BeCOM
BeCOMは2001年の設立以来、「地域の課題解決の糸口をコミュニケーションでみつけよう」をテーマに、地域に暮らす一人ひとりが、多様なコミュニケーションについて知る、考える、対話やつながりが生まれる機会を企画、提供する活動、コミュニケーションの力を育む活動や、コミュニケーションそのものを楽しむ活動に取り組んでいます。
寄付金控除対象
そらぷちキッズキャンプ
日本では約20万人の子どもたちが小児がんや心臓病などの難病とたたかっています。辛く長い闘病生活の中では、外で遊ぶ機会がほとんどありません。「外で遊びたい」それが夢だと言う子どもたちがたくさんいるのです。そらぷちキッズキャンプは、難病の子どものための医療付きキャンプ場を寄付やボランティアの力で建設・運営。 全国各地の子どもとその家族を自然豊かな北海道滝川市・丸加高原にあるキャンプ場へ無料で招待しています。
HAYAMA居場所プロジェクト
葉山の主に高校生・中学生・小学生を中心とした地域の居場所です。町内会館や、古民家、カフェなどを借りて週に1度のペースで開催しています。過ごし方自由。マンガ、ボードゲーム、おやつ、ダラダラ、おしゃべり、宿題や勉強、やりたいことをやってみるetc。子ども若者誰でも無料で利用できます。地域の大人や大学生で運営。葉山町社会福祉協議会のボランティア登録団体。 学校に行っても、行っていなくても。障がいがあっても、なくても。どんなキミだっていい。そのままのキミで過ごせる居場所が葉山にあるよ。
NPO法人 FF Dog Connect
静岡県東部の殺処分ゼロを目指すだけでなく、地域を広げ、四国や関東の行き場のない犬たちの保護を行っています。育った環境によって性格や健康状態が左右され、罪のない命が苦しんでいる。そんな命を繋ぎ、終生飼育をしてくださる里親様へ繋ぎ、送り出す。残りの犬生を可能な限り幸せに過ごしてほしいと願い、日々活動しています。譲渡後も里親様とのコミュニケーションを図るとともに、里親様同士が喜びを共有したり、悩みを相談し合える場を作っていくことも大事な役目だと思っています。
日本アニマルケースワーカー協会
今現在、全国各地で高齢者とペットの問題はたくさん起きています。ペットと離れたくないから入院拒否をしその結果、残念ながら飼い主様が亡くなりペットだけが取り残され保護をするケースもありました。飼い主様の心理的な部分も理解をし、人も動物も幸せに暮らせる事が理想的であります。2025年にはこのような問題は今以上に増えることでしょう。そこで2025年問題のペット分野で専門組織が必要になると考え立ち上がったNPO団体です。
福岡子どもホスピスプロジェクト
重い病気や障がいをもつお子さんとご家族の生活を総合的に支える場所として、福岡に子どもホスピスを創るための活動を展開中。医療の進歩と共に病気や障がいを持ちながら生きていくお子さんも増えてきました。しかし医療の進歩の陰で高度な医療ケアを受けながら成長していくお子さんとご家族を支える社会の仕組みは十分ではありません。チャリティーイベントやレモネードスタンド他、講演会を通じて啓発を行い、子どもが病気や障がいをもっていてもみんなで支え合うことが当たり前の社会を目指し、その居場所となる施設をつくりたいと考えています。
みんなのカタチ
みんな違ってみんないい 大人も子どもも十人十色 世の中には、いろんな考え方やいろんな想いがあふれています 生き方や考え方の正解はひとつではありません 気持ちを大切に、大人も子どもも《ありのまま》を認め合える場を育んでいます
子どものよりよい育ちを支える会
京都市上京区堀川商店街にある「knocks!horikawa」を活動拠点として活動しています。放課後に『jukuHOPE』を開室しており、大人が見守り、子どもが安心して過ごせる学びの場を開いています。 その他、地域活動『堀川こども団』や不登校支援『こども基地HOPE』なども開催しています。
寄付金控除対象
D×P(ディーピー)
不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こる「若者の孤立」を防ぐために活動しています。若者がどんな境遇にあったとしても自分の未来に希望を持てる社会の構造を目指して、 オンライン相談事業(ユキサキチャット事業)と大阪ミナミのユースセンター事業を行なっています。
World AI NGO
医療、建築、危機管理、芸能スポーツ分野のAI化国際協力
特定非営利活動法人Creer(クレエール)
Creer(クレエール)は、障がいのある人が働く食堂です。 地産の野菜をたっぷり使った日替わり弁当やランチを調理販売して、障がいのある人が自立して暮らせるよう毎日取り組んでいます。 平日毎日と第4土曜日に、子ども食堂を開いています。 子どもは無料で食事をしたり、安心できる居場所としていつでも自由に過ごせます。 音楽演奏や読書をしたり、野菜やお米を育てる農業体験をしたり、調理をして一緒に食べたり、色々なことができます。 子ども食堂まで来られない子どもの家へ食事を届けて見守るこども宅食も行っています。
Future Education Support
ユニークな子の未来を拓く教育支援を行うため令和6年5月NPO法人格を取得しました。主な事業活動は①宿泊型で知的ギフテッドを対象にしたオルタナティブスクールの運営 ②野外活動塾の企画、運営 ③山間部の地域活性 となります。地域の人たちの協力を得て、豊かな自然環境の中で知的好奇心を満たし、子ども主導で楽しく学びながら探求心を高めていく。非認知能力を高め「生き抜く力」を育んでいきます。
はぐくみ共同体nalba
「自学自炊コミュニティnalba」は、New Active Learning Based on Agricultureの略で、子どもたちが主体的に学び、食を通して心身の健康と「食べていく力」をはぐくむ子ども第三の居場所として活動しています。「食」をつくる側に回ることで、目に見えない作り手の努力と命ある食への敬意をはぐくみ、他者と共に食す楽しさを伝え、成るべきものに「成る場」(ナルバ)、成るように「成る場」(ナルバ)として、子どもも大人も共に育ち合う居場所を目指しています。
PARAZA KIDS
**サードストリート**は岐阜県の岐南町にある、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援および放課後等デイサービス施設です。代表の娘が重度障がい児であることをきっかけに開設され、必要な支援を提供することを目指しています。代表自身の子育て経験を活かし、生活環境の課題に向き合い、解決策を提案します。「第3の選択肢」を提供し、利用者、ご家族、スタッフと共に笑顔のある環境作りを大切にしています。
寄付金控除対象
日本パワーリフティング協会
我が国におけるパワーリフティング競技を統括し、かつ代表する団体としてパワーリフティング競技の普及及び振興を図り、もって国民の体力の向上と心身の健全な発達に寄与することを目的とする。
DSD女性の会
DSDやIS、性分化疾患と呼ばれる特徴のある女性や多様な性を生きる当事者と、私たちを応援してくださる方々との交流の場作りや情報発信、個別相談、各種イベントを開催しています。
かりゆしゃ
子どもたちが安心して過ごせる環境で、子どもの自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子どもの居場所」を運営することにより、郷土愛に満ちた子どもの健全な成長に寄与することを目的とする。 ・あやぐ食堂運営(子ども食堂) ・佐良浜盆踊り主催(地域文化・伝統継承事業) ・サバニライド(子ども教育事業)
権利擁護支援センター たけたねっと
成年後見業務を柱に独立してから、これまで続けてきた福祉事業とあわせて、竹田市の地域課題解決にチャレンジしてます。 町の縁居モデルとして立ち上げる、多世代多文化シェアハウス「新町ウィズ」が5月にOPENしました。