富用品市「ピタゴラス」富塚
不要品のリユース
U-me
「生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから」をテーマに、助産師が作った法人です。大阪市のひろば型子育て支援施設やオンライン講座、オープンチャットの運営などを行なっています。妊娠期から切れ目なく親子に寄り添う場を、リアルとオンラインで。大阪の子育てをアップデートします
寄付金控除対象
オイスカ
公益財団法人オイスカ(以下、オイスカ)は、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています
特定非営利活動法人エムアクト
この団体は、広く一般市民を対象とし、病気に苦しむ患者並びにその家族らが抱える悩みや不安を調査・集約し、ITの利活用による改善策の検討と提案、セミナー、シンポジウムの開催、インターネット等を通じた情報提供を行い、医療の質の向上と患者のQOL(生活の質)の向上に寄与することを目的としています。 【オストメイトなびプロジェクト】 医療×IT×患者本意の実現プロジェクト。オストメイト(人工肛門・人工膀胱造設者)に特化した新時代のサポート体制構築を目指し、スマホアプリ「オストメイトなび」の開発運営を行っています。
一般社団法人 JLMM
JLMMは1981年に設立。 「ともに生きる」をモットーに、これまでアジア・太平洋地域の17ヵ国にボランティアを派遣しています。 現地の人々と喜びや悲しみを共有し、生活をともにすることで見えてくる課題に対し、モノや資金的な支援のみならず、現地の人々が自らの知恵や人間力を活かしながら、現地の文化・習慣、環境に合った方法で、課題を解決できるようサポートしています。
Remember Girl’s Power!! 実行委員会
小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的とする 女性アーティストによるチャリティーライブ。 第1回 は2016年9月9日にZepp Divercityで、 第2回は2017年9月10日にshibuya duo MUSIC EXCHANGE、 第3回は2018年9月1日に品川インターシティホールにて 第4回は2019年9月1日に品川渋谷ストリームホールにて Remember Girl’s Power !!を開催しました。
特定非営利活動法人ONE LOVE
ONE LOVEは、子どもたちに、社会生活に役立つ『自分らしく生きる力』と『自分で学ぶ力』を育成することで、子どもと、その家族と、学校の先生たちが明るく前向きな気持ちで『教育』を楽しめるような社会の実現に向けて活動する特定非営利活動法人である。今までの『教育』における当たり前を見直し、より良いものを求めるエネルギーに満ちた教育活動を展開している。
Seesaw Association
全ての人々に質の高い統計データを提供することを目的としたアンケートプラットフォームSEESAWの運営。
Fuji映画館復活プロジェクト
静岡県富士市は人口25万人の街ですが、映画館がひとつもありません。文化・芸術の観点からしてもこの事実は非常に危惧しなければなりません。この街に映画館を再び再興することを目的に啓発活動などに取り組んでいます。
NPO法人まんま
あなたの“まんま”でいいんだよ。 地域の子育て世代を応援しています。
国際福祉人権研究財団
Kid's light net WELWEL は、子どもに優しい世界・未来を目指して活動しています。
SOMA
日本の素晴らしい里山の環境再生事業を中心に、自然の中で子供たちの自由を育てる活動を行っています。 福岡県福津市で活動している、宮地嶽鎮守の杜づくりプロジェクト「山結び(やまむすび)」では、専門家・実践家と共に標高約180mの宮地嶽を巡り、手を動かしながら、杜の見方、杜づくりの手法を学びます。 日本の里山を再生することで、山に人が入り、子供たちが山に入り、学校だけでは教えることが難しい経験を、自然の中で育みます。
チャーミングケア
病気や障害のある子どもとその家族への包括的支援及び普及啓発活動 チャーミングケアのシンボルマークを掲げ、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙しています。
mimosas
mimosas(ミモザ)は弁護士、臨床心理士、元警察官といったさまざまな分野の専門家と共に性被害に関する知識を発信します。 「知ることで変えられる未来がある」、私たちはそう信じています。
寄付金控除対象
クリエイティブサポートレッツ
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツは、障害や国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて人間が本来もっている「生きる力」「自分を表現する力」を見つめていく場を提供し、様々な表現活動を実現するための事業を行い、全ての人々が互いに理解し、分かち合い、共生することのできる社会づくりを行います。特に、知的に障害のある人が「自分を表現する力」を身につけ、文化的で豊かな人生を送ることのできる、社会的自立と、その一員として参加できる社会の実現を目指し、いきいきと生きていけるまちづくりを行っています。
はまじぃの家
社会貢献型ペットホテルです。 売上から3つの社会貢献活動をする仕組み作りをしています。 ・無料デイサービス要介護の老犬預り) ・無料アニマルヘルプマン(要支援・要介護の飼い主様をサポート) ・里親探し 捨てられる動物を減らす取り組みをしています。
フリースクールヒュッゲ
ヒュッゲは不登校、ひきこもりなどで自分の居場所がなく、生きづらさを感じている人たちや未来を担う子ども達が自分らしく生きるためのもう一つの居場所を提供しています。
日本青年国際交流機構(IYEO)
日本青年国際交流機構(International Youth Exchange Organization of Japan 略称 IYEO)は、昭和34年度から始まった内閣府(総理府・総務庁)が行ってきた青年国際交流事業(※1)の既参加青年、および一般・賛助・団体・名誉会員で組織されており、会員数は1万人に達しています。共生社会の実現を目指し、 ・全都道府県 ・全出身事業軸 で取り組む ・青少年育成 ・国際交流 ・社会貢献 に関するプログラムの企画運営をしています。