ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。
特定非営利活動法人寺子屋共育轍
「子どもがおいてきぼりにならない社会へ」を法人理念に子どもや保護者の孤立・孤独を予防するため、京都市、大津市を中心に活動しています。 主な事業はTekiTeki学童(学童保育)、寺子屋solo(学習支援)、寺子屋オルタナ(不登校支援)タユタ(緊急一時保育、トワイライトステイ)を行っています。
一般社団法人がんと働く応援団
各種専門家と現役世代でがんを経験したメンバーがタッグを組み、がんになっても復職を願い継続就労するがん経験者、そしてそうした方を支援する企業をサポートしています。2人に1人ががんを見つけ、そのうち3人に1人が就労世代でがんを見つけています。いざがんを見つけても、一人で悩まず前に進んでいけるよう罹患者の方、罹患者の方をサポートする企業担当者の方、そして家族や友人を様々な形でサポートしています。「がんに負けない組織・人を増やす」をマニュフェストに掲げ、活動する非営利型一般社団法人です。
こちねこ
「猫もしあわせ、人もしあわせ」 この言葉にはたくさんの意味が込められていますが、最も大きな想いは「生命の尊重」です。 殺処分のもっともっと手前。 活動や広報を通し生命の尊さを伝え、正しい知識、優しい心で猫も人も互いに共存できる社会を作る。 それが私たち『一般社団法人こちねこ』です。
北海道ヘンプ協会
当協会は、北海道にヘンプ産業を新たに創出することを目的としています。そのため、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、ヘンプの正しい情報を取集し広める活動、一次加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な海外ヘンプ品種の導入に取り組んでいます。
「飛んでけ!車いす」の会 Go! Fly! Wheelchairs
海外の障がい者・障がい児の自立を目的として、日本で使われなくなった車いすを集め、修理し、海外旅行へ行く旅行者に託し、発展途上国の障がい者・障がい児へと送る。また、車いすを送ることを通じて、国内の人たちへの福祉・ボランティアについての啓蒙活動を行う。
大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
当法人は、児童文学等児童文化に関する図書その他の資料の収集、保存、活用及び研究ならびに国際交流に係る諸事業を行うことにより、大阪の児童文化の振興に資し、もって児童の健全育成に寄与することを目的とする。
グリーンウッド自然体験教育センター
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターは、自然体験教育活動の普及と発展をめざして設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。 日本の豊かな自然環境を活用した自然体験教育活動を推進し、青少年の健全育成及び国民の豊かな余暇生活の構築に寄与することを目的としています。 特に、次代の担い手である青少年が「心の豊かさ」や「生きる力」を育んでいくことを支援するために、森・川をフィールドにした多彩な自然体験教育プログラムを実施しております。
落笑会(落語・お笑い研究会)
笑いが人間生活を豊かにし、健康を増進し人間関係の潤滑油であることを理解し、自らの生活で実践するとともに、あらゆる手段を使って多くの人達に笑いの効用を語り広めることを目的として落語などの笑いを提供する活動を行っています。年2回のチャリティ寄席はじめ月数回の公演の開催や出演依頼に応え、多くの方に笑いを提供しています。チャリティ寄席では収益金を被災地支援などに寄付してきています。新型コロナ対応として、Web配信による公演をすすめている。
コーディリエラ・グリーン・ネットワーク 日本事務局
フィリピン・ルソン島北部のコーディリエラ地方の環境保全と先住民の暮らしの改善を目的として活動しています。植林をはじめ、コーヒーのアグロフォレストリー(森林農法)による栽培指導、収穫したコーヒーの品質向上のための技術指導やフェアトレードを行っています。また、先住民の子供や青少年を対象とした演劇やアートを活用した環境教育ワークショップも開催しています。環境教育教材の出版事業、フィリピンと日本の文化交流プログラムなど、幅広い活動をフィリピンを拠点として行っています。日本事務局はその活動のサポートをしています
NPO法人 生涯学習サポート兵庫
乳幼児から高齢者まで、老若男女問わず幅広い年代の人々に対して生涯学習の普及を行っています。 当団体では、生涯学習から得られる本当の「学び」はそれ自身に楽しみがあり、体験することで得られるものと考え、多くの学びが隠された体験プログラム=「あそびプログラム」を提供しています。
LALASOCIAL
社会的ニーズを解決するために事業や仕組を構築することをミッションとする。 1.貧困問題の解決に関する支援事業 2.子ども食堂、こども宅食 3.フードバンク事業 4.保健、医療又は福祉の増進を図る事業 5.子育て、高齢、障がいに関する支援事業 6.まちづくりに関するアドバイスやサポート 7.社会課題に関する支援の構築やコンサルティング 8.社会課題に関する講演や執筆 9.以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
NPO法人彩の国ママ倶楽部
埼玉県内のママ達によるママ達への支援団体です。普段は癒しイベントを通じて子供・若いママ世代・育児が落ち着いているシニアママ達も含めた3世代交流といったネットワークが構成されているので、そのネットワークを活かして、疲れ切った子育て中のママ達の癒しや学びの場づくり、自立支援活動を行っています。
安積愛育園 はじまりの美術館
はじまりの美術館は、2014年福島県猪苗代町に開館した小さな美術館です。築約140年の大きな酒蔵(十八間蔵)をリノベーションし、「人の表現が持つ力」、地域やコミュニティの「人のつながりから生まれる豊かさ」に視点を置き、「表現を楽しむ、つながりの場」「誰もが集える場」として様々な展覧会やイベントを実施しています。
特定非営利活動法人GoSports
(1) スポーツサークル運営支援事業 (2) スポーツサークル運営事業 (3) スポーツ指導者育成・支援事業 (4) スポーツ指導事業 (5) スポーツキャリア支援事業 (6) スポーツ起業促進事業 (7) スポーツ施設管理運営・支援事業 (8) 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業
東京都自立生活センター協議会
東京都自立生活センター協議会(TIL,Tokyo Council on Independent Living Centers)は、東京都内の自立生活センターの連絡、協議団体として1991年11月に設立されました。自立生活センター(CIL,Center for Independent Living)は、障害をもった当事者が中心となって地域の障害者の自立生活をサポートする団体です。TILの主な事業としては、自立生活センターの支援、一般社会に向けた啓発活動、国や地方自治体への政策提言などがあります。
新しい公共のカタチ the Fourth
本法人は、様々な分野においてヒト・モノ・情報とのマッチング機会を創り出すことで、地域社会が抱える課題の解決、活性化及び住みよいまちづくりの発展に貢献し、もって地域、企業及び自治体が特色ある活動を行うことで、豊かで個性に富んだ地域社会の創出に寄与すると同時に、これを全国に発信し広めていくことを目的とする。
寄付金控除対象
Save Earth Foundation
森林再生事業では、全国5地域において森林保全協定を締結し、森林の再生保全活動、森林資源の利活用、森林環境教育の推進に取組んでいます。資源循環事業では、食品資源の循環利用を持続可能な形で実現する「食品リサイクルループ」の構築支援に注力しています。この2事業を通じて、「美しい地球を未来の子どもたちに残すため、限りある自然資源を有効利用し、持続可能な循環型社会づくりに貢献すること」を目指しています。