ウィーアーワン北上
復興まちづくり活動を中心に、宮城県石巻市の北上町でこれまでおよそ10年、活動をしてまいりました。現在は、東日本大震災で被災し、現在では暮らすことができなくなった集落の跡地を、もう一度、人々が訪れたくなる、美しい気持ちの良い場所へと再生させる活動を主軸に、その他、観光まちづくりや移住定住支援などを行っております。
寄付金控除対象
世界こども財団
世界のこども達の為に充実した教育と医療の環境を整備する人材、特に自国の将来を担える若者の育成と就労の場を設ける仕組みを構築しています。可能であれば其々の国々の教育及び医療のインフラ整備についても道筋をつけたいと考えています。より確かに、より効果的に達成する為に、その機能は実践型の組織運営を展開しています。本財団設立には「この後に続く人々に、こども達の未来づくりを託す」という狙いも含まれています。財団活動を一過性のものとせず、長期的な視点を持つ。一歩一歩着実に実現し継続していく組織でありたいと考えています。
さんかく農園
神奈川県藤沢市の 農作業体験特化型農園、さんかく農園です! https://sankaku-noen.square.site/ ○理念 ・生産から消費をより公正に ・農園を包摂的な参加の場に 30-60分、農家対お客さん一人対一組で農作業体験を行い、収穫できたお野菜をお渡しします!
箕面市社会福祉協議会
■生活相談窓口(家計相談・お仕事探しなど) ■生活福祉資金の貸付相談 ■高齢者くらしサポート(高齢者の総合相談窓口) ■ささえあいステーション(暮らしの困りごとへのなんでも相談) ■地区福祉会によるサロン活動や見守り活動 ■地区担当職員による地域活動サポート ■ボランティアセンター/災害ボランティアセンター ■ふれあいホームサービス(住民参加型家事援助サービス) ■まかせてねット(認知症や障害があるかたへの金銭管理サービス) ■介護サービス(ケアマネジャー、デイサービス、ヘルパー、介護老人保健施設など)
寄付金控除対象
長野県NPOセンター
持続可能で、誰もが幸福を感じる社会を創るために。 私たち市民は、持続可能な社会をつくるために、自分たちで考え行動していく必要があります。長野県NPOセンターは、様々な組織や団体、企業、市民が共に学び、考え行動する機会を作ります。 地域の困りごとの抽出や解決策の考案、SDGsに関するワークショップの提供、NPO等とのマッチング、組織や事業運営のサポートを提供します。
ひまわりらぼ
虐待死0、児童生徒の自殺者0の世界を目指して。 子どもたちが笑顔いっぱいでいられる社会、虐待死0児童生徒自殺者0の社会は夢なのでしょうか。 子どもの悩みに昼も夜も土日もない。私達は、24時間365日子どもたちのSOSを受け止める仕組みを作るための活動をしてまいります。 私達は主に小中高生の児童生徒を対象にLINEの相談窓口を設ける、対応するカウンセラーを養成する、保護者や教育者など子どもたちに関わる大人と連携する、など、子どもたちの心からの笑顔を守るための活動を行ってまいります。
チハヤ会
障害福祉の未来は明るい!!未来へのチャレンジ!! はーとふるチハヤという支援施設を拠点とし障害のある方への支援をしております。混沌とした時代の中で人間の評価の幅を広げていきたい。障害者アート・エイブルアートを促進しながら表現を深め発信していきます。地元森林の保全を林福連携で整備し山を育てていく。SDGsの視点からも子どもの明るい未来のためにできることを今やる! そんな法人運営しております。
寄付金控除対象
日本鳥類保護連盟
鳥類を始め野生生物とそれを取り巻く自然環境を保全するため活動しています。鳥類保護ではシマフクロウや奄美大島に生息する鳥類、コアジサシなどの希少鳥類の保全や調査・研究、猛禽類保護のための国際協力事業を実施。普及啓発では愛鳥週間を設け、全国野鳥保護のつどいや愛鳥週間用ポスター原画コンクール、小中高生を対象とした全国野生生物保護活動発表大会を実施するほか、放置された釣り糸による鳥への被害防止活動、緑地空間を野鳥に提供してもらうバードピア活動等を実施し、自然と人が共生する社会づくりへの貢献を目指しています。
ハレルワ
群馬県を中心に、LGBTQの居場所づくりや相談支援、学校・地域・企業への啓発活動に取り組む団体です。
帯広サドベリーの風
帯広サドベリーの風は「新しい学び方」を追究します。そこには画一教育ではない、子ども達自身が「教育をデザインする」環境があります。与えられる学びではなく、自ら「つかみにいく学び」を大切にします。 『~学びはいつも遊びの先に~』自然豊かな帯広の街をキャンパスとして、心も体も元気になるような教育活動を目指して2022年4月に開校しました。
ふぇみ・ゼミ(運営:ふぇみゼミ&カフェ)ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール
ふぇみ・ゼミは2017年、若い世代向けのフェミニズム自主講座からはじまりました。現在は全年齢向けの講座、調査研究なども実施しています。 その際常に大事にしているのがインターセクショナリティの視点(差別の交差性;複数の差別の重なりや交わりを見る視点)を取り入れることです。この概念を使うと、絡みあった差別を社会構造の問題として考えられます。 私たちはインターセクショナリティをフェミニズムにとって不可欠の認識とし、差別のない社会を実現するための教育、調査、研究、文化活動、社会運動をおこなっています。
わんずふりー
かみつき、唸り、攻撃性などの譲渡困難犬を全国より引き受けている非営利保護団体となります。 1000㎡のドッグラン、24時間自由行動による心の開放、そして自然治癒の恩恵を受けながら犬社会を学び、犬自身が自らの意思で心を矯正し、あたらしい家族の元へ旅立つ準備をする、まったく新しい考え方の保護施設となります。 どんな狂犬に対しても暴力での服従は行っておりません。当団体は暴力なく解決できるからです。 Instagram @wansfree
こおりやま子ども若者ネットワーク
郡山で主に「子ども若者」をテーマに活動している団体で構成するネットワーク組織です。団体の活動目的は『子ども若者に関する社会的排除を解決し子ども若者の「参加」「自己実現」「多様性」を尊ぶ地域社会を実現する。(団体規約第3条)』です。そのために地域の活動団体が、繋がり課題を共有し互いの強みを活かしあう地域つくりを行います。そして私たちは、子ども若者は、支援や育む対象として捉えるだけではなく、この地域社会の構成員として彼らの「参加」を共に実現する仲間として協同していく事を大切にしています。
特定非営利活動法人ニランジャナセワサンガ
当団体は大阪を拠点に、インドの最貧困地域ビハール州のスジャータ村及びニーマ村周辺の教育支援を行っている団体です。創設者からバトンを受け継ぎ、大学時代学生団体で活動したメンバーがプロボノスタッフとして現在大阪と東京を拠点に10名で活動しています。支援内容は教育支援を中心に孤児院の運営や農業事業、女性雇用支援などを現地のNGOと連携して行っています。
すかがわ子育てネットワーク TUNAGU
この法人は、子どもと保護者及び地域住民に対して、専門的な子育て支援や教育、障害福祉サービス事業の展開、安全で安心して生活できる街づくりと地域の様々な企業や市民活動団体等をつなぐ事業を長期的な展望を持って継続的に行い、未来を担う子どものこころとからだの健康増進に寄与することを目的とする。
神フェスしまね実行委員会
八百万の神喜劇は、作家 荒川祐二さんの「神訳 古事記」を基にした、大人でも子どもでも笑って楽しめるエンターテイメント舞台。 出雲國一之宮熊野大社の境内で、初の屋外公演を開催します。 地元の伝統文化とのコラボレーションで、古事記を分かりやすく伝えます。
自主保育ちいさなもりのようちえん
鹿児島市春山町で自然体験や野外保育活動をしています。
NPO法人アニマルセラピーガーデンコロネパン
信州、御牧が原の地で、処分されそうなお馬さんや高齢のお馬さん達を保護して、決して殺処分する事無く育てています。立てないお馬さんを立たせて、歩かせて走らせてもしています。コロナ禍で気持ちが滅入っておられる方々に、元気に走るお馬さん達を見せて差し上げたいです。