GID Link (ジーアイディリンク)
福岡・九州を拠点とし性別違和を抱える当事者と家族、友人、学校、職場、社会、地域を『絆』で結ぶサポート団体。 ・代表がGIDの当事者である事から当事者、支援者の方々への相談支援。 ・人権研修、人権学習、講演会、勉強会、交流会などの人権啓発活動。 ・LGBTQ+の方が災害時に取り残されないシステムを作るための研究支援。 ・専門医や専門家によるシンポジウムやフォーラムの開催。
NPO法人キャンナス(訪問ボランティアナースの会キャンナス)
地域に住んでいる看護師が忙しい家族に代わって介護のお手伝いをするのが「訪問ボランティアナースの会」。キャンナスは、英語の「できる(can)」と「看護師(nurse)」の造語。できる範囲で看護師が地域に出ていくことで、赤ちゃんからお年寄り、病気や障がいのある方でも安心して暮らせる社会にできるという思いがあります。2022年現在、全国に150カ所以上の拠点があり、それぞれの拠点で制度では対応できない支援に取り組んでいます。東日本大震災を機にネットワークと生活者感覚を生かした被災地支援に取り組んでいます。
NPO 幸せのバトン
「関係人口」という言葉をご存じでしょうか? 「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。 もっと分かりやすい言い方をすれば「第2のふるさと」として、感じてくれる人々のことです。 地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面しています。 そこでこの「関係人口(第2のふるさと人口)」と、地元地域と共につながり、双方が幸せを感じながら、地域活性化につなげていく団体です。
特定非営利活動法人 日本福祉リレーションシップ協会
私たちは、広く一般市民、高齢者・障がい者(児)やその家族及び子育て家庭などを支援する事業と雇用機会の拡大を図る事業 を行うと共に、それらに関係する個人や団体を結ぶネットワークの構築とその支援活動を行い、同時に各法の範疇に止まらない 生活全般を視野に置いた各種のサービスを提供する事業、誰もが安心して暮らせるまちづくりと生活・保険・医療・福祉の向上 に寄与することを目的に活動しています。
福島医大トランスレーショナルリサーチ機構
福島県立医科大学は抗体取得技術を独自に開発し、新型コロナウイルスに有効な抗体を複数取得することに成功しました。当財団は、これらの成果・技術を活用・移転・実用化するための活動をしています。 新型コロナウイルス感染症を克服できても、人類の歴史は感染症との闘いの歴史でもあると言われるように、今後も新たな感染症が人類を脅かすことが想定されます。当財団は、あらかじめ病原体に対する抗体を網羅的に取得・備蓄するとともに、大学の研究成果を社会へ還元することで、国民の健康維持・増進や福島復興にも貢献いたします。
寄付金控除対象
公益財団法人徳島県勤労者福祉ネットワーク
「“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉を目指す」を基本理念に、地域全体が豊かさを実感できる社会を実現するために活動します。
一般社団法人東アジアピースアクション
1923年の関東大震災時の悲惨な出来事が二度と繰り返されないように、東アジアの真の和解と平和のための国際交流事業を行う。近現代の歴史的な事実に向き合い、加害と被害の双方の立場を乗り越え、明るい未来を築いていく事を目的に若い世代を中心に活動をする。 定款:https://drive.google.com/file/d/18iekZG1qwo-j6iS5arOrJXuaRJDSYQq-/view?usp=sharing
tomoni.
「なにひとつおいていかない」ことを目指して、対話し、場を共にし、それぞれの声に耳を傾けて、いのちを大切にするための活動をしています。 ・輪になって思いを話す”トーキングサークル” ・学校園での、性の多様性を切り口とした人権講演や出前授業 ・LGBTQ+(かもしれない人を含む)の 子ども・若者のための語り場 ”We are” ・LGBTQ+(かもしれない人を含む)の語り場”We are for all” ・自身の内面や関係性の中での葛藤と向き合うためのワークショップ 等を企画・運営しています。
ShoeZ(シューズ)
当団体は、未来の自然環境を考え行動する人を増やすため、動物園水族館の担当者や研究者などと連携しながら、野生動物の置かれている現状や、動物と自然、そして私達の暮らしとのつながりを考える体験型プログラムを通して、生物の多様性を守るために動き出せる人の輪を広げていくことを目的として、活動しています。
LOGOS
【子供の未来をサポート❣】 ひとり親等の家庭の課題解決サポートを広げる為に、仲間を集めて子供たちの選択肢の増加を目指します。
エガキツクル
私どもは「創作活動により経済的自立を目指さそうとしている美術作家志望者・アーティスト」を対象に、活動サポートの事業を行い、美術作家・アーティストが制作や発信を諦めてしまうことのない活動をしています。 また地域や企業などと連動し、社会にとってアートがより身近で価値のある物になりアートと社会がより良い形でつながり、それによって皆様のクオリティオブライフが上がっていくように活動をしています。
スミエモ|イコロ
〜住之江で暮らすこども達が、大人になったら帰ってきたくなる町へ〜を目標に、地域一体型でつくるこども食堂プロジェクト『イコロ』と、年に1度の住之江地域活性化ビッグフェス『スミノエモーション』の運営・企画・実行しております。
くにたち桜守
くにたち桜守では,私たち,そして次世代の子どもたちが末長く桜並木を楽しめるように様々な活動を行っています.桜の樹勢回復にとどまらず,参加者がくにたちの街をもっと好きになってもらうきっかけとなる事を願って活動しています.
特定非営利活動法人ココロにハルを
北海道札幌市を中心で活動している、特定非営利活動法人ココロにハルを(通称NPOココハル)代表理事の酒谷晃生と申します。 当法人は心的ストレスを抱えながら現代社会を生きゆく人たちを対象に、心の健康(メンタルヘルス)の充足を目的とした場づくりをしております。 具体的には、こども食堂(食の支援、生涯学習の提供等)、医療者による成年後見(法人後見として看護師、作業療法士、保健師、司法書士、社会福祉士等で構成)、こども自然学習の運営、不登校親子支援、メンタルヘルスの充足に繋がるイベント企画を行なっています。
NPO法人 タネノバ
タネノバは、不登校・発達障害(神経発達症)・グレーゾーンなど様々な事情から生活上の困難を抱えている子どもと、孤立しがちなその保護者のサポート事業を中心としながら、多様な個性を当たり前に認め合う社会を目指して様々な活動をしています。
特定非営利活動法人アースウェイヴ
アースウェイヴは、知的障がい者や精神障がい者に対して、共同生活援助、共同生活介護に関する事業を行い、障がい者の地域移行の支援と福祉の増進に寄与することを目的として設立された特定非営利活動法人です。
百の森学園
目の前の子どもたちのために、三人の母が集まり2021年4月開校しました! 百の森学園では「共に世界を味わい尽くす」をビジョンに掲げ、本来一人ひとりが持っている個性や力を大切に、子どもだけでなく関わる大人達も自分自身の可能性を育み続け、立ち返り、認め合い、学び合い成長していきます。 地域やつながる全ての人達と共に、気づきを得ながら「私たちにとって、本当の幸せとはなにか?」この問いに向き合いながら、今をとらえ考えるきっかけとなる場をつくります。
新座子育てネットワーク
1999年に、埼玉県新座市にて、子ども・子育て家庭の支援する NPOとして設立。 地元だけでなく全国各地のNPO、国際NGOとも連携し、20年以上活動しています。 新座市から児童センター2館の指定管理、子育て支援拠点2ヶ所委託を受け運営しています。また練馬区から子育て支援拠点1ヶ所委託も受けております。 この他にも父親支援やプログラミング活動など、子どもに関する多様な事業に取り組んでいます。