NPO法人探究Labo
地方と都心での教育格差が広がる中、新潟県に浮かぶ佐渡島では新しい教育文化(学びの島)を育てようとしています。小学校〜高校生と地域社会人がリアルな体験を通して学び合い教え合う、そんな島を目指します。
産業カウンセラー自主勉強会2007
私達は一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定「産業カウンセラー」資格保有者及び、心理系カウンセラー資格保有者が自主運営する任意団体です(設立2007年10月) 会員の総意を反映した運営、会員の生涯学習と社会貢献活動を支える取組みを継続しています。
tomoni+
4人に1人の高齢者様のこの街で、 4頭に1頭の保護動物が殺処分されているこの国で、人間と動物が共生できる日を目指して。 私たちは、人間と動物が共に暮らす、 低所得層でも入居可能な特別養護老人ホームをペット共生型特別養護老人ホームへ 新しい形の施設を提案します
じゆうのもり
「じゆうのもり」は子どもが自由でいられる場所。山形県の遊佐町にあるプレーパーク「森の遊ビバ 自由の森」を中心に、子どもが存分に遊び、自然体験や創作体験などができる機会を提供します。「流しそうめん」やキャンプ、ハロウィンパーティーなど、イベントも盛りだくさん。様々な体験を通して、子どもが自らたくましく育つことを願っています。
コットンマム
当法人は、地域社会におけるあらゆる生きづらさをかかえた人とその人たちが関わる動物に対して、直接的及び間接的に支援する中でその人及びその動物がそれぞれに居場所を見つけ、その人自身の力で人生を歩めるよう支援することを目的とする。また、生きづらさをかかえた人と動物たちの現状を地域社会に周知し、地域での理解者及び支援者が増えることにより社会の生きづらさが軽減することを目的とする
Blue Flare
Blue Flareは、2022年11月に結成された青森県のeスポーツ起業プロジェクトです。社会人や学生など約30名のメンバーで、eスポーツイベントの開催・運営、普及活動、人材育成などに取り組んでいます。 主な活動内容は、 ・企業や団体からの委託を受けてeスポーツイベントを開催・運営 ・毎週、「ラボ」と呼ばれる定期会合やウェブミーティングを開催 ・高齢者福祉、若年層教育、観光誘致など、eスポーツの応用領域を活かした事業 eスポーツの力で青森県を活性化し、若者が住みたいと思える地域創出を目指しています。
寄付金控除対象
フォーラムひこばえ
みんなの居場所「エバーコーヒー」運営寄付ご協力のお願い! 地域から求められる活動を、地域の沢山の人の参加で進める、制度にはない「コミュニティセンター」事業。 健全育成・子育て支援を目的とした事業を行う子どもとその保護者のための「児童館・学童保育所」。 発達に遅れやつまづきのある学齢期の子どもたちのための「放課後等デイサービス」。 働きづらさを抱える障害のある人がいきいきと働ける場、「就労支援事業所ひこばえ」。これら4つの事業を通して地域にとって必要なものを地域の方々と共に創り出す活動をすすめています。
春楡ノ櫂
現在、多くの地方では、人口減少と少子高齢化社会による様々な問題を抱えています。このような問題の大きな原因として、日本全体の出生率低下がありますが、若者たちが地方から流出することも原因の一つとなっております。 私たちはこのような状況の中で、魅力ある町をつくるというミッションを掲げて様々な活動を行ってきました。具体的には、誰でも自由に参加できるワークショップ、イベントの開催、地域の歴史についての調査などです。このような活動が、郷土文化を守り、発展させることに繋がるのではないかと考えております。
西脇てとて広場
兵庫県西脇市で開催する生きづらさを抱えた子どもの居場所です。不登校や発達特性がある子ども、1人で家で勉強が進まないなどの子どもさんを対象に、農業や調理などの体験活動を行うとともに、週1回学習のサポートを行なっています。
特定非営利活動法人わこう子育てネットワーク
「ひとりの子育てからみんなの子育てへ」 わこう子育てネットワークは、地域の中に顔が見えるつながりを生み出し、それぞれがネットワークを持てるようになり、子育てをみんなで支えていく、そのような社会が実現されていくことを願い、活動しています。
子ども食堂笑光
子どもの孤食から皆んなで食べる共食を目指し《子ども食堂》《地域•子ども食堂》を3箇所で開催中。小山市内まだまだ足りない子どもの食を支える子ども食堂を中学校校10学区に設置を目指して日々活動中。 【笑光のあゆみ】2017年11月よりおやま子ども食堂をスタート2023年12月よりフードパントリースタート2024年2月より地域子ども食堂スター2024年6月より2箇所目の地域子ども食堂スタート。 未来ある子ども達のためにご協力をお願いします。
渋谷の遊び場を考える会
「渋谷の遊び場を考える会」は、子どもがのびのび育つためには外遊びのできる環境が非常に重要だと考えています。外遊びの大切さを広く社会へ伝え、外遊びができる環境をつくるために次の活動に取り組んでいます。 ①外遊びのためのプレーパーク(冒険遊び場)づくりと運営。 ②外遊びの大切さを広く社会へ伝え、理解を深め体験できるイベント等の実施。 ③子どもの遊びや子育てに関する講演会や勉強会の実施。 ④子育てや外遊び・公園に関する調査や研究。 ⑤子どものための自由な遊び場づくりをする人への支援・協力。
まもりすくん
子供がいない、親族に頼れない頼りたくないという方は、普段は1人暮らしで不自由がなくても、急に倒れたり亡くなったときに助けが必要です。 私たちは、そのようなときに困らないように、元気なうちから亡くなった後までを市民同士で見守り支え合う活動をしています。 行政の制度では限界があります。普段元気な方は急に怪我や病気をしてもすぐに介護保険サービスは受けられません。身寄りのない方が亡くなると、親族調査に時間がかかりすぐには火葬もできないという現実があります。 地域連携をしながら支え合いの輪を広げたいと考えています。
SMILE
一人でも多くの苦しんでいる困っている人を救うという信念のもと、社会的に弱者といわれている子ども、障がい者などの豊かな未来のために、社会全体で育んでいこうというのが法人理念です、はじめは救える子どもや助けてあげれることは小さくても、社会全体で協力し合うことで救える子どもが増え、助けてあげれることも大きくなります。 そういう社会にしていく第一歩として、こども食堂をはじめました、現在、こども食堂の運営以外にも児童相談支援を開始し、就労継続支援、自立援助ホーム、保護犬と猫支援をはじめる準備に取り組んでいます。
NPOまちのかぜ
すべては子どもたちの「好き」と「笑顔」から始まる 創設者は、教育こそが未来を照らす希望の光と信じ、子どもたちの「好き」と「笑顔」が溢れる学びの場を提供することから活動をスタートしました。プログラミングワークショップや読書会など、子どもたちの好奇心を刺激し、自ら学ぶ意欲を引き出すイベントを企画しています。 子ども食堂事業: 全国の子どもたちに無料でお弁当を配布し、食の支援を行うとともに、全国で地域ネットワークを作っていくことで、地域との繋がりを深めます。
こども劇場せたがや
1974年に世田谷に誕生してから50年。 NPO法人こども劇場せたがやは、「こどもからおとなまで、アートでつながるせたがやに。」をビジョンに掲げて活動しています。 具体的には、定期的な演劇・音楽・パフォーマンスなどの鑑賞会や、キャンプや外遊び、各種表現ワークショップや年に一度の大型屋外イベント「わくわくシアター」の開催など、様々な活動を世田谷区を中心に続けています。 また、これらの活動を通じて「子どもの体験の格差解消」「子育ての孤立化の解消」「地域の関係性強化」という地域課題の解決を目指しています。
シモダダダー実行委員会
人口減少若者の流出など考えた時に子供達が「楽しい街」と思わせる事が私達大人の役目だと考える。都会の街に比べ「クリスマス感」がない為1日だけでも市民文化会館をクリスマスの雰囲気で演出して中高生子供達皆を楽しませたい。子供達にはお菓子投げ、ワークショップ、クリスマスマーケットを開催し、大ホールでは1分間で自分の特技を発表する場を提供する。また未来を模索してる子供達へ、波瀾万丈の人生から好きな仕事をやり遂げ、今年プロレス50周年を迎えた大仁田厚さんの講演を開き「諦めない気持ち」などを学び、夢への後押しをしたい。
NPO法人游風
イベントの飲食容器のごみの発生抑制のためのリユース食器の導入にための提案・支援活動と日本の森林資源である杉の有効活用とプラスティック容器の代替としての和器(木の器)の普及啓発