まもりすくん
子供がいない、親族に頼れない頼りたくないという方は、普段は1人暮らしで不自由がなくても、急に倒れたり亡くなったときに助けが必要です。 私たちは、そのようなときに困らないように、元気なうちから亡くなった後までを市民同士で見守り支え合う活動をしています。 行政の制度では限界があります。普段元気な方は急に怪我や病気をしてもすぐに介護保険サービスは受けられません。身寄りのない方が亡くなると、親族調査に時間がかかりすぐには火葬もできないという現実があります。 地域連携をしながら支え合いの輪を広げたいと考えています。
SMILE
一人でも多くの苦しんでいる困っている人を救うという信念のもと、社会的に弱者といわれている子ども、障がい者などの豊かな未来のために、社会全体で育んでいこうというのが法人理念です、はじめは救える子どもや助けてあげれることは小さくても、社会全体で協力し合うことで救える子どもが増え、助けてあげれることも大きくなります。 そういう社会にしていく第一歩として、こども食堂をはじめました、現在、こども食堂の運営以外にも児童相談支援を開始し、就労継続支援、自立援助ホーム、保護犬と猫支援をはじめる準備に取り組んでいます。
NPOまちのかぜ
すべては子どもたちの「好き」と「笑顔」から始まる 創設者は、教育こそが未来を照らす希望の光と信じ、子どもたちの「好き」と「笑顔」が溢れる学びの場を提供することから活動をスタートしました。プログラミングワークショップや読書会など、子どもたちの好奇心を刺激し、自ら学ぶ意欲を引き出すイベントを企画しています。 子ども食堂事業: 全国の子どもたちに無料でお弁当を配布し、食の支援を行うとともに、全国で地域ネットワークを作っていくことで、地域との繋がりを深めます。
こども劇場せたがや
1974年に世田谷に誕生してから50年。 NPO法人こども劇場せたがやは、「こどもからおとなまで、アートでつながるせたがやに。」をビジョンに掲げて活動しています。 具体的には、定期的な演劇・音楽・パフォーマンスなどの鑑賞会や、キャンプや外遊び、各種表現ワークショップや年に一度の大型屋外イベント「わくわくシアター」の開催など、様々な活動を世田谷区を中心に続けています。 また、これらの活動を通じて「子どもの体験の格差解消」「子育ての孤立化の解消」「地域の関係性強化」という地域課題の解決を目指しています。
シモダダダー実行委員会
人口減少若者の流出など考えた時に子供達が「楽しい街」と思わせる事が私達大人の役目だと考える。都会の街に比べ「クリスマス感」がない為1日だけでも市民文化会館をクリスマスの雰囲気で演出して中高生子供達皆を楽しませたい。子供達にはお菓子投げ、ワークショップ、クリスマスマーケットを開催し、大ホールでは1分間で自分の特技を発表する場を提供する。また未来を模索してる子供達へ、波瀾万丈の人生から好きな仕事をやり遂げ、今年プロレス50周年を迎えた大仁田厚さんの講演を開き「諦めない気持ち」などを学び、夢への後押しをしたい。
NPO法人游風
イベントの飲食容器のごみの発生抑制のためのリユース食器の導入にための提案・支援活動と日本の森林資源である杉の有効活用とプラスティック容器の代替としての和器(木の器)の普及啓発
Shu-Ha-Ri
日本の歴史、茶道・華道・香道などの伝統芸道における「型」に着目し、温故知新(トラディションとアイデア)の知と技を再認識することにより、厳しい環境に置かれる日本のビジネスシーンを牽引する新たな人材、引いては社会に貢献する人材の育成を目指して、教養と鑑識眼を備えたビジネスパーソンが出会い、影響しあうパワフルなネットワークの拠点(コミュニティ)を形成してまいります。
寄付金控除対象
みかんぐみ
重い障害を持つ子ども、医療的ケアの必要な子どもたちが地域の中で生活していくために、子どもたちひとりひとりが「自らの意思」に基づいて、地域の中でイキイキと暮らしていけるような場所や関係性を作っていくために活動しています。主な活動として、実体験を通して子どもたちの自己表現能力を高め様々な方との交流を目的とした親子イベントの実施。親や支援者向け勉強会。当事者家族や支援者に役立つと同時に社会への発信活動ともなる出版等の情報提供事業。保護者の就労支援事業。他機関との連携によるネットワーク構築事業も行っています。
仲間のいる不登校の親の会 ふわさぽ倉敷
孤立した子育てをなくしたい。不登校の子の保護者が安心できるように情報提供や座談会の開催、お弁当配達などに取り組んでいます。
寄付金控除対象
中津万象園保勝会
中津万象園とは、丸亀京極藩の大名庭園(丸亀市指定文化財)。15000坪の松を中心とするこのお庭は、京極家の手を離れて後、民間人の手で、守り継がれてきました。 わたしたちは、このバトンをしっかりと受け取り、中津万象園を未来につなぐために、「文化財庭園を守る」ことについて、理解と共感を広げていくことを目指し、様々な活動をしています。
WakuWakuの家
広い庭と古民家という恵まれた環境の中で、子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら活動を行っている。小学校教員・保育士・幼稚園教諭の資格をもつ経験豊かなスタッフが子ども達の活動の指導や見守り、学生スタッフが近い関係で関わり合うことで、豊かな活動を保障している。継続的な関わり合いの中で、子ども達の心身の成長を育むことを目的とし、子ども同士で成長し合う場を作り出している。平日の事業としてフリースクール、民間学童、月2回の子ども食堂、月に1回の野外体験活動を中心に活動している。
全日本冠婚葬祭互助協会
全互協奨学金基金は、全互協創立50周年を機に『給付型奨学金による経済的支援』を通じ、学生の物質的、精神的生活向上を図るとともに、日本国内における生活文化と地域社会の発展に寄与する事業になります。 扶養者を亡くし経済的な支援を必要としている学生を対象とした、返済不要の給付型奨学金による支援を行うことにより、修学環境を整備し、次代を担う人材の育成に資するとともに、夢の実現を応援します。
みんなの
「安心と自由とカオス」を土台に、「遊んで学んで、‘大丈夫な’自分を作る、子どもや若者が自由に余暇を過ごす居場所」づくりをしています。 【主な活動】 ・無料フリースクール/不登校支援 など ・放課後や休日ののユースセンター ・子ども食堂 ・子どもが主体の各種体験イベント ・つながるお茶会/保護者支援 ・夜のユース+センター/若者支援 ・おとなの研修
吉賀町社会福祉協議会
島根県の南西にあるちいさな町の社会福祉協議会です。地域住民と連携・協働して、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを推進しています。多くの事業を抱えております(特別養護老人ホーム×2、デイサービス×3、認知症対応型グループホーム、地域包括支援センター、総合相談支援所、訪問看護ステーション、ホームヘルパーステーション、ケアマネセンター、就労継続支援B型事業所、シルバー人材センター)。
特定非営利活動法人ジャパン・ドリーム・アーツ
私たちは「みんなが夢をみられる世界を実現する。」というPurposeを掲げ、皆様のご支援をもとに青少年への教育活動を行って参ります。そのためには社会的信頼と信用を得ることが必要で、また、教育という観点から、NPO法に基づき法人格を取得する事とし、ジャパン・ドリーム・アーツを設立する事と致しました。 私たちが行うのは、優れた芸術・音楽活動を通じて、感謝を土台に素直な心を身に付け、勇気を持って行いと行動に変えられる人間性を鍛える教育です。このような教育活動を通じて「すべての人が、夢を語れる世界」を実現します。
KODOMO.OOIZUMI
こども食堂は、子どもたちの居場所を提供し、地域住民が集まる場となります。地域の農家や企業と連携をし運営、行政や団体からの支援情報を、支援が必要な家庭へ共有します。子どもたちは、栄養のある温かい食事を摂りながら、地域の大人たちとのつながりを深め、孤独や孤食を減らすことができます。また、学用品の寄付を通じて必要な物資を提供する取り組みも行っています。子どもたちを支えることで、様々な世代がつながり、支え合う文化が育まれます。このような共助の環境を整えることで、地域の絆をさらに強めていくことを目指しています。
NPO法人東大阪地域活性化支援機構
東大阪市は、日本を代表するモノづくりの町として知られています。 また世界的に見ても、これだけ幅広いモノづくりの中小企業が集積している地域は珍しいのです。 その中核を担うのは、大企業との系列を持たない独立した中小企業です。 これらの企業は、高度な技術と独自のネットワークで、国内外のさまざまな分野に製品を提供しています。 そんな東大阪で、私たちNPO 法人東大阪地域活性化支援機構は、この20年間、地域の皆様の協力を得ながら、東大阪の技術と魅 力を伝えるために活動してきました。
寄付金控除対象
フードバンクふじのくに
食品ロス削減と生活困窮者支援の2つの社会問題を解決するために、フードバンク活動を静岡県内で行っています。