HOMEステーション
子どものための10分(~10minutes for children~)を作ってあげませんか? 栄養のあるごはんが家に用意されていない子ども。 家族が働いていて夜遅くまでひとりで過ごしている子ども。 気付かれることなくひそんでいるのは「関係性の貧困」です。 HOMEステーションは地域の中に、あたたかい繋がりと安心を感じられる居場所を創り出しています。 【パナソニック教育財団 2020年度 子どもたちの“こころを育む活動” 奨励賞】を受賞
一般社団法人Para Dance Creators/ACCAC Global Japan
障がい者と健常者のあらゆるジャンルにおける身体表現の場をプロデュースする社会福祉法人です。国境・人種・宗教・性別等を「舞」を中心として「結ぶ」をテーマに活動し、身体だけでなく社会への進出をノーマライズする「勇気」と「希望」を「命の尊厳」をポリシーとして教育の場や文化芸術スポーツ等のあらゆるシーンで「心と心」を結んでいきます。
COLLECTIVE
"子供と教員、企業、社会起業家、活動家が協働して学び合うコミュニティを創出し、未来の社会で必要な力の育成" に取り組んでいます。 学校教育が閉鎖的で、画一的な学びしか提供できない現状にイノベーションを起こすことが私たちの使命です!
貴愛会
高齢者および障害者福祉のより一層の充実を図るため、広く皆様からのご寄付を募っております。 皆様の想いをしっかりと有意義に生かし、全ての方が安心して暮らせる地域社会の構築を目指しています。 多くの皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
なないろ支援
《シングルマザー家庭のお子様に対し、必要とする学力を身につける為の支援を》と考え、令和3年10月にNPO法人『なないろ支援』を立ち上げました。 毎年、私共役員各自の出せる資金を、当法人に寄付し、会費+寄付金の中から入学などのお金がかかる節目に、お祝い金や、毎月の学習塾・自宅学習費用を、対象のお子様に銀行振込にてお渡しさせて頂きます。 長期的な支援を続けて行く為に、ご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、一人でも多くのお子様に、学びの機会を用意できる様に、皆様からのご寄付を何卒お願いできればと思っております。
北海道レインボー・リソースセンターL-Port
セクシュアルマイノリティの当事者とアライ(支援者)で活動をしているボランティア団体です。主に若年層向けLINE相談「にじいろtalk-talk」や学校や企業などへ性の多様性を伝える講師派遣事業、社会へ向けた啓発運動も行っています。
みんなの居場所withふくい
福井県内にて子どもたちの居場所活動を行っている団体です。 移動型の遊び場→居場所キャラバン 放課後の居場所活動と学習支援→あそびと学習ひろば「こどもカフェ」 日中の居場所(フリースクール)・不登校やひきこもり等の居場所活動「マイプレイスTsubomi」 高校生や若者世代が集える場所「ユースセンターYupure」 家庭や本人の過ごせる場所での遊びや学習支援など→個別支援 ヤングケアラーの子ども若者の集いの場「ヤングケアラーサロン」 敦賀高校定時制高校内での居場所活動→「校内カフェすまいる」
アヴニールファーム
引退競走馬を中心とした保護・預託・セカンドキャリアへのリトレーニングや病気を負った馬達の療養としての場所、余生をのんびりと過ごす場所として当牧場は運営しております。また、馬を活用した観光牧場(体験乗馬やふれあい)・学習牧場として人と馬が助け合い、馬が寿命を全う出来る牧場を目指しております。 学習牧場としては、厩務員体験・職場体験、関連学校からの研修生の受け入れや、多種多様なセミナーを定期的に開催、テーピングやマッサージ、写真家など馬に関連した技術習得の場所として無償提供しております。
Circular In-finity
⑴教育活動 ⑵環境問題に関する活動 ⑶持続可能な開発目標に関する活動 (4)南米の財務または非財務に関する活動 (5)地方創生に関する活動 (6)その他上記に類する一切の活動内容
ロックス
女性と子どもの安心安全に過ごせる社会つくり。 家族からの暴力や虐待により居場所を必要とする女性のためのステップハウス、及び相談援助を行い。自立まで長期的に関わりながらサポートをします
プレーワーカーズ
一般的に子どもは、”育てる”存在だと思われていますが、自由に遊び、様々な自然や体験と出会う中で、自らの世界を広げ、育つ力を持っています。プレーワーカーズは、プレーパークという、地域の人が運営する場づくりを広げ、子どもが遊び育つ社会を目指します。
ミライの学校
「変化を増す社会の中でも、子ども達が未来に向けてしなやかに生きる力をつけ、自らと他者を幸せにできる子に育つ環境づくりに貢献する」をミッションに、場所にとらわれずに学ぶ仕組みを作り広げていきます
一般社団法人医療的ケアPPS.lab
医療的ケア又はその他障害を持っている子供を育てている親御さんの子育て支援をしております。地域社会で皆が過ごしやすく生活できるようになる、まずは周りの方に知って頂く事が大切と考え、楽しく周知活動をしております。支援者の方々と当事者との垣根を無くすためお互いの立場を学び、講演活動や研修会等をしております。
いなだに竹Links
「イナダニ-チクリンクス」です。全国的に大きな環境問題である放置竹林。私たちが住む南信州の伊那谷(いなだに)にも人の手が入らない荒廃竹林が繫茂しています。本来あるべき豊かな里山と水資源を守るために荒れた竹林を整備していきます。さらに竹を「枯渇しない資源」と見なして持続可能な経済循環を生み出すことを目的としています。若い竹を使った希少な国産メンマの製造、環境にやさしい竹端商品の開発、さらには子供たち若者たちが竹林整備を通して体感の伴う環境教育を受けられるよう、コンテンツを提供いたします。
寄付金控除対象
プール・ボランティア
プール・ボランティアは、障害者も高齢者も健常者と同じようにプールを楽しめる社会の実現を目的としている。障害者・児、高齢者、病後のプールリハビリをしたい方と一緒にプールに入り、一人ひとりに合わせた水泳指導をマンツーマン体制で行っています。
Woods(ウッズ)
不登校や発達障害など、様々な個性を持つ子どもたちへ、ひとりひとりに合わせた学習支援を行っています。未就学児からでも参加できる工作ワークショップやプレイパークなど、子どもが安心して自己表現できる場所作りを目指し、様々な活動の中で自ら考え相談し協力する力を育んでいる。
NPO法人CATS WELCARE
大阪市内に2019年末に設立された保護猫施設です。不遇な野良猫を救うため、非営利で保護と里親探し、地域猫活動(TNR)をしています。また、保護猫の譲渡やコミュニティ形成を介して、地域の高齢者の孤立問題に取り組むことも将来の目標としています。 保護猫は1匹あたり、予防接種、避妊手術を含む初期医療費だけで3万円~4万円がかかります。また、大阪市内でたくさんの猫を飼う施設を維持するためには家賃や人件費もかかります。 2023年4月NPO法人化。
寄付金控除対象
認定NPO法人しみん基金・こうべ
「しみん基金・KOBE」は大震災をきっかけに設立したコミュニティ・ファンドで、被災地を中心に活動する草の根市民活動に対する支援を通じて、震災に学んだ「市民主役の市民社会形成」を目指しています。 しみん基金・KOBEでは、公開による審査会を通じて市民活動に助成を行い、またその為の募金活動、関連の講演会・イベントetc.を企画運営しています。