muikku
muikkuは、障害をもつ方やお子さんの家族写真を撮影するボランティアです muikkuは、フィンランド語で「ハイチーズ !!」の掛け声です♪ 日日是好日。 まいにちがかけがえのないイチニチ。 すべてがかけがえのないイノチ。 ご家族のたいせつな思い出。 muikkuと一緒に。
総合型地域スポーツクラブSafilva
私達は「スポーツで笑顔の輪を」という理念のもと、老若男女、障がいの有無に関わらず一人でも多くの方々に笑顔を届けていきたく活動しています。 その中でも、子供達のスポーツ環境の整備という観点から、マルチスクールといったスクールを展開しております。 このスクールは、10種以上のスポーツ教室が月額100円で通い放題のスクールとなっています。 機会格差を減らす・好きを見つける・可能性を潰さない この3点を柱に沢山の可能性を子供達に提供していきたいと考えています!
officeひと房の葡萄
すぐ隣にいるのに見えにくい、困難を抱えた子どもや若者が安心して生活するために様々なサポートをしています。年間360日開設の子どもの社会的居場所『ぐれいぷハウス』。困難を抱えた若年女性の自立支援をするシェアハウス『ますかっと』、つながりにくい若年ママやひとり親のための赤ちゃんサークル『ぶどうのたね』の運営をしています。今年度は住まいを必要としている若年女性やお母さんに居住支援をしていきます。
非営利型一般社団法人LITTLE ARTISTS LEAGUE
社会課題をアートで解決するために、アートの展覧会やワークショップを実施しています。アートは言葉や文化そして個々の特長を飛び越え、互いに分かり合い多様性に寛容な社会づくりの一助となっていきます。コロナ禍でグローバルキッズにとどまらず、スペシャルニーズの子ども達への支援をスタート。その活動の中で生まれた、ダイバーシティアート「やさしさの花」は、筆さえも使わずに素晴らしい作品ができ、多様性に触れられると大人気。チャリティー活動に力を入れ、スペシャルニーズの子ども達の無料招待など積極的に行なっています。
福島ダイアログ Fukushima Dialogue
NPO法人福島ダイアログは、2019年に法人化された福島県内の原発事故被災地で活動する団体です。 2011年の事故後、国際放射線防護委員会(ICRP)が継続開催してきた対話集会を引き継ぎ、現在までに24回の対話集会を開催してきました。 これまでの成果は、国外へも広く伝えられ、国際的にも高く評価されています。 NPO Fukushima Dialogue is an organisation working in the nuclear-affected areas in Fukushima.
はぐくみ
月曜日から金曜日まで通常の保育園と同じ時間帯でお子様を預かり、自然の中で一日過ごし、心身共に健やかに育つことを願って活動しています。 月1~2回は親子での体験イベントを開催して、普段は園に通えないご家庭にも、自然保育の良さを体験して頂いています。
保護猫戦隊きゃっとまん
和歌山市動物愛護センターに保護された猫ちゃんを預かり ずっと一緒にずっと安心でずっと幸せな猫生をおくらせてくれるずっとのお家からのお迎えを待っています。 人馴れしていない猫には時間をかけ人間は怖くないよとコミュニケーションをとり続けると少しずつ人馴れしていきます。 また、春~夏の繁殖期にはお外で多くの赤ちゃん猫が生まれ、愛護センターに保護された赤ちゃん猫のミルクボランティアとして昼夜問わずお世話をし、里親さんにバトンタッチするまでお世話します。
ドゥーラシップジャパン
海外において出産のアウトカムを高めると評価されている出産ドゥーラを日本で広め、日本で妊娠・出産する人が誰でも必要なサポートが行き渡ることを目指して活動しています。また、ドゥーラ同士の交流や研修の場を設け、情報を発信し、常に学び続けられるように支援を行うことでドゥーラの質と数、そして社会的地位の向上を増やすことを目的としています。
黒猫すずの家
猫の殺処分を減らしたい。 令和3年度に全国で処分された猫の数は、1万7000頭にものぼることをご存じですか。 猫にも人間同様、感情があります。痛みも感じます。 私たちは不幸な猫をこれ以上増やしたくありません。そのために必要な、人間の側の知識・行動・責任について発信しています。 ▶猫の望ましい飼い方や野良猫の扱い方を発信。 ▶保護猫の里親探し、保護猫の預かりボランティアの募集。 ▶ペットロス症候群の方の精神的なサポート。 ▶猫たちの高齢者・障がい者施設訪問… など
ふとうこうカフェinせんだいみやぎ
不登校の親の会 子どもの居場所運営
NPO法人ソーシャルアート市場(いちば)
私たちは、アートをテーマにし、障害児(者)の方々が一人でも多く社会参画ができるきっかけづくりと、そこに関わる全ての人々の社会的信頼と貢献を高めていく活動をしています。
寄付金控除対象
理科フリースクールマイム(法人名:あなたのくうかんおおいた)
マイムには,役割の違う6つのくうかん「ゆれるくうかん(対話)」「むかうくうかん(集中)」「つくるくうかん(あそぶ・つくる)」「やすむくうかん(リラックス)」「やみのくうかん(観察する)」「かわるくうかん(化学実験)」があります。生徒は,主体的に6つのくうかんで自主的に時間割を組むことができます。また、生徒が学びを紹介する「学びのシェアタイム」、マイム科学実験講座(オオツカさんの実験マニア)、モノづくり講座(ものっくすプログラミング)、マイム科学講演会、スポーツタイム、課外授業やレクリエーションがあります。
日本サーチドッグアソシエーション
NPO法人 日本サードッグアソシエーション(Nippon Searchdog Association)は、自然災害時や地域の行方不明者捜索に役立つ災害救助犬・捜索犬を訓練育成し派遣する、地域社会貢献活動として事業を行うことを目的として2020年6月1日に設立されました。
特定非営利活動法人はぐくみの杜を支える会
「はぐくみの杜君津」は千葉県南部の君津市にあり、自然豊かな田園風景の中にあります。「はぐくみの杜かしわ」は、商業施設が充実し交通の要ともいえる柏市の中で、比較的自然の残った場所にあります。 四季の移ろいを感じながら、家庭に近い環境で子どもたちが生活しています。 私たちは、ここに暮らす子どもたちが安心して健やかに暮らし、豊かな生活経験が保証されることを目指します。 乳児院「はぐくみの杜赤ちゃんの家」、自立援助ホーム「人力舎君津」、「ちばアフターケアネットワークステーション(CANS)も応援しています。
児童家庭支援センター みなと
地域の子育て家庭のさまざまな困りごとについて、一緒に考える相談機関です。 必要に応じて区役所や児童相談所、学校、病院や療育センターなどとも協力し合います。 面接での相談や、電話相談、訪問、カウンセリング、心理療法、短期間お子さんを預かるサービスや、その他、自由に参加できる地域交流事業を行っています。 ※児童家庭支援センターは児童福祉法に規定された児童福祉施設です。
未来経験プロジェクト
「こどもたちが夢を描き、それを地域の大人が支えていく。」その想いを胸に、こどもたちを中心として地域の絆を育むことを目的に下記の事業を実施しています。 実施事業 子ども食堂(朝、昼、夕食2か所) 学習支援(3か所4回) 職業体験 農業体験 妊娠期からの子育て支援 見守り支援事業(宅食)
木のねっこ
「木のねっこ」は、学校に行かない・行けない、または 木のねっこに通いたいこども(小中学生・中卒以上)とその家族を対象にした学びの場です。 こどもたちが自分の力で育ち やりたいことを見つけていく お手伝いをします。 自然体験や農、アートを通じて、己、自然や他者との共存を心と体で学びます。 木のねっこの活動に関わるすべての人が、自らの変化と成長することを目的、成果とします。
寄付金控除対象
うりずん
私たちの住む地域のどこかで、重い障がいを抱えた子どもたちと24時間その子どもを介護している家族が暮らしています。うりずんは、子どもたちが友だちと楽しく遊び、両親は介護から離れひと休みできる場所です。障がいを持った子どもと家族が「普通」に暮らすことができる社会を目指しています。