Prison Arts Connections
刑務所から届く芸術表現を媒介とし、刑務所の内と外、被害と加害の間で対話と回復の契機を生み出し続けること。具体的には、「刑務所アート展」の企画・運営、受刑者たちによるアート作品のアーカイビング、受刑者たちによるアート作品を活用した商品開発・販売、「刑務所とアート」に関する調査研究、刑務所内外をつなぐ対話の場づくりとメディア運営など。
NPO法人mixjam
”こどく”も”とくい”もシェアする相互扶助コミュニティの拠点として 地域や多世代と交流しながらさまざまな価値観をひろげるこどもの居場所”いろり”を運営。 老若男女が集い活躍する環境を育てています。 🔦すすめている【子育てシェアリング】とは?? お世話・関わりや家事などの物理的なことだけでなく お互いの価値観や気持ちをシェアすることで 助けあいながら地域で子育てする取り組みです
メダカのお弁当
子ども達とご家庭の「いま」を支える食事食材支援事業 ・平日毎朝7時より無償でお弁当をご提供「メダカのお弁当」 ・無料食材お渡し会「メダカのパントリー」 ・対面式子ども食堂「リアル・メダカの食堂」 ・メダカのお弁当基金「子育て文化活動支援金」 ・市内5か所の飲食店と提携「ドコデモ子ども食堂」 子ども達の「みらい」「これから」を応援する学習支援事業 ・無料学習支援「メダカの学校」 相模原二丁目、伊勢原八幡台、清新、相武台ひばりカフェ、東京ガスライフバル相模大和ショールーム相模大野の5教室を展開中
「自然の権利」基金
「自然の権利」基金は、法律をつかって自然保護のために行動する人たちを応援している環境NGO です。アマミノクロウサギなどの野生生物を原告とした「奄美 『自然の権利』訴訟」を契機に1996 年4 月に設立されました。
Code for Haebaru
沖縄の南風原町で地域に根ざしたデジタルの学びとつながりの場をつくり、地域づくりへと展開させる。 デジタルツールの使い方とNPOなどの組織運営ノウハウを学ぶ場により地域団体の活動活性化を促す 子ども若者へプログラミングを学ぶ場を無償で提供し、地域の人材育成と地域への参画の機会へとつなげる
NPO法人 a little
兵庫県西宮市を中心に「誰もが人生のどのステージに立っても自分らしくいられる」ことを大切にできる社会を目指して、地域コミュニティ作りをしています。 活動拠点として[a little house]にて、コミュニティCafé・チャリティショップ・レンタルスペースを運営。 また、地域の助け合いの仕組み作りとして家事サポート事業を行っています。月に一度、ひとり親家庭・困窮家庭向けの食料支援開催。
風テラス
『だれもが「今日の安心」と「明日の選択肢」を得られる社会』の実現を目指して、性風俗の世界で働く人たちが仕事のことを隠さずに、今抱えている悩みを安心して相談できる機会をつくるために活動しているNPOです。 性風俗の世界に足を踏み入れたことで、孤立してしまう人を一人でもなくしたいという思いから、「夜の世界で生きる人たちの『今』を受け止め、『次』につなげる」というミッションを掲げ、性風俗で働く人々の無料の生活・法律相談窓口を運営しています。
セブン・ジェネレーションズ
環境保護を中心とした持続可能な社会を作る・社会の公平性を作る・物の豊かさと精神的な豊かさをバランスさせるゲームチェンジャーを育てる社会教育事業を行っています。
ひなたぼっこ
いつ来てもいいし、いつ帰ってもいい。 何をしても、何もしなくてもいい 「みんなの居場所ひなたぼっこ」 ではこどもをまんなかにした居場所づくりをしています。 こどものみならず、親御さん、地域の方々との関りもあり、まさにみんなが支えあう暖かい「ひなたぼっこ」をしているかのようなそんな活動を続けています。 ぜひ皆様の応援をお待ちしております。
みんなのお箸プロジェクト
私たちは、箸の持ち方を伝える活動をしております。 元来箸使いは、家庭での躾とされておりましたが、少子高齢化・核家族化の進展で、正しい日本の食文化が伝達できる仕組み崩れて、家庭で指導する若い世代の親たち自身も箸が正しく使えなく、指導が出来ないのが現状です。若い世代の親たちは、教育現場での指導を求めておりますが、教育現場(給食)でも同じように箸を正しく使えない教員・保育士が多く、対応が難しいのが現状です。 箸文化を子どもたちに継承していくという課題に取り組んでいます。
NPO法人アートコネクトしずおか
当法人は芸術スキルを活かした手法で障がいのある方や病の子どもたちを支援する活動を行っています。障がいのある方の持つ素晴らしい魅力を伝えて新たな価値を創造し、地域社会や企業と繋ぐことで真の共生社会を目指すお手伝いをしたり、病院や障がい児施設にプロの芸術家を伴って訪問し子どもたちと楽しく豊かな時間を一緒に過ごします。そして未来へ向けて夢や希望を持ってもらうきっかけを創出します。 こうした活動が当たり前の「文化」として継続して成り立っていける仕組みづくりをしています。
あしぶね舎
「NATURAL + LOCAL 」静岡県内でオーガニックの普及活動をしています。静岡オーガニックマップ「NATUCAL」の運営。伊豆の国市内の小学校3校で有機大豆を育てる授業、静岡オーガニックフェスティバルを主催。
梅田直人~蝶への御恩返し~基金
私の人生を変えた、Mellow Art Award 2020での特別賞受賞作品「涼華蝶」の「蝶」は、SDGsの観点からも人類にとって重要であり、環境や自然のバロメーターです。そのため、蝶への恩返しとして保護活動に寄付を続けていきたいと考えています。
タバコフリー京都
誰もが幸せになれるタバコフリー社会の実現をめざして、社会全体の健康保持に役立つ事業を25年にわたって行ってきました。具体的には、保健医療教育関係者などの研鑽をはかり、企業、事業所、行政などに対してタバコのない環境整備に関する提言、助言を行い、また、一般市民に対しては禁煙の普及と推進に関する事業、タバコフリー世代を育成するため学校での防煙(喫煙防止)授業を行ってきました。その中で、卒煙コンテストや体験型喫煙防止授業など京都独自のスタイルを作り上げ、全国のタバコフリー活動の普及に貢献してきました。
山梨幼児野外教育研究会
山梨幼児野外教育研究会は1980年より子ども達の野外での活動を指導してきた組織です。研究会ではこれまで44年間にわたり県内の幼児・児童を対象に野外活動の機会を提供してまいりました。 自然・仲間・自分自身のすばらしさに気づいてほしいと思っています。 特に神経系の発達が著しい幼児期は豊かな自然や友達とのふれあいを通して五感を磨き、感性を育むのに大切なときです。 私たちと一緒に自然の中で活動してみませんか。
災害NGOタビイク
未来の災害支援の現場を支える 次世代リーダーの発掘と育成を行う、 20代・30代が中心に活動する災害支援団体です。 災害支援の現場に若者を呼び込む仕組みを作り、被災地のリアルな現場の中で支援者育成も兼ねて緊急支援を実施し、未来の災害支援の現場を支える若者の育成を行っています。発災直後の被災地の環境に相性が良い旅人を災害支援に呼び込み、緊急期から支える次世代リーダーの発掘や、リモートワーカーを災害支援に巻き込むことで、長期支援者数の増加を狙う取り組みも行なっています。
特定非営利活動法人日本オスラー病患者会
「稀少難病のため会員の会費だけでは活動資金が不足し運営が制限されています。是非、ご支援お願いします」オスラー病(遺伝性出血性毛細血管拡張症)に関する啓発、支援を行う団体です。主な活動には、患者およびその家族への情報提供、病気の理解を深めるためのセミナーやワークショップの開催、医療機関との連携強化、研究支援が含まれます。また、患者同士の交流を促すイベントを定期的に行い、コミュニティ形成を支援しています。
HNRNP疾患患者家族会
【ビジョン】 超希少疾患HNRNP疾患患者の治療の実現と生活の質を図る 【ミッション】 ①疾患の認知度を上げる ②患者同士を繋ぐ ③疾患の研究に貢献する 【具体的な活動】 SNSやHPでの日本語による疾患、研究情報発信 患者家族同士での交流 海外患者会のコミュニティ、研究等への橋渡し 学会、希少疾患イベント等の参加,主催イベントの開催 小児慢性特定疾患、指定難病制定に向けて活動 日本での研究の普及、発展に資する活動