アジア人文文化交流促進協会 Japan Intercultural Intelligence (JII)
日本に暮らす外国人住民が日本社会になじみやすく、暮らしやすくするために、生活と仕事の面からサポートします。近くに住む日本人ボランティアとペアになって日常的に交流し、日々の困りことをサポートする「おとなりさん・ファミリーフレンド・プログラム」を中心に、気軽に専門家に相談できる窓口窓口、そして、外国人社員の就職をサポートしながら、企業人材のグローバル化を促進する活動もしています。
石巻復興きずな新聞舎
当団体では石巻市において、下記の取り組みを行なっています。 【1】新聞発行を通した情報発信による住民の自立促進 【2】新聞配布を通した訪問・傾聴・見守り活動による心のケア、つながりづくり 【3】地元ボランティアの育成による地域支え合いの仕組みづくり、やりがいづくり 【4】県外ボランティアの受け入れによる震災の風化防止
寄付金控除対象
日本ハビタット協会
日本ハビタット協会は、国連ハビタットの理念を共有し、市民とともに、世界中の人々が、より良い暮らしができ、安全で安心して住み続けられるまちづくりを推進することを目的としている。 現在は、主にケニアでの衛生環境改善を通したまちづくり事業、ラオスでの環境保全を通したまちづくり事業、国内外の自然災害被災地での復興支援事業を行っている。
ストランディングネットワーク北海道 Stranding Network Hokkaido SNH
ストランディングネットワーク北海道(SNH)は,北海道沿岸に漂着・座礁・混獲等する鯨類(イルカ・クジラ)の情報と標本を集め,研究機関に配分して鯨類研究を支援し,鯨類と漁業との共存,生物多様性の保全へ寄与することを目的としたNPO法人です。2007年より活動を開始し,年間約70件,現在までに1100件,1200頭を超える情報を蓄積しました。2021年よりNPO法人として活動し,持続的活動体制を確立します。これまでに,多くの学術成果に寄与するとともに,講演会等でその成果を社会に還元しています。
よりどころ
私たちは不登校の親子の心の居場所を作っています。代表は小学6年間不登校を経験し、人生で1番辛い時間を過ごしました。そこで、「今の世代の子どもには同じ思いをして欲しくない」と、23歳の時に勤めていた会社を辞め、不登校支援の道へ進みました。SNSなどで当時の自身の気持ちを発信していき多くの方からの共感を呼び、全国にいる不登校の子供達の心の負担を減らし、また第三者と繋がることのできる居場所をオンライン上で作りました。
がん患者さん支援団体 スマイルハート
がんに負けない私だけの人生を私らしく取り戻す★がんは2人に1人の時代。スマイルハートは「心から笑って人生過ごせますように・・・」というテーマの元、活動中!●イベント企画〜がん患者さんも一般の方もみんな集合♪オンラインカフェ会〜 ●オンラインde患者会〜会えなくても繋がれる新しい患者会が誕生♪〜●ネイルチップ無償提供事業〜ビューティースマイルハート〜●就労支援〜仕事と治療の両立を叶える〜●美容相談〜副作用に負けない美容術教えます〜●検診に行こう〜貴方のステキな未来のために〜
トナリビト
社会的養護出身者や親を頼れない子ども・若者を対象に、自立支援シェアハウス、相談窓口・居場所スペース、子どもシェルターを運営しています。就労支援事業、児童養護施設での学習支援事業、および普及啓発活動や支援者育成事業も行っています。 私たちが目指すのは、生まれた家庭環境や地域に左右されず、すべての子ども・若者たちが「自分は愛されるために生まれてきた!」と思える未来です。そのために、「LOVE FIRST(ラブ・ファースト)」=「まず、愛する」ことを法人の土台に据え、関係づくりを重視した支援を目指しています。
なかよし学園プロジェクト
世界中の頑張りたくても頑張れない人を応援する! 世界には戦争やジェノサイド(虐殺)、自然災害の影響を受けて、頑張りたくても頑張れない人たちがたくさんいます。そんな人たちに「今、自分ができることをしよう」を掲げて、現地に赴き活動する団体としてなかよし学園プロジェクトは発足しました。 世界各地で「授業」を行う事によって平和を築いていく。それが私たちの活動内容です。
FUN(横浜国立大学ボランティア団体)
横浜国立大学の海外ボランティアサークルとして、ラオスで暮らす子どもたちへの教育的支援を通して、彼ら彼女らが自分の可能性や夢の選択肢を広げるきっかけづくりを目指して活動しています。
三越伊勢丹グループ労働組合
労働組合の使命の1つに「かけがえのない豊かな環境と安心して暮らせる社会の実現」を掲げており、社会貢献活動として「資源・自然環境保護」「社会福祉」「災害時の被災者支援」に取り組んでいます。 百貨店の拠点や関連事業会社単位で、上記の取組みの範囲で支援団体を選定し、人的・物的支援を行っています。 従業員対象に年2回の募金活動を実施しています。また、自然災害発生時には、日本赤十字の義援金窓口に対する寄付を実施しています。
ウガンダ野球を支援する会
ウガンダ野球を支援する会(Uganda Baseball Assistance Society, UGBAS)は東京大学の学生2名と、現地の青年海外協力隊隊員によって設立された学生団体。 活動の目的は東アフリカに位置する国ウガンダで、野球の普及や発展に寄与し、プロ野球選手の育成、ウガンダの子どもたちの夢の創生、さらにはウガンダ代表チームのオリンピック出場という大きな希望を抱いている。具体的には、野球道具の寄付、現地の野球リーグを開催するための資金援助、日本でのウガンダ野球の認知の拡大活動などを行う。
ソーシャル・アーティスト・ネットワーク
「アートで社会貢献」をモットーに ・児童虐待防止啓発(コンサート開催、絵本・動画制作など) ・児童養護施設で暮らす子ども達の感情基盤醸成 ・障害者の社会参加(地域交流) ・国際交流(マダガスカル、ケニア) を推進しております。
はぐくみ
この法人は、弥富市民を中心にすべての人々を対象として、家庭の事情や親の就労状況に応じて柔軟に預けられ、こどもたちが集団生活の中で楽しみながら自主的に規律や 人間関係を学ぶことができる学童保育事業や、こどもが学びを得る機会の提供、食事及び共食の機会の提供等こどもに関する事業を行い、こどものいのちと健やかな成長、保護者の充実した就労、健全で豊かな地域社会の確立を目指すことに寄与することを目的とする。
ALL GROW
【働きたいのに、働けない・・・】 いまの日本には、このような悩みを抱えている方々が少なくありません。 ■育児で離職したあとのブランクが原因で、再就職できない・・・ ■働きたいけど、地方だと就職先が少ない・・・ ■退職後の就職先が見つからない、不安がいっぱい・・・など 人によって悩みや不安、事情は様々だと 思いますが、働きたいという意欲がある にも関わらず一人で悩み、一歩を踏み出せない方が多くいます。 ALLGROWは 『働きたい』と『働き続ける』を応援します。
ゆたかの木
2015年開園。主に静岡市の日本平北麓の自然環境の中で過ごす保育活動。(森のようちえんとも呼ばれています)通常保育の時間は月曜から金曜の9時から14時半。3歳から5歳までの約25名の子ども達が数名の保育スタッフとともに野山で活動しています。 緩やかに季節の移り変わりが感じられる里山で、日々の暮らしを共に作っていく仲間として、子どもも大人もお互いに尊重しあう関係性を大切にしながら生活しています。
にじの絲
性といのち・人権の学びの場、安心して性について語り合える場をつくっています。 活動拠点は埼玉です。 #性教育 #性の多様性 #SOGI #ジェンダー #リプロダクティブヘルス #自分らしさ #月経用品展示会
被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)
被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators fot the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 通称NET-GTAS)は、広島・長崎の原爆被爆者の証言映像を通して、被爆の実相、体験を世界中に広めるために活動しています。ほとんどの証言者が日本語しか話せないため、世界に広めるためには言語の壁を乗り越えるため、その証言ビデオをできるだけ多くの言語に翻訳し、字幕を付ける作業を行っています。
戦争の歴史を平和への道しるべに
太平洋戦争の歴史や戦後の動きから、これからの社会が平和であるためにはどうあるべきなのか。それを考え、実現するために以下の活動を行っています。 【1】考える >> 戦争体験者や専門家、団体運営者等を招いてのトークセッション 【2】支える >> 戦争被害者や補償等を訴える団体の活動を支援 【3】うごく >> 若者が考え、動くための団体 "history for peace" の運営 【4】伝える >> 戦争の歴史をわかりやすく伝える「太平洋戦争とは何だったのか」の運営