わかちあい練馬
特定非営利活動法人わかちあい練馬は、生活困窮をはじめとした悩みごと、困りごとを抱えている方に相談会や夜回り、アウトリーチを通じて出会い、困難や課題をわかちあい、ご本人が望まれる「より良い生活」を取り戻すためのお手伝いをしています。
特定非営利活動法人みさと
子育てする家庭に向けて食事の無料配布をする事により、たった1食分でも食事を準備する・作る・片づける時間を少しだけですがお手伝いをして、子供と向き合える時間を作っていただけるように貢献します。
青草の原
子ども家庭庁の設立や児童福祉法の改正に伴い、公的支援によるアフターケアや地域福祉・家庭的養護の重要性が見直されています。 一方で、行政による支援を受けるには、支援される人が一定の基準をクリアする必要があり、セーフティーネットでカバーされない人もいます。 青草の原では、行政の仕組みと連携した「子どもショートステイ」や「一時保護委託」の受け入れだけでなく、既存の制度の狭間では行き場のない子ども、若者、大人も居られるような場を目指して、気軽に訪れられる企画・雰囲気作りをしています。
てんびん
超高齢化社会の日本では「病気の宣告を受けてからも、どうしたら豊かに生きられるのか?」という課題は、誰もが直面する可能性の高い問題です。私達NPO法人てんびんは、老いの病、パーキンソン病当事者と介護者が、今は病に関りのない方と共に、生きることを再びポジティブに捉えることのできる場作りを行っています。 ケアする人、される人の区別や病や障害への偏見のない社会をつくり、 当事者と介護者の社会的孤立をなくすことが私たちの目標です。
特定非営利活動法人タイプティー
特定非営利活動法人タイプティーは、 「子どもも先生もワクワクしながら プログラミング教育に取り組める国にする」 をミッションとする、教員主体のNPO法人です。
寄付金控除対象
まほろば教育事業団
日本の歴史と伝統文化を伝え、心豊かでたくましい次世代の育成をめざし、地域の教育事業や出版、WEBの普及を推進しています。
寄付金控除対象
日本クリニクラウン協会
認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。 クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。
学生団体Get CHANCE
日本全国の高校生、大学生を中心に「未来を変える教育をあなたに!」を理念のもと、教育格差解消そして夢が溢れる社会を目指し活動しています。主に「オンライン塾GET」を無料提供、「講演会CHANCE」を無料で開催しています。学生である私たちが今できることは何かを考え、日々活動しています。
Sharing Caring Culture
主に横浜市北部地域在住の子育て中の外国人家族とともに、多文化親子交流会や子育て情報支援事業を実施。特に日本語の壁や文化的な違いから分断されがちな外国人主婦の社会参加を促しながら、多種多様な人たちが個性を発揮できるまちづくりに取り組んでいます。
コミュニティガーデンあいラボ
【表参道で藍とコンポスト】 自然に親しみ、野菜を育て、人と交わる場。「藍」「コンポスト」「コミュニティガーデン」などを通して、あたたかな繋がりと地域循環を創る。 【服を育てるプロジェクト】一人ひとりが地球環境に対してできることを服を通して考え実践するサスティナブルな暮らしの創造と教育。 【「あい」の活動】藍を楽しんで育て、染色&食べる。サスティナブルな暮らしへの意識を育む。「あいで」繋がるきっかけとする。
321プロジェクト
些細なきっかけで人生は変わる きっかけは、人との出会い・体験・何気ない会話・学んだ事・感情を通じた出来事などのほんの些細なことも多いのではないかと考えています。 主に2つの活動をしています。 ①体験を経験する機会の提供 ②一時居住支援の実施 是非、この取り組みに力を貸してください。
北柏楽しいことやっちゃおうプロジェクト
“北柏”と呼ばれる地域が持つ本来の価値をきちんと地域全体を良くしたい!という思いから立ち上がった、エリアマネジメントを行う任意団体です。 地域の活動をする人を繋いだり、場を作ったりして、この街の持つ本当のポテンシャルを引き出していきます。 「ここに住んで良かった」 「ツイノスミカだね」 この地域のシビックプライドを作り始めました。 キタカシワハロウィンナイト、きたかしわぶんかさい、ForestMusicCruising、北柏図書館プロジェクト、根戸城址の森復活!、北口ってどうなるの?トーク 等
インターバンド
冷戦後の紛争の予防・解決のために、ファクト・ファインディング(実態把握)をもとに活動するNPO法人です。 紛争地・紛争の可能性のある国において、紛争発生の根本原因を分析し、当該地域で活動するNGOや多様な関連機関と協力して紛争の解決を目指します。 現在は、2021年の軍事クーデタ後のミャンマーの民主主義回復のための提言や人道支援活動、またカンボジアの子どもたちへの教育支援と平和教育を目的とした活動を行っています。 国際的な活動経験を持つ理事と、平和構築支援に関心を持つ大学生インターンが活動の中心です。
Zary'co Foundations
アフリカ(マラウイ)日本(北海道:十勝県)地域エンパワーメント: 1).HIV陽性者擁護、 2).ネスト・ピア・カウンセリング、 **HIV陽性者 **高齢者 **LGBT **アディクション相談 **痴漢・レイプ被害者 3).高齢者支援、 4).若年層への性教育・性規範からの解放支援 5).年齢の問わない英語・教室 6).性教育「絵本」プロジェクト
GoHoHo
ART×ヒト・モノ・コト・バ〜芸術と社会の新たな接続実験を通じ遊ぶ+学ぶ+語る+企む+夢みる… ソーシャル・アートプロジェクト考房の活動例▶︎ ❶ART×世の理不尽な偏見・風潮にダメ出し【ダメぴくアート】 ❷ART×レコジャケ×商店街回遊型イベント【LPジャケ改ART展】 ❸ART×草薙剣奉還祝賀神事×軍縮祈念【武封舞奉ホまつりパフォーマー舞歩きパレード】 ❹ART×製鉄遺跡・鎮守の杜×循環祈念現代神事【たたらの杜芸奉祭】 ❺ART×平和共生を祈る×チャペル【Blue+Yellow祈りの表現展】
日本聴導犬協会
1996年創設。保護犬からの聴導犬育成を開始。聴覚障がい支援として聴導犬の無料訓練&ケアを継続。2001年~重複(聴覚と肢体)障害者からの依頼で介助犬訓練開始。所属聴導犬&介助犬は41(うち現役は19)チーム。日本初の「2001年 聴導犬みかんが公的乗り物への同伴試験合格」および唯一のADI国際認定試験合格団体。会長が2006年国際認定聴導犬・介助犬インストラクター。地域社会貢献事業として愛犬しつけや宮田小学校『聴導犬クラブ」。「シニア・サポート犬」育成と脳の活性化に関する調査研究。
motif
障害のある人が安心して過ごせる環境があって、ものづくりができます。人、空間を常に変化させながら、人とものが生まれる瞬間を味わっていきたい。
せいしとらんし熊本
せいしとらんし熊本は、子どもから大人までのあらゆる年代の人を対象に性教育を行い、生命の誕生や自他の体の尊さを伝え、性犯罪予防のための教育と啓発活動を行う特定非営利活動法人です。