Flowers for children
子ども向けに「花育」活動をする方々を後方支援する団体です。
plumeriaハレイ
Plumeriaハレイは、地域の子ども達はもちろん、親御さん達も安心して過ごせる居場所を提供します。 2025年4月に立ち上げたばかりで、現在は公民館で子ども食堂を開催しています。先々は、平日の夕方に小学校の家庭科室を借りて子ども食堂の開催を考えています!土日など、長期休みには定期的な開催を目指します。 また、子育て中の親が繋がれる座談会の開催、療育・子育て支援の情報提供も準備中です。皆さまからのご寄付は、食材費や運営費、座談会の開催費などに活用させて頂きます。温かいご支援をよろしくお願いいたします!
流山家守舎
使われなくなった空間や遊休地に新たな価値を生み出し、エリアの魅力を引き出すまちづくり活動をしています。 現在、商店街の空き店舗を活用し、カフェやシェア本棚など、「ものづくり」を軸にした新たな集いの場としてリノベーションを進めています。また、地域の事業者やプレイヤーとともにまちの未来を考える「妄想会議」を開催し、まちと関わるタッチポイントを生み出しています。 人が集まり、挑戦し、つながる場が増えれば、まちはもっと面白くなる。 そんな思いで日々活動を続けています。
けいちくトイロ
けいちくトイロは、福岡県東部・京築(けいちく)地域で活動する不登校の親の会です。 多様な生き方を求める子ども・若者とその家族が孤立せず、安心して過ごせることを目標に、保護者の交流の場や親子の居場所づくりを行っています。 悩みを共有し、情報交換しながら、安心できるつながりを育んでいます。 「みんな違って当たり前」「誰もが自分らしく生きられる社会」を目指し、相談支援や支援者ネットワークづくりにも取り組んでいます。 ご支援いただき、一緒に温かな地域をつくっていけると嬉しいです。
いのちのポラリス
1997年に前身のガンの患者学研究所が設立。ガンを克服した〈治ったさん〉を多数輩出したエッセンスを継承し2024年9月にNPO法人いのちのポラリスをスタート。会員組織「オリザ塾」では、医者任せにせず自分のガンに取り組むセルフケアを軸に、ガンを抱えなくてもよい道を歩むための支援活動をしています。
NPO法人探究Labo
地方と都心での教育格差が広がる中、新潟県に浮かぶ佐渡島では新しい教育文化(学びの島)を育てようとしています。小学校〜高校生と地域社会人がリアルな体験を通して学び合い教え合う、そんな島を目指します。
特定非営利活動法人HpRun
特定非営利活動法人HpRunは、スポーツの振興と子どもの健全育成のため、スポーツと環境の保全を関連付けたイベントやスポーツクラブ運営などを、若者が主体的に行っているNPO法人です。
産業カウンセラー自主勉強会2007
私達は一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定「産業カウンセラー」資格保有者及び、心理系カウンセラー資格保有者が自主運営する任意団体です(設立2007年10月) 会員の総意を反映した運営、会員の生涯学習と社会貢献活動を支える取組みを継続しています。
tomoni+
4人に1人の高齢者様のこの街で、 4頭に1頭の保護動物が殺処分されているこの国で、人間と動物が共生できる日を目指して。 私たちは、人間と動物が共に暮らす、 低所得層でも入居可能な特別養護老人ホームをペット共生型特別養護老人ホームへ 新しい形の施設を提案します
じゆうのもり
「じゆうのもり」は子どもが自由でいられる場所。山形県の遊佐町にあるプレーパーク「森の遊ビバ 自由の森」を中心に、子どもが存分に遊び、自然体験や創作体験などができる機会を提供します。「流しそうめん」やキャンプ、ハロウィンパーティーなど、イベントも盛りだくさん。様々な体験を通して、子どもが自らたくましく育つことを願っています。
コットンマム
当法人は、地域社会におけるあらゆる生きづらさをかかえた人とその人たちが関わる動物に対して、直接的及び間接的に支援する中でその人及びその動物がそれぞれに居場所を見つけ、その人自身の力で人生を歩めるよう支援することを目的とする。また、生きづらさをかかえた人と動物たちの現状を地域社会に周知し、地域での理解者及び支援者が増えることにより社会の生きづらさが軽減することを目的とする
Blue Flare
Blue Flareは、2022年11月に結成された青森県のeスポーツ起業プロジェクトです。社会人や学生など約30名のメンバーで、eスポーツイベントの開催・運営、普及活動、人材育成などに取り組んでいます。 主な活動内容は、 ・企業や団体からの委託を受けてeスポーツイベントを開催・運営 ・毎週、「ラボ」と呼ばれる定期会合やウェブミーティングを開催 ・高齢者福祉、若年層教育、観光誘致など、eスポーツの応用領域を活かした事業 eスポーツの力で青森県を活性化し、若者が住みたいと思える地域創出を目指しています。
寄付金控除対象
フォーラムひこばえ
みんなの居場所「エバーコーヒー」運営寄付ご協力のお願い! 地域から求められる活動を、地域の沢山の人の参加で進める、制度にはない「コミュニティセンター」事業。 健全育成・子育て支援を目的とした事業を行う子どもとその保護者のための「児童館・学童保育所」。 発達に遅れやつまづきのある学齢期の子どもたちのための「放課後等デイサービス」。 働きづらさを抱える障害のある人がいきいきと働ける場、「就労支援事業所ひこばえ」。これら4つの事業を通して地域にとって必要なものを地域の方々と共に創り出す活動をすすめています。
春楡ノ櫂
現在、多くの地方では、人口減少と少子高齢化社会による様々な問題を抱えています。このような問題の大きな原因として、日本全体の出生率低下がありますが、若者たちが地方から流出することも原因の一つとなっております。 私たちはこのような状況の中で、魅力ある町をつくるというミッションを掲げて様々な活動を行ってきました。具体的には、誰でも自由に参加できるワークショップ、イベントの開催、地域の歴史についての調査などです。このような活動が、郷土文化を守り、発展させることに繋がるのではないかと考えております。
西脇てとて広場
兵庫県西脇市で開催する生きづらさを抱えた子どもの居場所です。不登校や発達特性がある子ども、1人で家で勉強が進まないなどの子どもさんを対象に、農業や調理などの体験活動を行うとともに、週1回学習のサポートを行なっています。
特定非営利活動法人わこう子育てネットワーク
「ひとりの子育てからみんなの子育てへ」 わこう子育てネットワークは、地域の中に顔が見えるつながりを生み出し、それぞれがネットワークを持てるようになり、子育てをみんなで支えていく、そのような社会が実現されていくことを願い、活動しています。
子ども食堂笑光
子どもの孤食から皆んなで食べる共食を目指し《子ども食堂》《地域•子ども食堂》を3箇所で開催中。小山市内まだまだ足りない子どもの食を支える子ども食堂を中学校校10学区に設置を目指して日々活動中。 【笑光のあゆみ】2017年11月よりおやま子ども食堂をスタート2023年12月よりフードパントリースタート2024年2月より地域子ども食堂スター2024年6月より2箇所目の地域子ども食堂スタート。 未来ある子ども達のためにご協力をお願いします。
渋谷の遊び場を考える会
「渋谷の遊び場を考える会」は、子どもがのびのび育つためには外遊びのできる環境が非常に重要だと考えています。外遊びの大切さを広く社会へ伝え、外遊びができる環境をつくるために次の活動に取り組んでいます。 ①外遊びのためのプレーパーク(冒険遊び場)づくりと運営。 ②外遊びの大切さを広く社会へ伝え、理解を深め体験できるイベント等の実施。 ③子どもの遊びや子育てに関する講演会や勉強会の実施。 ④子育てや外遊び・公園に関する調査や研究。 ⑤子どものための自由な遊び場づくりをする人への支援・協力。