SOMA(ソマ)
「自然環境の自治」をテーマに、農学博士 瀬戸 昌宣(SOMA代表)が自然環境再生プロジェクト「山結び(やまむすび)」を専門家・実践家と共に行なっており、毎月開催されるイベントでは参加者自らが知識やスキルを身につけることもできます。 日本の里山を再生することで山・海・地域が豊かになります。山に人が入り、子供たちが山に入り、学校では学べない経験も自然の中で育んでいます。また、自然環境を自治することによる「防災」についてもお話ししています。
チャーミングケア
病気や障害のある子どもとその家族への包括的支援及び普及啓発活動 チャーミングケアのシンボルマークを掲げ、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙しています。
mimosas
mimosas(ミモザ)は弁護士、臨床心理士、元警察官といったさまざまな分野の専門家と共に性被害に関する知識を発信します。 「知ることで変えられる未来がある」、私たちはそう信じています。
寄付金控除対象
クリエイティブサポートレッツ
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツは、障害や国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて人間が本来もっている「生きる力」「自分を表現する力」を見つめていく場を提供し、様々な表現活動を実現するための事業を行い、全ての人々が互いに理解し、分かち合い、共生することのできる社会づくりを行います。特に、知的に障害のある人が「自分を表現する力」を身につけ、文化的で豊かな人生を送ることのできる、社会的自立と、その一員として参加できる社会の実現を目指し、いきいきと生きていけるまちづくりを行っています。
はまじぃの家
社会貢献型ペットホテルです。 売上から3つの社会貢献活動をする仕組み作りをしています。 ・無料デイサービス要介護の老犬預り) ・無料アニマルヘルプマン(要支援・要介護の飼い主様をサポート) ・里親探し 捨てられる動物を減らす取り組みをしています。
フリースクールヒュッゲ
ヒュッゲは不登校、ひきこもりなどで自分の居場所がなく、生きづらさを感じている人たちや未来を担う子ども達が自分らしく生きるためのもう一つの居場所を提供しています。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。
特定非営利活動法人アフォール
「にしいこう子どもひろば」を運営する、 特定非営利活動法人アフォールです。 私たちは、子育てを“苦労”と感じない暮らしの中で、 楽しみながら子育てができる社会になってほしいと願い、 このひろばをつくりました。 子育ては、毎日が初めてのことの連続で、すぐに相談できたり、対処法を教えてくれる人が身近にいてくれたらいいのに、と思うことが多いでしょう。 ひろばは、こどもの体験活動を通じて、大人同士で子育ての悩みや迷いも一緒に考え、楽しみながらみんながラクになる、 そんな場所でありたいと願っています。
シミュレーション花火協会
夏の風物詩、花火。花火の打ち上げは人の手で行われていましたが、現在はコンピューターによる遠隔点火によって行われています。その際に使うソフトウェアのCG生成機能を使って作る動画をシミュレーション花火と呼び、当会では、この動画をテーマに活動しています。 主に、シミュレーション花火の競技大会の運営や、外出が難しい人達に花火というエンターテイメントを届ける活動、デジタル芸術文化水準向上に向けた活動、をしています。
It's me ichikawa
千葉県市川市の多様性社会推進課の後援を受け、市川市を中心に、セクシュアルマイノリティ×発達障害を主とした生きづらい方を対象に毎月第3土曜日の居場所事業、当事者視点での研修・講演、地域のセーフティネットに参画することで誰も孤立しない包括的社会の実現を目指します また、セクシャルマイノリティ支援やLGBTを含めた生きづらさの啓発活動、企業や教育現場への研修・講演の実施も承っております。 生きづらい当事者目線からの発信をすることで地域貢献、理解の促進、また当事者の活躍できる場の提供を目指します。
NPO法人COCOいこっと
ひきこもり、不登校の相談支援及び居場所の提供を行っています。
Tansa
Tansaは探査報道を専門とするニューズルームです。 暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘り起こし、報じます。 運営は寄付や助成金などでまかないます。広告収入を受け取らず、独立した立場を守ります。社会を変えたいと願う誰もが探査報道にアクセスできるよう、購読料もとりません。みなさまのサポートをお願いします。
MOTTAI
当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を創る、をビジョンに掲げた農業体験・狩猟体験などの環境教育活動。
思惟の風
我々の食を支える生産者が誇りをもち光り輝くムラへ
寄付金控除対象
特定非営利活動法人れんげ国際ボランティア会(ARTIC)
当会は1980年の設立以来、カンボジア、スリランカ、タイ、ミャンマー、インドで難民支援や貧困地域での教育支援を中心に活動してまいりました。これらの国々でこれまでに120校以上の学校や図書館の建設に寄与いたしました。
寄付金控除対象
サロベツ・エコ・ネットワーク
北海道のサロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年5月に設立されました。自然環境の保全活動、調査研究活動及び環境教育活動を通して、自然と人間との共存の大切さを広く発信し、併せて地域の発展、まちの活性化に寄与し、サロベツ及び周辺の豊かで美しい自然を次世代に引き継ぐことを目的として、地域に根ざした活動を続けています。
里山保育やまぼうし
はじめまして。 私たちは京都府南部宇治田原町で活動している森のようちえん『里山保育やまぼうし』です。 やまぼうしでは3つのクラスがあります。 『やまぼうし』では週5日、幼児さんを預かって、自然の中で自由にちからいっぱい遊んでいます。 親子組『つぼみ』では、週に1,2回、自然の中で親子で集まって、のんびりと過ごしております。 小学生『にちようの森』は月に1,2回の日曜日、小学生たちとひたすら鬼ごっこしたり、水を掛け合ったり、火をおこしたりして遊んでいます。
みうちゃんを救う会
みうちゃんは50万人に1人という重い心臓病を患いました。治療は心臓移植しかありません。みうちゃんを救う会では、心臓移植実現を目指し、募金活動を行っています。