イベント企画運営ひまわり
物価上昇や増税に伴う共働きやシングルの子育て世帯の増加や仕事で子どもとの時間を取ることが難しい現状です。だからこそお金を気にせず無料で1日中遊べるイベントを通して多くの子育て世帯を笑顔にするための『親子フェスティバル』を開催します。また、千葉市で「子ども食堂ひまわり」を運営しております。
アコア
DV・虐待、性暴力等の被害を受けた女性当事者団体。2007年から自助グループ活動を継続中。2017年、福岡市でNPO法人設立。勉強会、読書会、瞑想会や啓蒙イベント等を開催。 2022年9月女性のための福祉サービス事業所アミーガを開設。避難後のケアや女性特有の課題解決に取り組んでいる。
ハートフル・ポート
本当の豊かさとは何か―― その答えを探すために、私たちは動き出すことにしました。 子どもたちの未来のために、住みやすいまちをつくるために、私たち自身のこれからの生き方を考えるために、誰もが安心して新しいことにチャレンジしていける機会をつくります ●Vision|私たちがが目指す社会 希望が灯る居場所があり、幸せを感じられる社会 ●Purpose|私たちの使命・社会へ向けての志 多様性を認め合い、チャレンジできるコミュニティをつくる ●Value|私たちの価値 夢と冒険心 家庭の温もり 多様性 ネットワーク
寄付金控除対象
公益財団法人かわさき市民活動センター
川崎市における市民活動の中間支援組織として市民相互の連携を図りながら市民活動の活性化を促進するとともに、青少年の心身の健全な育成を図るため、青少年事業の推進及び地域組織への支援を行い、もって住みよい地域社会の確立に寄与することを目的としています。
のざるキッズスポーツクラブ
小中学生の基礎体力向上のためのスポーツクラブです。近年、小中学生の体力低下が危惧されており、更に、少子化により、緩い教育が蔓延しています。母親のストレス解消、子育ての孤立化を防ぐコミュニティの場の提供も併せて、昭和の地域で子育てをしていた時代を再現する保護者参加型のスポーツクラブがのざるキッズスポーツクラブです。 遊びを取り入れたメニューで、一つの種目に特化せず、走る、跳ぶ、投げるの基礎体力を育成。1年を通して種目も場所も変化し、それに対応することでこども達の生きる力を引き出します。
うさぎとひとの幸せを支える会
2023年から埼玉県ふじみ野市にてうさぎの保護活動をおこなっています。全国でも珍しいうさぎ専門の保護団体として、1匹でも多くの保護うさぎを里親さんにつなぐための活動を進めています。 うさぎだけではなくひとの幸せも大切に考えて、生活環境の変化などにより飼育の継続が困難になってしまった方からのうさぎの引取を積極的に行っています。 2023年から活動を開始し、すでに160匹以上のうさぎを保護し、130匹以上を里親さんに繋いでいます。
Smartgive
スマートギブは、SDGs学習機会提供など学びや探究サポート「next100」や防災レジリエンス力強化事業「CONNECT」を通じて、社会教育と子どもの健全育成を支援している非営利団体です。 子どもたちが社会課題を発見し、自分で考え実行する力を育む機会を得ることでサステナブルな未来を想像&創造する未来のリーダー人材となる教育を日本で増やします。
森の学校楠学園
オルタナティブスクール(独自の方針を持つ学校)として楠学園小学部・中学部を運営しています。 『感じること・考えること・動くこと』を大事にし,自らの人生と世界を創っていく人を育てます。特にギフテッドなど探究心・好奇心旺盛な子に向いている学校です。
鹿児島県フードバンクセンター
・食品ロス削減法推進案を推進しフードバンク活動を通して、企業と個人の食品ロスと食材を必要な方々に無償提供して社会貢献 ・フードバンク活動で貧困支援とウクライナ避難者支援 ・企業と個人から食材寄付を受けて、子ども食堂や貧困家庭等に無償配布
一般社団法人関西ウクライナ友好協会
日本在住のウクライナ人により立ち上げられ、国際交流を通じて世界平和に貢献する場 所と機会を提供することを目的としています。 〇避難民を支援 通訳・生活物資の提供・働く場所の提供・ビザの発行の手伝い 〇支援金を集めウクライナ現地へ送る 親を亡くした子供たちの支援・病院の支援 〇日本文化とウクライナ文化の共有。 ウクライナの方に日本を知っていただき、日本の方がウクライナの文化に興味を持っていただき、日本とウクライナの共に架け橋になる
日本音楽技術協会
我々一般社団法人日本音楽技術協会(音技協)は、音楽を通して世界に愛を届けます。その為に、会員は音楽の技術を磨き人々に喜んでもらうための活動をします。そして、人々は音楽を聴く事によりますます元気になり生き生きした人生を送る事が出来ます。
WONDER EDUCATION
「よのなかをみんなで学びあう、みんなで創る」をコンセプトに、「生きる知恵(非認知能力)と納得解」を育むシティズンシップ教育・主権者教育の講座・講演・場づくりなどを行っています。 #子どもの権利 #社会参加 など。
白浜レスキューネットワーク
三段壁および西牟婁周辺地域における、お年寄りから子どもまで幅広い年齢層の支援を求めている人々に対して、人命救助・生活自立支援・ボランティア参加に関する事業を行ない、また、支援者のネットワーク化を目指し隣人と関わり、受け入れ合い、愛し合う大切さを人々に分かち合って人類共同体として社会に寄与することを目的とする。
特定非営利活動法人ichihime
特定非営利活動法人ichihimeは、女子中高生が固定観点や周囲の意見にとらわれず”自分driven”な進路選択ができる社会の実現を目指す、東京大学発のNPO法人です。多様なロールモデルの提供や大学の学び発信を行う、女子中高生向けオンラインコミュニティ「Icho Lab」を運営しています。主体的に進路選択する女性が増えた結果として、2030年に日本のTOP大学や理系分野に進学する女性比率30%を目指します。
かれんプロジェクト
未だ治療法が発見されていない「不治の病」である悪性脳腫瘍「小児脳幹部グリオーマ」、英文略称「DIPG」の治療開発推進のため、募金活動を行なっています。
レインボーフェスタ和歌山実行委員会
レインボーフェスタ和歌山はLGBTQ をはじめとするマイノリティへの理解増進や社会的可視化を目的として2017年から活動しています。 レインボーフェスタ和歌山2024は9月28日・29日に開催します。 和歌山県では LGBTQ に関する環境に明るいとは言えず、都会に出ざるを得ない場合が少なくありません。 マイノリティに優しい町は、誰もが住みやすい町...そんな和歌山県を目指して、レインボーフェスタ和歌山を続けています。 みなさんと一緒に作っていくために活動へのご理解、協力をよろしくお願いします。
教員副業コーディネーターまちまち
担い手の不足する地域産業や文化継承のための活動へ教員が参加することを支援し、地域課題の解決や町の発展、教員のワークライフバランスの実現に貢献します。
Spice
子ども自身が問題の解決者として実社会で動ける人になることをゴールに、様々な課題について子どもに考えさせ、 何が問題で、どうすれば解決できるかを考えさせる授業や教材を開発することを大切にしています。 これまで行われてきた教育では「アクションを起こそう」というメッセージが教育の中で埋もれてしまっていることが課題であると考えています。 そこで私たちが関わる教育においては、自分や他者が困った状況のときに、規模の大小を問わず、 様々なアクションを起こせる子どもたちを育てることを最大のゴールとします。