ゆたかの木
2015年開園。主に静岡市の日本平北麓の自然環境の中で過ごす保育活動。(森のようちえんとも呼ばれています)通常保育の時間は月曜から金曜の9時から14時半。3歳から5歳までの約25名の子ども達が数名の保育スタッフとともに野山で活動しています。 緩やかに季節の移り変わりが感じられる里山で、日々の暮らしを共に作っていく仲間として、子どもも大人もお互いに尊重しあう関係性を大切にしながら生活しています。
にじの絲
性といのち・人権の学びの場、安心して性について語り合える場をつくっています。 活動拠点は埼玉です。 #性教育 #性の多様性 #SOGI #ジェンダー #リプロダクティブヘルス #自分らしさ #月経用品展示会
被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)
被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators fot the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 通称NET-GTAS)は、広島・長崎の原爆被爆者の証言映像を通して、被爆の実相、体験を世界中に広めるために活動しています。ほとんどの証言者が日本語しか話せないため、世界に広めるためには言語の壁を乗り越えるため、その証言ビデオをできるだけ多くの言語に翻訳し、字幕を付ける作業を行っています。
戦争の歴史を平和への道しるべに
太平洋戦争の歴史や戦後の動きから、これからの社会が平和であるためにはどうあるべきなのか。それを考え、実現するために以下の活動を行っています。 【1】考える >> 戦争体験者や専門家、団体運営者等を招いてのトークセッション 【2】支える >> 戦争被害者や補償等を訴える団体の活動を支援 【3】うごく >> 若者が考え、動くための団体 "history for peace" の運営 【4】伝える >> 戦争の歴史をわかりやすく伝える「太平洋戦争とは何だったのか」の運営
ひのくにスマイルプロジェクト
ひのくにスマイルプロジェクトでは、ひのくにスマイル食堂(子ども・地域食堂)、フードバンクひのくに(フードバンク活動)、きっずネット(県北方面の支援団体との連携)、子育て講座、相談援助活動などを通して、みなさまに笑顔をお届けし、笑顔あふれる地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。
札幌PDDピアサポート協会(Sapporo PDD Peer Support Association)
広汎性発達障害の特性により、外で働けない人、会社や集団で働けない人、生き辛さを抱えて悩んでいる人たちが、自分の得意あるいは可能分野を見つけてこれからの人生に活かせるよう、お仕事アドバイスや、認定ピアカウンセラーである代表との個別カウンセリングを随時開催、悩み相談や話し相手などを続けながら自分らしい自立を援助する活動です。
寄付金控除対象
しあわせの種たち
岡山県動物愛護センターの譲渡事業との協働事業を行い、主に殺処分対象となった犬猫の最後の砦としての救済、保護活動をしています。どの子もみんな殺されていい命などはありません。レスキューした子たちの生きる喜びに満ち溢れた輝く笑顔は私たちの頑張る力になっています。
議員ウォッチプロジェクト
議員ウォッチは、核兵器廃絶を願う有志が、核兵器問題に関する日本の議論を活発化させるために始めたプロジェクトです。日本のすべての国会議員、都道府県知事、市区町村の立場をオンライン上で明らかにして、市民がたえずウォッチするとともに、疑問に思ったことは議員たちに直接問いかけていくことができるようにしたいと考えて起ち上げました。 このシステムを活用し、日本の議員と市民の間で「核兵器廃絶」についてのあたらしいコミュニケーションを作り出していきます。
鳥取こども学園
社会福祉法人鳥取こども学園は、キリスト教精神の「愛」を法人理念とし、現在、児童養護施設、児童心理治療施設、乳児院、幼保連携型認定こども園など12の児童福祉施設・事業所を運営しています。子どもたちのありのままを受けとめ、子どもたちにとって「鳥取こども学園」が安全で安心して生活できる場所となるよう努めています。
血液疾患コミュニティ emaremo
白血病や悪性リンパ腫等の血液がんの方向けのオンラインコミュニティ
安積愛育園 キッズスタジオPORTA
地域で見守り地域で子育てする温かい子どもの居場所として2017年9月に開所しました。アートや工作を行うプログラムの時間や宿題を集中して取り組む時間、外で思い切り体を動かす時間があり、充実した放課後の時間です。また、夜の給食のようなスタイルで夜ご飯を食べて帰るスタイルです。地域のボランティアさんと楽しく過ごしながら、子どもたちの将来の「きっかけ」となる多様な経験や体験をしてもらう場所にしていきたいと思っております。
ハロハロ
フィリピンと日本で住民が主役となるまちづくり運動を展開しています。生計向上(手工芸・マイクロファイナンス)、教育(幼稚園・大学奨学金制度)、啓発(環境美化・国際理解/交流・エシカルタウン)の3本柱を活動主軸としています。
SC HURRAY
チアスピリット(諦めない前向きな気持ち・協調性・思いやりの心)に加えエール交換の精神の4つをHURRAYERSの精神として広げ、心のケア、精神面のサポートをし、笑顔溢れる世界を目指している非営利活動法人です。
ささえる
愛媛県松山市で医療・福祉の専門職を中心に活動しています。居住支援法人として、高齢者や障がい者など配慮の必要な方々への住まい支援を中心に、空き家対策や公的サービス外の生活支援、まちづくりなど地域活性のための活動を行っています。 「制度にとらわれない活動」として、多世代型の要配慮者用シェアハウス(空き家の福祉活用)、こどもマルシェ(子どもの職業体験と地域活性化事業)、キッチンカーを使ったコミュニティカフェなどを行ってきました。 今年度からは、食支援(一品総菜の配達)と子どもの学習支援を新たに始める予定です。
特定非営利活動法人寺子屋共育轍
「子どもがおいてきぼりにならない社会へ」を法人理念に子どもや保護者の孤立・孤独を予防するため、京都市、大津市を中心に活動しています。 主な事業はTekiTeki学童(学童保育)、寺子屋solo(学習支援)、寺子屋オルタナ(不登校支援)タユタ(緊急一時保育、トワイライトステイ)を行っています。
一般社団法人がんと働く応援団
各種専門家と現役世代でがんを経験したメンバーがタッグを組み、がんになっても復職を願い継続就労するがん経験者、そしてそうした方を支援する企業をサポートしています。2人に1人ががんを見つけ、そのうち3人に1人が就労世代でがんを見つけています。いざがんを見つけても、一人で悩まず前に進んでいけるよう罹患者の方、罹患者の方をサポートする企業担当者の方、そして家族や友人を様々な形でサポートしています。「がんに負けない組織・人を増やす」をマニュフェストに掲げ、活動する非営利型一般社団法人です。
こちねこ
「猫もしあわせ、人もしあわせ」 この言葉にはたくさんの意味が込められていますが、最も大きな想いは「生命の尊重」です。 殺処分のもっともっと手前。 活動や広報を通し生命の尊さを伝え、正しい知識、優しい心で猫も人も互いに共存できる社会を作る。 それが私たち『一般社団法人こちねこ』です。
北海道ヘンプ協会
当協会は、北海道にヘンプ産業を新たに創出することを目的としています。そのため、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、ヘンプの正しい情報を取集し広める活動、一次加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な海外ヘンプ品種の導入に取り組んでいます。