と個人から食材寄付を受けて、子ども食堂や貧困家庭等に無償配布
一般社団法人関西ウクライナ友好協会
日本在住のウクライナ人により立ち上げられ、国際交流を通じて世界平和に貢献する場 所と機会を提供することを目的としています。 〇避難民を支援 通訳・生活物資の提供・働く場所の提供・ビザの発行の手伝い 〇支援金を集めウクライナ現地へ送る 親を亡くした子供たちの支援・病院の支援 〇日本文化とウクライナ文化の共有。 ウクライナの方に日本を知っていただき、日本の方がウクライナの文化に興味を持っていただき、日本とウクライナの共に架け橋になる
日本音楽技術協会
我々一般社団法人日本音楽技術協会(音技協)は、音楽を通して世界に愛を届けます。その為に、会員は音楽の技術を磨き人々に喜んでもらうための活動をします。そして、人々は音楽を聴く事によりますます元気になり生き生きした人生を送る事が出来ます。
WONDER EDUCATION
「よのなかをみんなで学びあう、みんなで創る」をコンセプトに、「生きる知恵(非認知能力)と納得解」を育むシティズンシップ教育・主権者教育の講座・講演・場づくりなどを行っています。 #子どもの権利 #社会参加 など。
特定非営利活動法人ichihime
特定非営利活動法人ichihimeは、女子中高生が固定観点や周囲の意見にとらわれず”自分driven”な進路選択ができる社会の実現を目指す、東京大学発のNPO法人です。多様なロールモデルの提供や大学の学び発信を行う、女子中高生向けオンラインコミュニティ「Icho Lab」を運営しています。主体的に進路選択する女性が増えた結果として、2030年に日本のTOP大学や理系分野に進学する女性比率30%を目指します。
かれんプロジェクト
未だ治療法が発見されていない「不治の病」である悪性脳腫瘍「小児脳幹部グリオーマ」、英文略称「DIPG」の治療開発推進のため、募金活動を行なっています。
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2024は9月28日・29日に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
教員副業コーディネーターまちまち
担い手の不足する地域産業や文化継承のための活動へ教員が参加することを支援し、地域課題の解決や町の発展、教員のワークライフバランスの実現に貢献します。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。
ザ・ピープル
「古着をゴミとして燃やさない社会」の構築を目指して、住民の方々の要らなくなった服を回収し、リサイクルやリユースに取り組んでいます。
とちっコ未来育進会
教育・健康・食に関する事業を通じて、人々に必要な知識や情報を届け、 健全な生活を営むための選択肢を広げる活動をする。豊かで明るい社会の実現を後押しする教育・食・農業に関するプロジェクトで市民の心と身体の健康を守り、子ども・若者の社会的自立に寄与する。 【活動概要】 1:教育及び健康に関する情報提供 2:市民の声に基づいた行政への働きかけ 3:子ども達に豊かな学びができる環境づくり 4:地元企業との連携による子ども・若者の社会的自立に向けた職業体験や自立学習 5:その他、会の目的達成に関すること
Community For Better Life (CFBL)
"Community For Better Life (CFBL)"はマラウイ共和国のザレカ難民キャンプで暮らす住民を支援するために設立された地域コミュニティです。 Community For Better Life (CFBL) is a community-based organization in Dzaleka Refugee Camp, Malawi.
鎌倉育ちあいの家
”日本一幸せなお母さんをふやす!”を理念に掲げ、鎌倉を拠点に活動をしています。 現在は家庭的保育室、食事の支援、集いの場の開催、子育てに関わる大人の心をケアするサポーターの養成講座などを通して、子育て支援・母親支援をしています。 お母さん、お父さんは日々の生活に追われながら必死て「子育て」をしています。そんな中で、誰かのほんの少しの優しさが心をふっと軽くしてくれることがあります。 家族みんなが「明日が来るのを楽しみにしながら眠りにつける」そんなサポートを目指しています。
Everypawdy
この法人は、動物愛護の精神に基づき、飼い主のいない犬猫を保護し、去勢・不妊手術を施した上新たな里親を探す活動を中心に、地域社会における人間と犬猫の共生を図るための環境整備及び適正な終生飼育の普及に関する事業、高齢になってもペットと暮らせる方法等の知識の啓発事業、ペットと暮らす高齢者が安心して暮らせるための支援事業を通じて、子供から高齢者まで命を大切にする思想の定着と、人と動物の福祉の向上が出来る社会づくりを行い、動物と共生できるまちづくりの推進及び環境の保全を図ることを目的としています。
寄付金控除対象
認定NPO法人ねこと人と地域のいのちをつなぐ会
私たちは任意団体としてねこの「殺処分ゼロ」をめざして活動を始め、2020年にNPO法人を立ち上げました。 2025年3月認定NPO法人の承認をいただきました。
インクルージョン未来推進機構
「インクルージョン理念の普及」 → 「「ソーシャル・インクルージョンの実現」 誰一人置き去りにしない優しく健やかなインクルーシブコミュニティの振興を、普遍的かつボトムアップ型で、ひとつひとつ丁寧に実践していくことによって、真のインクルージョン理念の普及と共に、ソーシャル・インクルージョン(インクルーシブ社会)構築を確実に実現していきます。
二葉保育園
明治33年1月10日の新宿麹町の二葉幼稚園を開園を発祥とする二葉の事業は、調布、小平、日野にも展開し、保育園、乳児院、児童養護施設、自立援助ホーム、計6施設を運営するに至り、里親支援の都の委託事業では特別区17区での活動を行っています。二葉は、これらの事業を通じて、地域の子育て支援を含めますと、胎内で育っている時期から成人して社会的自立をするまでの成長過程での子どもたちとその家庭への支援に努めています。
マザールーフ
マザールーフでは20年以上に渡り犬・猫の保護や里親探し、引き取り手のなかった犬・猫を大事に育成してきました。 個人からの犬や猫の問題の問い合せに応じたり、人と犬と猫のより良い共存を目指し、人と保護犬や保護猫と触れ合う機会を設け、命を捨てない、命の大切さを情報発信、啓蒙活動を行っています。 地域猫の問題が増えており、保護した猫の避妊去勢をして飼育や里親さん譲渡、スタッフの手の届く範囲で地域猫見守りもしています。 ●2020~2022年 新規の保護猫の避妊去勢と治療、保護の頭数 59匹